出世魚

出世魚の由来
日本では、明治初期に戸籍法が制定されるまでは、中国の風習を真似て、
武士や学者などは成人の資格が認められると、
幼名とは別に公式の場で名乗る実名を命名する元服という祝典を挙げた。

魚も成長すると風味が変わるので呼び名の変わる魚がある。
これを出世魚と呼び子供の成長や知人の栄進を祝福する場合に贈呈する魚とした。


ボラ
ハクオボッコ(イナッコ)スバシリイナボラトド
コハダ
ジャコ(シンコ)コハダコノシロ
スズキ
コッパ(デキ)セイゴフッコスズキオオタロウ
ブリ
東京近海  ワカシ(ワカナゴ)イナダワラサブリ
関西     モジャコワカナツバスハマチメジロブリ
紀州近海  ワカナツバスイナダハマチブリ(オオウオ)
瀬戸内海  ツバスツカナハマチメジロブリ
丹後地方  マンリキ(イナダ)マルゴハマチブリ