02.11.16〜17
鹿嶋港にて
今回の釣りはキャインさんとの釣行となりました。
私は仕事だった為、帰宅後、午後6時キャインさんが迎えに来てくれて出発!
現地に着いたのが8時半を廻った頃でした。
車もさほど多くなく天気は曇りで雨の心配はほとんど無かったが、問題は寒さと風と波だった。
堤防までの道を歩くと、風で砂ぼこりが飛び、カミさんの目に入り痛がっている。
堤防に入ると余計に風が強まり波の音が大きくなったが内海を見るとうねりはあるが釣はできそうだ。
しかし先の角のあたりでは波しぶきが高く上がっている。
あまり近づかない方がよいと判断しいつもより手前で釣る事にした。
早速3人でサビキの準備に取り掛かるり投入する。そして10分後キャインさんの竿にあたりが来た。
上げるとメバルで22センチと良いサイズだ。その後もなぜかキャインさんだけがメバルに恵まれ他に2尾釣り上げた。
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良いサイズのメバルでしょ。キャインさんもニッコリです。 |
しかし今夜は海水温が冷たいのか、潮が悪いのか、
アジがポツポツとたまに釣れる程度でいつもの活気がまるでない。
ヒラメ竿も出すが、なぜか釣れる気がしない。
すっかり落ち着いた状態になり、イセエビ竿と、タコ竿の準備に入った。
ジンガサ貝を取り、イセエビ竿を前回釣った場所とその時他の人が釣っていた場所にセットした。
タコテンヤは今回自分で作ってみたもので1個180円で出来たが、
はたしてタコが試乗してくれるかどうかが鍵だった。
サンマを巻き12時よりいよいよタコ釣り開始!
その頃には釣り人も少なくなり気を使わず出来る状態になっていた。
ただしやはり角から先は波がかぶっている状態で行く事が出来ない。
時折、イセエビ竿をチェックしながら、のんびりとヘリをコツコツと探索していった。
午前1時を過ぎた頃フッと重くなるというより、ガツンと押さえ込まれるような感触に襲われた。
「何だ?タコ?」と思いつつ、まこちゃんが「10数えてからあわせる」と教えてくれたのを守り、
じっとして数え(たぶんもの凄く早い10カウントだったと思う)全身の力を入れ一気にあわせた。
するとグワッと持ち上がった。しかし想像以上に重く、下へと竿を持って行かれる。
ここは力任せと一気に巻いた。そして海面に上がってきたのは結構大きいタコだった。
海面でも海水を勢いよく吐きバシャバシャ暴れている。まるで怪獣か宇宙人のような迫力!。
竿を寝かせながら、道糸を短くし「バレルなよ」と願って一気に引き抜いた。
バサット堤防の上に無事着地し、確保。そして改めてその大きさと重さに興奮した。
足早に戻りカミさんとキャインさんに報告する。
2人とも驚いたあと、やったねと、ほめてくれました。へへKEN大満足!!
まこちゃんとOGACHANの釣果を指をくわえて羨ましがっていたので、
念願の1匹が釣れてやっと仲間入りが出来たようなきがして嬉しくてたまりませんでした。
まこちゃん、OGACHANありがとう!記念写真もカミさんに撮って貰いましたー。
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念願のタコにニッコリです。 | やはり、怪獣か宇宙人だ!これが足元を泳いでいるんですね。 |
そして気分良く再びタコ釣を始めた。
すると15分ぐらいしてコツンコツンと底を叩いていたのが動かなくなった。
この日は内海でもうねりがあり道糸が斜めに出てしまうため今度は根掛かりをしてしまったと思い
道糸を巻きながらたるみを取り、真下にテンヤが来るように移動する。
そして2〜3回強めにあおるとふっとテンヤが浮いた、「良かった取れた」と思うのと同時に
「チョット重いぞ」もしかして・・とリールを巻くと突然グワッと重くなった。
「なんだ!!」と慌ててこらえながら巻き上げて来ると先ほど釣ったのと同じぐらいのタコがついている。
「ヤッタ!」と思い再び引き抜こうとした瞬間空中で水をはき2メートルほど飛び、海面にダイブしてしまった。
「アリャーチクショー」とおもゅた瞬間テンヤにもう1尾タコが付いているのを発見
「ウヒャー」と再びあせって引き抜いた。
ダイブしたタコよりは小さいが訳が分からないうちに2匹目を確保してしまった。
どうやらこのタコを釣り上げてくる途中にダイブしたタコがサンマを横取りしようと、
海中で巻きついて来たらしい。そのために途中で急に重くなり、
針に掛からなかったそのタコが慌ててダイブしたのだと判断した。
なにはともあれ、再びカミさんがいるところへ帰った。「エッまた釣ったの」と信じられないという顔をされる。
もう心では「タコつり名人KENと呼んで」と鼻高々だった。
しかし先ほどダイブしたタコが気になり話もそこそこに直ぐに逃した場所に戻るが、
その後タコが釣れる事は無かった。
一方イセエビ竿は釣れるのが定番のカニとヒトデでイセエビの姿は見れなかった。
そして夜が明けるが、その後もタコ、エビ、ヒラメのあたりは無く、午前10時に納竿。
皆で写真を撮り帰路についた。タコを家に帰ってからきちんと量ると、
大きい方が2,1キロ、小さいのが600グラムでした。
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皆、防寒服でダルマです。でもタコ連れて良かったー。 |
家に帰り、早速タコを茹でようと思うが、台所で見るとやたら大きく
夫婦2人では、1匹茹でてしまうと食べきらないと思い、大きな足を2本だけ茹で、
後は内蔵を取り小分けして冷凍しました。
この冬はこのタコをおでんに入れたりとウッシッシです。キャインサンともタコパーティを約束していまーす。
そしてキャインさんが釣ったメバルを頂いた為、煮付けにし、タコ刺しと共に美味しい夕食を頂きました。
キャインさんありがとう。
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アンモナイトみたいですね。吸盤が美味しい! | メバルも美味しかったー。 |
次回も頑張ります。