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2010/9/26 コラム第41回 『亀田大毅 vs 坂田健史 考察』 を公開
2/4 サンアントニオ(アメリカ) WBO世界Sバンタム級王座決定戦
ノニト・ドネア(フィリピン) vs ウィルフレド・バスケスJr(プエルトリコ)
ドネアが2対1の判定勝ち(117-110×2、112-115)。1ラウンドから左のキレるドネア。左フック/ボディ/アッパーと、バスケスのガードの隙間を狙い打ち、カウンターを合わせていきます。中盤、やや強引に前に出たバスケスにペースを奪われかけたものの、9ラウンドには左アッパーから左フックへと繋げるコンビネーションでダウンを奪うなど、全般に渡って自分のペースで戦い続けました。ジャッジ1人が115-112でバスケスを支持しましたが、これはないと思います(なお管理人採点は117-110でドネア)。4階級制覇に成功し、西岡と試合が期待されるドネアの戦績は、28勝18KO1敗となります。
2/4 サンアントニオ(アメリカ) WBC世界ミドル級タイトルマッチ
王者:フリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ) vs マルコ・アントニオ・ルビオ(メキシコ)
チャベスが3対0の判定勝ち(118-110、116-112、115-113)。1ラウンド、右ストレートで最初のクリーンヒットを奪ったのはルビオ。序盤はルビオのペースで試合が進んだものの、チャベスも親父譲りの負けん気の強さで乱戦に持ち込みます。ルビオのアッパーカットは度々チャベスの顎を捉え、負けじとチャベスの左ボディ/フックもルビオの身体に突き刺さる、白熱の打撃戦が展開されます。どちらにポイントを振るべきか難しいラウンドが続きましたが、結果は3者共にチャベスの勝利。2度目の防衛に成功し、セルヒオ・マルティネスとの統一戦が期待されるチャベスの戦績は、45勝31KO1分無敗となります。
2/4 フランクフルト(ドイツ) IBF世界クルーザー級タイトルマッチ
王者:ヨハン・パブロ・エルナンデス(キューバ) vs スティーブ・カニンガム(アメリカ)
エルナンデスが3対0の判定勝ち(116-110×2、115-111)。昨年10月に行われた試合の再戦。王者のエルナンデスが4ラウンドに2度のダウンを奪うなど、スピードで序盤を制し、中盤から後半にかけて追いすがるカニンガムをかわしきりました。前王者を返り討ちにし、初防衛に成功したエルナンデスの戦績は、26勝13KO1敗となります。
2/4 後楽園ホール 日本ミドル級王座決定戦
1位:カルロス・リナレス(帝拳) vs 2位:湯場 忠志(都城レオスポーツ)
湯場が7R.KO勝ち。1ラウンド、大振りながらもパワー/スピードで勝るリナレスが湯場を追い込んでいきます。湯場は何度も顎を跳ね上げられながらも決して倒れず、カウンターを狙い続けます。その我慢が実ったのは第4ラウンド。ドンピシャの左カウンターで、遂にリナレスからダウンを奪います。序盤のオーバーペースとこのダウンが完全に効いてしまったリナレス。なんとかペースを取り戻そうと手を出していきますが、6ラウンドにもカウンターでダウンを奪われ、苦しい展開となります。続く第7ラウンド…ダメージと焦りからか果敢に前に出るリナレス。渾身の右ストレートを決めて湯場を吹き飛ばし、逆転を狙い前に出たところで三度放たれた湯場のカウンター!リナレスは崩れ落ちれ、そのままカウントアウト!大激戦を制し、国内4階級制覇に成功した湯場の戦績は、40勝30KO7敗2分となります。
2/4 後楽園ホール 日本Sウェルター級王座決定戦
1位:中川 大資(帝拳) vs 3位:切間 庸裕(折尾)
中川が10R.TKO勝ち。序盤、足を使って手数を出していく切間に苦戦を強いられた中川。それでも中盤以降は打ち合いに持ち込み、自分のペースへ引き寄せていきます。中川の右ストレートが幾度となく切間の顔面を捉えますが、切間も負けじと打ち返し、試合は白熱の打撃戦へ。後半に入ると、ヒット率/与ダメージ共に中川有利な展開となりますが、スタミナ切れか一気に攻め落とすことはできません。そして迎えた最終10ラウンド…試合は判定決着かと思われた矢先、一瞬の隙をついて放たれた中川の左フックががカウンターで決まり、一撃KO!国内2階級制覇に成功した新王者、中川の戦績は、19勝15KO2敗2分となります。
2/2 NEWS
モハメド・アリやシュガー・レイ・レナードのトレーナーとして知られるアンジェロ・ダンディ氏が亡くなられたとのことです。享年90歳。ご冥福をお祈りします。
2/2 NEWS
5/5、WBA世界ウェルター級タイトルマッチ:フロイド・メイウェザーJr vs ミゲル・アンヘル・コットが決定した模様です。メイウェザーの対パッキャオは、パッキャオ陣営が50:50の試合報酬を要求したことに対し、メイウェザー陣営が文句をつけて流れたらしいです。
2/1 NEWS
2/11に予定されていましたアンドレ・ベルト vs ビクター・オルティス戦ですが、ベルトの左二頭筋の負傷により延期されました。
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管理人的2月の注目試合
2/4
WBO世界Sバンタム級王座決定戦
ノニト・ドネア
vs
ウィルフレド・バスケスJr
WBC世界ミドル級タイトル戦
フリオ・セサール・チャベスJr
vs
マルコ・アントニオ・ルビオ
IBF世界クルーザー級タイトル戦
ヨハン・パブロ・エルナンデス
vs
スティーブ・カニンガム
日本ミドル級王座決定戦
カルロス・リナレス(帝拳)
vs
湯場 忠志(都城レオスポーツ)
日本Sウェルター級王座決定戦
中川 大資(帝拳)
vs
切間 庸裕(折尾)
2/13
日本Sライト級タイトル戦
和宇慶 勇二(ワタナベ)
vs
岩渕 真也(草加有澤)
日本Sバンタム級タイトル戦
芹江 匡晋(伴流)
vs
石本 康隆(帝拳)
2/18
WBC世界ヘビー級タイトル戦
ビタリ・クリチコ
vs
デレック・チソラ
Sウェルター級12回戦
ポール・ウィリアムス
vs
石田 順裕(グリーンツダ)
2/25 WBA世界ヘビー級タイトル戦
アレクサンドル・ポヴェトキン
vs
マルコ・フック
ウェルター級12回戦
デボン・アレキサンダー
vs
マルコス・マイダナ
2/28
東洋太平洋ライト級タイトル戦
荒川 仁人(八王子中屋)
vs
三垣 龍次(M.T)
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