2月7日号

満員電車の中で読んだジャンプ感想。ていうか見てる人いるのか、これ。


巻頭カラー マネキンを使ったテニス漫画

でもさすが巻頭だけはあって、今回は面白かったかも。前回からの流れもあったんだろうが、キャラクター紹介がテンポ良く行われた感じだ。ジャンプの王道である「チーム制対決」の図式をはっきりさせたのは良かった。それでいてミステリアスな部分も残したのもうまい。

見開きページなんかも第二のスラムダンクを予感させるようであった。これからライバルもでてきそうだし、気長に読んでればいつか化けてるかもしれん。そのためには最初からある程度強い設定のリョーマの成長を、いかに描けるかがポイントとなってくるだろう。強さのインフレが起こっちゃあスポーツ漫画としては失敗だし、なかなか難しいところか。とりあえず中学生っていうのがあとあとのネックになるかも。

そのうち車田漫画になったりしたらそれはそれで面白いんだけど。必殺技が出る度に見開きになるアレね。


ワンピース

キャンドルのドルで「ドルドルの実」?あんま強そうじゃないんだけど。初期のキン肉マンにもいたろ?そーいう超人が。ロープの摩擦熱でやられる奴ね。そして超人といえばゴールデンウィークはオメガマン。キロキロの実はキングザ100トン。MR5は、えーとキラークイーン?いやキン肉マンじゃないじゃん。ジョジョだし。

ろうで作った人形を、写実画家が完成させると。そーいうことですな。又こういう脇役のような能力が実は意外に手強いと。このパターンはむしろ王道になりつつあるのですガネ。


たけし

また感動系のお話。絵柄がいっそう汚く見える。先週面白かったから今回はなんか期待はずれ。途中でオチが見えたし。いや、見えなきゃ駄目なんだけど。


ジョジョ

ホルマジオのリトルフィート?いたよねそんなスタンド。人を縮ませる能力のやつ。あれは自分も縮ませられたけど、同タイプか。それとも又荒木センセイが昔描いたことを忘れてて間違えてもう一回描いちゃったとか?でもまだ6部ってスタンドの概念は出てきてないからな。一概には言えない。

どうやらこの性格だとグエスはブチのめされるキャラクターになりそうですな。まさかやられた後に改心して仲間になるってことはあるまい。でももしそうだったらどうしよう。

グエスの危険な性格に身の危険を感じた徐倫は本能的にスタンド能力を開花させる。
なんと指からでる糸は、人型に変形できたのだ。これは便利。(ゲーム化にも)
そしてその人型スタンドを駆使してなんとかグエスを懲らしめる徐倫。
グエスも懲りて改心する。ともにこの刑務所から脱獄することを誓う。
また、首尾良く脱獄したあとも次々と刑務所からの追手が。など。

 

最近ヌルい展開なのでちょっとスピードアップしてもらいたいところ。新規読者を考えてゆっくり進行してんのかな?


ヒカルの碁

佐為が気付いた意外な真実とは・・・?

「実はオセロだった。」とかだったりして。超意外。


遊戯王

「こんなカード オレは36枚持っているよ・・・」ってなんか妙に中途半端な数字だな。トランク一杯のレアカードを持っているくせにいやに細かい。どうしようもないリアリティー。

それにしてもオベリスクを引けなかったらどうするつもりだったんだ。海馬瀬人。ちょっとした召喚魔法に近いな、こりゃ。呪文を唱えればすぐでてくる切り札カード。


ナルト

作者大好き、カカシ先生。主人公は誰なんだよ。

今回はザブザが死ななかったという点がすごくいいと思う。あーいうライバル的な敵役を作っておくと物語に幅がでるし。この展開がもし編集部の意向だとしたら、かなり長期連載を見込んでいるという証拠になるな。と、いうことはそのうちカカシ先生がザブザに殺されることも多分考えてるでしょうね。あ、でももちろん後半ではきちんと生き返るんだけど。アバン先生みたいに。又そーいう目で見ると『ナルト』ってすごく『ドラゴンクエスト』ライク。

設定説明も兼ねたしっかりしたインターバル。良かったバトルじゃなくて。


ハンターハンター

適当に描いてる感じがすごくツボ。でも計算されてんのかなあ?

今週読んでてすごくバキっぽいものを感じました。新キャラがあっというまに殺されるところなど。またそーいう、漫画と作者がちょっと離れたスタンスのほうが個人的には好き。


ブレーメン

読者に対して無礼。そして無頼でもある。