02.07.20〜21
鹿嶋港にて

20日は上州屋の谷和原バザール初日の為、午前中はバザールへ出陣。
現地でyoshiさん達と合流。買い物の作戦を練ったり釣の話をしながらいよいよ9時OPENとなる。
毎回の事だが凄い数のお客がなだれ込んだ。殺気だった買い物となったが、
なんとか目当ての竿4本リール3個その他諸々を購入する事が出来、yoshiさん達とも現場で別れる。
私達夫婦は午後から明日の朝9時ごろまでの釣の予定だが、
yoshiさん達は明日の夜からの出陣で一緒の釣行とはならなかったが
お互いの健闘を称えて別れ12時過ぎには帰宅した。
買い物中に「KENさんですよね」と見知らぬ人から声をかけられた。
このHPを見てヒラメ釣に挑戦し見事先日釣り上げられたとの事。
「やりましたね!私も嬉しいです。そしていつもこのHPを見てくれて有難う。
これからもよろしくお願いしますね。これからも見かけましたら気軽に声かけて下さいね。」
皆見てくれているんだなーと感激でした。

昼食を取り、仕度をして3時前に出発。それにしても暑い日でしたー。
5時過ぎには釣場に到着し、すんなりいつもの場所に入る。
早速カミさんとサビキ竿の準備をし投入した後、私の竿を見てもらい私はヒラメ竿の準備を開始した。
「アジは夜からかなー」などと話をしていると、カミさんの竿にあたりが着た。
上げてみるとなんとそのアジで、餌にはチョット大きいかなと思ったが、
ヒラメ仕掛けに着け投入した。その後もまだ明るいにもかかわらず、アジは釣れ続け、
日が暮れる頃には十分なほどのアジが確保できた。
日が暮れてもアジは絶え間なく釣れ続けるが、食べる為の大きめのアジを確保した後は
餌用のアジをより小さいものに交換し、大きいのから順にリリースしていった。
まともに釣っていたなら、100以上のアジが釣れていたと思います。

家で食する為の大きめなアジでーす。

ところがいっこうにヒラメのあたりはない。
途中1度竿の動きが妙に変だったため上げると重く、見えてきたのが、アカイカだった。
「イカだ!」と叫ぶと、カミさんがタモを用意してくれたが、イカ針を着けていなかった為、
海面でパッと餌を離しバレてしまった。「残念!」
しかしここにもアカイカが居る事を確認できただけでもよかった。
そして今度はワタリガニが泳いで来た。カミさんがタモを出しサットすくった。
「やっぱりタモさばきは私のほうがうまいね」っときつーい一言。
実はその前にも1度泳いで来て私がタモを出したものの、すくいはぐっていたのだった。
カミさんがすくったワタリガニです。デカ!

いつの頃からか海中でギラン、ギランと光っている。
よく見るとタチウオで、それも凄い群れがきていた。光に集まっている小魚を狙っているらしい。
投光機を消すと散るが、いつの間にかまた集まってくる。
今年は多いようでまだ30〜40センチと小さいが9月頃には1メートル近くになり面白い釣になりそうだ。
まだ30〜40センチのタチウオです。サビキに掛かりました。

結局このまま夜が明け9時に納竿。またしてもヒラメとの出会いはなりませんでした。
帰り仕度をしていると携帯が鳴った、出るとyoshiさんで気に掛け電話をくれたのだった。
釣果や状況報告をした後帰路に着いた。
ところが、翌朝出勤前の仕度をしていると再びyoshiさんからの電話が鳴った。
でると、受話器の向こうから「やりましたー。ヒラメ釣れましたー」とyoshiさんの弾んだ声が聞こえてきた。
なんと、ヒラメ竿にアジをつけ、投入した途端にあたりがあったそうで、10時半に釣れたとの事でした。
私も自分の事のように嬉しくなっちゃって、うきうきでの出勤になりました。
そのyoshiさんより釣行記を送っていただきましたので、そのまま掲載させていただきます。
北新堤初ヒラメゲット
2002.07.21
今回は,オークションで購入した発電機の使い染めを兼ねて, 北新堤へ友人のアイちゃんと釣行した。 海に通じるゲートも二人が力を合わせれば乗り越えるのもそれほど苦にはならない。 発電機の調子もすこぶる良好で,午後10時30分に点灯。 早速サビキでヒラメのエサとなるアジ釣りを開始する。 すぐのアタリで「メアジ」をゲットし,ヒラメ仕掛けを振り込んだ。 2匹目は「マアジ」で,大きさが17cmほどあり, 若干エサには少しおおきいかななどと思ったが, とりあえず針につけて底立ちをとる。2本のヒラメ仕掛けは, KENさんが入院中考案されたもの,非常に合理的で,今日はなんか釣れそうな予感があった。 でも,その胸の内はアイちゃんにも話していない。 そして,運命のときは突然やってきた。 底立ちをとり道糸を張ろうとしたがいつもの感じと違う。 「おかしいな」という気持ちでリールを巻く右手に, 「グッ,グッ,グッ」という魚の重い引きが伝わってきた。 「ヒラメだ」。そう確信した私は,重いリールのハンドルを巻きながら, アイちゃんにタモの準備をお願いした。 アイちゃんは半信半疑でかなり慌てながら (もちろん私も慌てふためき,タモのしまってある場所をうまくアイちゃんにつたえられない), 急いで準備してくれ,無事一発で掬うことができた。40cmジャスト。 二人で顔を見合わせ,ちょっと照れながら男どおしの硬い握手を2回繰り返した。 感動と興奮にしばし包まれ,至福の時間が流れてゆく。 このときのために,北新堤に通うこと8回目だった。
KENさんありがとう。アイちゃんありがとう。
ちょっと誇らしげに1枚
北新堤初のヒラメ
友人のアイちゃん、ポーズをとって
大葉に乗っているのが「縁側」で,
甘味があって絶品でした。
KENさんみたいにうまくできませんが,
家族みんなで舌鼓を打ちながら,
おいしくいただきました。

yoshiさん本当に良かったですね。そして素敵な釣行記をありがとう。
アイちゃんヒラメはもう直ぐそこですよ。頑張って下さいね。
それでは、次回も頑張ります。