03.04.18〜19
鹿嶋港にて

やっと暖かくなりましたね。
2週間前の週末は天候に恵まれず、先週はカミさんがダウンしてしまい、
行こうと決めてから3週間が経ってしまいました。
そして今週やっとの事で行けることとなったのですが、
日曜日は天気が悪そうなので金曜日の仕事が終わってからの出発とする事とに。
ところが、金曜日仕事中に背中の筋を痛めてしまい、一時は断念しようかと思うほどでしたが、
今週も行けないとなると本当にノイローゼになりそうだったので行く事を決意し,
帰宅後、荷物をまとめ午後9時30分に出発しました。
今年初の夜釣りです。もー気持ちはワクワク、ドキドキでした。

11時半に現地に到着すると車はほとんど無い。
初の夜釣りに昨夜準備に手間取った荷物をソソクサと台車に積み込み足早に釣り場へ向かった。
釣り場はポツンポツンと釣り人が居るだけで、ガラガラの状態です。
カミさんが「暖かいし、天気も良いし風も無くて最高だね」と嬉しそうに言った。
確かに内海はベタ凪で外海も微かにテトラを打つ波の音が聞こえるだけの最高の夜釣り日和だ!

いつもの場所に座を構え今年初めて投光器を点けた。サビキを用意し投入。
そしてヒラメ竿、イセエビ竿の用意をする。海中を見るとフグが多く集まっている。
そしてボラの大群と、たまにアジのような比較的大きな魚の群れが勢い良く通り過ぎて行くが、あたりは無い。
釣り初めから30分が経とうとした時やっとカミさんの竿にあたりが来た。
わりと強い引きで上げたカミさんが「何この魚?」と聞いてきた見ると大きめな海タナゴだった。
「なーんだ」と写真を取りリリース。それからはしばらくサビキ竿にあたりは無かった。

引きは楽しめたようです。

一方エビ竿にもあたりを感じる事は無かったが、
午前2時半餌を代えようと巻くとチョット重いような気がした
「ドンコ?カニ?」などと考えながら巻き上げてビックリ「イセエビだー」それもちっちゃい。
こんなにちっちゃくてもちゃんとイセエビのカッコをしているのが面白かった。
カミさんが頑張って釣っていたのに上げてしまったので「ゴメン」と謝った。
「いいよ、でもちっちゃいねーかわいそうだからリリースしてあげよう。」と言う寛大な言葉にホッとし
「大きくなったら釣れるんだぞー」と言ってリリースする。
ちっちゃーいけど嬉しい1尾です。
カッコは立派なイセエビです。

釣った竿はOFFの間に転勤の為鹿嶋での一緒の釣りが出来なくなってしまったyoshiさんから
頂いた布袋竹とグラスにカミさんの要望で黄色に塗って作ったエビ竿だった為、
先ずは小さくとも1尾釣れ嬉しさは格別な物となった。(yoshiさんありがとう!釣りましたよー)

すると今度はカミさんのサビキ竿に激しいあたりが来た。
慌てて上げて「何この魚」と再び私に聞いてきた。
見ると今度は良い形のコノシロで写真を撮ってリリースしてあげた。ここでカミさんは就寝。
30センチ近いコノシロでした。

あたりも無く時間が過ぎ午前4時再び同じエビ竿の餌を代えようと巻き上げるとまたチョット重い、
そして上がったのはまた先程と同じ形のイセエビで嬉しいやら悔しいやら、
釣った気がしないやらの複雑な気持ちになった。
とりあえずカミさんに見せてあげようと小さなバッカンに確保した。
バッカンが小さいので立派に見えるなー

その後はあたりも無く白々と夜が明けてきた所で疲れが出たのか
いつの間にかイスに座ったまま寝てしまう。何時ごろかカミさんに起こされ、ちゃんと横になり寝る。
再び起きたのが9時。なんと強風が吹き荒れる中だった。
南風だったので波の心配は無かったが、
立っているのもやっとの状態に、釣ったイセエビをカミさんに見せリリースした後、納竿とした。
アジやイワシが釣れず、ヒラメ竿の出番もありませんでしたが、
イセエビが小さくても2尾釣れたので良しとする釣りになりました。
次回も頑張ります。