提灯塚から椎の古木(千葉市富田町)まで

今なお、街道の面影が残る区間で千葉市金親町、御殿町、中田町、富田町。

ゆっくり歩いてみたい区間


 車の数も急に減ったような気もする。特に金親町は両側に茂った樹木で薄暗い街道で道幅も狭く、また3つの長屋門も残って本当に昔を思わせる。
少し左に入ると有名な金光院がある、家康のゆかりのお寺だ。1289年に貞成上人が開基したと伝えられている、家康も鷹狩のとき泊まったといわれる。
ここを出て再び街道に出て少し先にいくとY字路となる。右手に進むと左側に御茶屋御殿の入り口がある。
180メートル位行くと御殿跡である。広さは約3600坪と船橋御殿より小さい。
現在でも空掘、土塁が旧状のまま残されている。しかし、どのような建物が建てられていたかは不明である。
更に東に行くと街道は一面の畑の中を行く、ここも真っ直ぐに伸びている。
そして、まもなく中田町に入る、ここに真光寺も歴史あるお寺であるが、今はあまりにも立派(鉄筋コンクリート造り)で趣がチョットない気もするが・・・・。
 この先、鹿島川にかかる富田橋を渡ると富田町に入る。先に進むと右手に椎の古木が見えてくる。
この椎の古木は個人の宅地内(池田氏)にどかっと立っている。


広い敷地の御茶屋御殿跡

昔の面影が残る金親町
畑の中の細い街道(中田町)
椎の古木(富田町)
     

この区間にある主な神社、寺院

金光院(金親町)
真光寺(中田町)