04.10.15〜16
鹿嶋港にて
今回の釣行は金曜の晩から行く事に決め、
仕事が終了後自宅に戻りカミさんと合流後、午後8時半に出発。
今回はカミさんと2人で行くものの、
翌日にはOgaちゃんとyoshiさんに会える事になっていて楽しみな出発になった。
釣り場には11時前に到着、風は少しあるが、天気も上々、海も静かだ。
早速、サビキの準備をしカミさんが投入,少ししてイワシを釣り始める。
私はヒラメ竿の準備をしイワシを付け投入した。
イワシは入れ食い状態。
しばらくしてアジも2尾釣れ餌用のバケツもいっぱいになる。
午前0時ヒラメ竿の1本に大きなあたりが来た。
しかし、横走りをしているので直ぐにヒラメでは無いと察しがつき、カミさんに任せた。
「サバかー?」と言いつつリールを巻くと、その通りサバが上がってきた。
生餌釣りを始めて7年ほど経つが、カミさんも手馴れたものだと感心する。
そしてカミさんが自分の仕事は終わったのごとく、睡魔が襲ってきて就寝した。
しかしその後が大変だったサバの群れが私の下のイワシの群れに襲い掛かり
ヒラメを釣ろうと竿を入れると着底する前に餌のイワシを捕食し掛かってしまうし、
運良く着底しても直ぐに見つかり掛かってしまう始末。
釣れてもリリースしていたのだが、これでは本来の釣が出来ないと判断して、
投光機を消した。
するとサバは居なくなり静かないつもの釣りに戻った。
午前3時、ブッコミ竿の鈴が鳴りゴツンゴツンと竿先が振れている。
なんだろうと、大きくあわせ巻いてくると上がってきたのはアナゴだった。
久々のマアナゴなので嬉しい。
しかしその後もヒラメ竿にあたりは無かった。
さすがに10月中旬となるとこの時間帯はすこぶる寒くなり防寒服を着込む。
日中分のイワシを釣ったところで夜が明けた。
カミさんも起きてきて狙いをヒラメ、カンパチに変える。
しかしあたりは無く時折サバが掛かる程度だった。
周りでも投げサビキでサバが釣れている。
10時にリンちゃんが堤防の先から戻ってきた。
「今日は青物まったくダメー」「周りも全然釣れて無かったよ」との事でした。
嫌な予感が走るが、そのうち・・・と思っちゃうから楽観的だ。
そう言えば、今日はアジがほとんど釣れないでイワシばかり、
そしてそれを狙ってサバが来ている。
しかしその前はイワシはほとんど釣れず、アジがメインでカンパチが釣れていた。
つまりはサバはイワシ、カンパチはアジがお好き?と言う事かも・・・。
案外中ったりしていて。餌の釣れ方で何が来るか少し研究してみます。
ヒラメはもしかすると青物が多いと怖くてじっとしているのかも・・・
これはヒラメになってみないと分からんかな?
9時過ぎに睡魔に襲われカミさんに竿を託して横になった。
どれくらい経ったのだろう、カミさんが誰かと話しているので目覚める。
起きると会える事を楽しみにしていたOgaちゃんが立っていた。
Ogaちゃんは違う堤防で釣りをした後、こちらでサバを狙いに来たのだった。
挨拶をした後、私達の先に場所を見つけ座を構えるが、
2時頃に私達の隣に場所が開き、移って来てくれる。
そして2時半ヒラメ竿にとうとう大きなあたりが来た、いつものようにあわせると、
ググンと二度三度と大きな抵抗にあう「ヒラメだ!」と直感した瞬間フッと軽くなった。
慌てて巻き上げるとイワシには歯形が着いている。
警戒したヒラメがどうやら離したか、すっぽ抜けたらしい。
どちらにしろ私の早合わせが原因だ。
直ぐにイワシを着け投入するが、移動してしまったのか再度のあたりは無かった。
カミさんはお昼寝の最中、Ogaちゃんは席を外している間だったので一人落ち込んだ。
戻られたOgaちゃんに話すと自分の事のように残念がってくれた。うーありがとう。
そのOgaちゃんが4時前に久々にサバをゲット。
そしてyoshiさんが到着し隣に入った。
yoshiさんの差し入れのマックを頂きながら皆で先々週の釣りを振り返ったりで、しばし歓談。
しかし夕暮れも近いためyoshiさんも急いで竿を出した。
西の空が赤く染まった頃カミさんが日の落ちる場所が随分左に移動したねと言った。
今まで意識した事も無かったが、昼間の時間が短くなったと言う事は
見える太陽の軌道が短くなっているわけで移動して当たり前なんだと初めて実感した。
yoshiさんは好調に・・と言うか爆釣状態でイワシを釣り上げている。
5時10分そのyoshiさんのヒラメ竿にあたりが来た。
しかし様子がおかしい。上げるとやはりサバだった。うーん残念。
しばらくあたりの無い中、私の足元の海面を見ると無数のイワシの中に
型は小さいがサヨリの群れを発見、海面にいるためダメもとでタモですくってみると、
網目からこぼれるのも多いがすくえる事が分かった。
「こりゃ面白い」と童心に戻り3人ですくい、それぞれ美味しくいただける分を確保した。
最後にはもっと目の細かなタモが良いだの柄はもっと硬い方が良いとか、
サヨリ対策まで出る始末に大笑い。
落ち着いたところで「KENさん」声を掛けられる。
振り向くとyouさんとMckeeさんだった。
なんと2人も今からやるとの事で来られたとの事。
これほど多くの方たちが一同に会すのも始めての事で
嬉しさで一杯になってしまいました。
6人で歓談後戻られ釣りを始められた。
youさんMckeeさんその後いかがでしたかー。
その後8時10分再びyoshiさんのヒラメ竿に強いあたりが来た、
上手くあわせ「乗りました」との言葉に
慌てふためき目の前にあるのにも気が付かず「タモタモ」と駆けずり回ってしまった。
やっとタモを用意し何だろうと海面を見ていると胸鰭を広げ茶色い魚が上がってきた。
慎重にすくい堤防に上げるとソイと判明。
良型のソイで久々のサバ、イワシ以外の魚に万歳でした。
煮付けで美味しそうとyoshiさんも嬉しそう。
いよいよ今度はヒラメですね、お互い頑張りましょう!
それから少し経ってOgaちゃんに「KENさん」と呼ばれた。
行くとyoshiさんが始めてみる魚を釣っていて
「何ていう魚ですか」との言葉に魚を見て絶句。気持ち悪ーい。
顔はごついウーパールーパー、
顔から下はオタマジャクシの大きい感じで30センチぐらいある。
カミさんも含め皆それぞれ釣暦は長いが誰もがこの魚を知らない。
「新種?」「ドンコの突然変異?」
「発見した人が名前を付けられるんだよなー」などと喧喧諤諤。
写真を取り公開捜査をする事にした。
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この気持ち悪い魚、もしかしたら「クサウオ」の一種かな?ご存知の方は伝言板にカキコお願いしマース。 |
そして遠方より来られているOgaちゃんが一足早く帰られた。
Ogaちゃんありがとう。またご一緒させてくださいね!
私達もそろそろ納竿にしましょうかとyoshiさんが最後に上げた竿には
ウニが掛かって、お後が宜しい様で・・。
yoshiさんまたよろしくお願いします!とーっても楽しかったです。
カミさん共々皆さんに感謝!です。
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サヨリの刺身、コリコリして美味しかった! | 久々に作った4尾分のシメサバでーす。 | Ogaちゃんお勧めのアナゴの塩焼き、レモンで |
次回も頑張ります。