02.07.05〜06
鹿嶋港にて

6月3日に入院し4日に手術をしたため6月1ヶ月は釣りに行けず、
ひたすら病院のベッドの上でワールドカップの観戦と釣り道具の作成に費やしていました。
20日間入院した後、仕事も復帰したもののまだ痛みもあるため今回釣りに行くかどうかも悩みましたが、
天気予報では雨も波も何とか大丈夫そうだし、霧が出るとの事でヒラメが釣れそうな予感もあり、
カミさんと相談したところ、行く事に決定!急いで準備をし22時少し前に家を出ました。

釣場に着いたのが午前0時を少し廻った頃だった。
少し風はあるが波は穏やかで暖かく、霧はあいにく出ていなかったが、
曇り空で「なんかいいかんじだねー」などと話しながら投光器を点け急いでサビキ竿を用意しカミさんが投入、
すると第1投目から10センチほどのアジが釣れた、
私も荷物を片付け自分のサビキ竿を作っていた私もこれには慌て、急いでバケツに水をくみブクブクの準備をする。
そうしているうちにも、カミさんはどんどんアジを釣り続けている。
やっと私もサビキ竿の準備を終え投入しその竿をカミさんに任せ、次にヒラメ竿の準備を急いだ。
その間もカミさんは2本のサビキ竿で忙しくアジを釣り続けていた。

何とかヒラメ竿の1本を完成させアジを付けて投入した。
2本目の竿を作ろうと竿を伸ばしているといると今投入したばかりのヒラメ竿にやや大きなあたりがあった。
カミさんに言うと「アジが暴れたんじゃない」との事。
私も「まさかなー」などと思いながらも2本目の竿に道糸を通しながら気になり見ていると、
なんとグングン強烈に横走りしし始めた。慌てて竿を取り巻くとずっしり重く抵抗している。
「ヒラメだ間違いない」ゆっくり上げてくるとヒラメの魚影を確認できた結構大きい。
するとカミさんが「タモは何処!」っと叫んでいる。まさかこんなに早くヒラメが掛かるとは思いもせず、
まだタモの用意をしていなかったのだった。しかも抜き上げるには大きいし根性も無かった
「まだ作ってない!」と言うと「私が竿を持っているから、タモを作って!」とのことで、
慎重に竿を渡し、急いでタモを作る。
その間何度かもぐろうとするヒラメの抵抗にあい「ばれるー、早くしてー」との言葉に焦ってしまい
やっとの思いで準備し、慎重に最後はすくい上げることが出来0時50分無事確保。
「やったねー」とバンザイだった。なんとヒラメ竿を投入してから10分後には1枚が釣れてしまった事になる。
最短記録だー。カミさんの苦労をねぎらい、写真を1枚パチリ。
苦労した1枚だった。お疲れさん。でもヤッタね。

興奮が続く中で2本目のヒラメ竿を作り投入した。すると先ほどのヒラメ竿にまた強いあたりがあった。
先ほどの事があったので確認しようと竿を持ち巻くとなんとまた重い
「また来たー」と言うとカミさんも駆け寄ってきた。
ところが2度ほど強い抵抗にあった後フッと軽くなってしまった
慌ててあげ餌を見るとヒラメの歯形が付き死んでしまっていた。
カミさんの、「早合わせしちゃだめジャン」一言にへこんだ。

そしてその5分後今度はサビキ釣をしているとあたりがきたので巻いていたら
突然引き込まれプツンと針ごとハリスを切られてしまった。
多分サビキに掛かったアジにヒラメが食いつき、そのまま持っていってしまったようだった。
引き込まれたときの手の感触だけが残り、へこみに拍車ががかってしまった。
ただヒラメの喰いが立っていることは間違いないようなので、「もう1度あたりが来てくれ」と2人で願っていた。

そして私が生餌のアジの酸欠を調べていると、「左の竿がおかしい」とカミさんが叫んだ。
見るとギューンと引き込んだ。こいつは完璧に掛かっていると思い、竿を持つと強い抵抗。
「ヒラメに間違いない!」ゆっくり巻くとヒラメが浮かんできた。
今度はカミさんが慎重にタモを入れ午前1時30分無事確保。
1枚目を釣ってから40分後の事で、釣を始めてからは約1時間でなんと2枚ヒラメが釣れてしまった。驚きだー。
幸せ一杯です。驚きの2枚目

下が1枚目50センチ上が2枚目46センチでした。

釣ったあと、カミさんは「もうこれからは、余裕で釣ができるね」と言い残し就寝。
私一人での釣りとなった。しかしその後はアジは日が昇るまで釣れ続けたものの、ヒラメのあたりは無く、
南風が強くなった為8時に写真を撮った後納竿。
大満足の1夜となりましたー。

帰りの足取りも軽く、「釣れそうな予感が当たったね」っと満足な釣となった。
ただ釣場は工事が急ピッチで進められていて、土曜の朝も大型クレーン船や砂利船などが作業を開始していた。
この釣場もいつまでできるかがとても不安で行けるうちはとにかく来ようと心に誓っての帰宅となった。
前面の低い堤防工事が着々と進んでいる。

おいしかったよ。

次回も頑張ります。
おまけ
手術直後の私です。まだ麻酔から覚めてませーん
術後5日目です流動食の管が鼻に入ってまーす。

皆さん健康には気をつけましょうね。健康だからこその楽しい釣ですもんね。