ジャンプ感想9号

「えーと、次号の更新から、好きな漫画の感想みたいなことを始めるつもりです」
「もう、さすがにジャンプ感想だけじゃ、能がないもんな」

「先週も書きましたけど、ジャンプなんかつまんないですしね」
「カイジの載ってないヤンマガみたいな感じだよな」
「微妙な例えですね」


遊戯王

「結局、運否天賦勝負」
「先に神のカードを引いたもん勝ち!」

「ふつーにやったら神を引かない確率の方が低いよなあ」
「でも友情パワーで引いちゃうんですよねえ」

「今回くらいはNEW設定無しで読ませてもらいたいよな」
「まあ、120%神の隠された能力が発動するんですけどね!」

BLEACH

「どうやら売れてるらしいぞ!(SPA!より)結構意外」
「1巻出たときに迂闊にも買うところでしたからね、なにげに面白いかも」
「そろそろゾンビパウダーのことは忘れてやるか?」
「マイナー感はまだ拭えてないですけどね!」

ヒカルの碁

「感動したっ・・・!」

「久しぶりに単行本コレクションしててよかったと思えるジャンプ漫画でした」
「ドラえもん6巻なみだったな」
「実に続きが楽しみですね」


「ていうか、木曜日のジャンプ感想は書いてるほうがツライよな。旬じゃないような気がするし」
「期待されてないですからね、もはや。そもそも半分以上読んでないですし」
「と、いうことで今週はこれまで!」

「でも、ちょっとアレなんで、折角思いついた漫画感想を」

 

 

 

 

 

 

 
No1  ■ノーマーク爆牌党 1〜9 竹書房 片山まさゆき著

 リアル麻雀漫画の金字塔的作品。リアルっていっても絵が劇画風ってわけじゃない。
 闘牌シーンがご都合主義に進まないってことです。すげえリアリティのある牌を引いて
 くる主人公「鉄壁」と個性的な打ち筋のライバルたちの最終戦がひたすらアツイ。


 「っていきなり麻雀漫画ですか」
 「もう、全然ジャンプと関係ないのな。別にいいや。気に入った作品をテキトウに紹介してゆきます」

 「それにしても、この漫画にはハマりましたね。大学2年の時ですか。周りは殆ど読んでいませんでしたけど」
 「爆牌の謎はちょっと「?」なとこともあるけど、とにかく最終戦の緻密さはすごいよな」
 「絵からは想像しにくい、描き手側のロジックが見えてきますよね」
 「アカギとかとはまた違うロジックだよな。正当派というか。良く計算されている感じ。
  片山センセイ、麻雀相当好きなんだろうな、と思えるような」
 「読んでない人は流し読みしないで、キチンと読むときっと面白さが分かるとおもいます。」
 
 「このあとの連載としては『ドトッパー』『とどめ』『さだめだ』なんかがありますが」
 「どれも微妙にヒットしなかったのが残念だよな。
ミスタースカイとか、いいキャラたくさんいたんだけどな」
 「とりあえず、現在の連載『牌賊オカルティ』に期待しましょう」
 「牌賊・・・そしてオカルティ・・・あいかわらず、すげえネーミングだよな」


 ミスタースカイ・・・『満直スナイパーとどめ』にでてくるキャラクターのひとり。ダブル役満を見逃して、トリプル役 満をツモった男。わけあって「地ベタ」というアダ名が付くほどに落ちぶれてしまったが、とどめとの麻雀の中で 昔の自分をとり戻す。その時のセリフ「俺は地ベタじゃねえ!ミスタースカイだ!」っていうのがすっごくカッコよ かった。片山まさゆきの漫画のキャラクターでは断トツでこのミスタースカイが痺れるキャラ。(だと思う。)