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グダリ沼探索日記

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 ある人から田代平(「たしろたい」と読みます)のグダリ沼バイカモの自生地があるとのメールを頂きました。で先日,そろそろよい季節かな〜(田代平は夏でも涼しく春や秋は寒いところです)という訳で探索に行って来ました。 私はあまり読書をしないもので知らなかったのですが,井伏鱒二や開口健の小説にでてくるところだそうでメッチャよいところでした。お弁当持ってレジャーシートかついで半日くらいボーっとするのに最適!


田代橋
 まずは田代平の茶屋に車を止めて近くにかかる田代橋の下に流れる小川を探索。十和田市側から田代平キャンプ場を目指して行くと橋が2本かかっておりますが,この2本目の橋です。覗くと・・・ありますあります沢山の水草。何ていう水草だろう?


どこどこ,グダリ沼って?
  実はグダリ沼がどこにあるのかわかりましぇ〜ん。茶屋の観光案内板の地図には載っておりません。ここから15分ほど車を走らせた雪中行軍像の観光案内板には載っておりましたグダリ沼。やっぱ田代平キャンプ場のそば七戸側にある筈です。ロードマップでも水たまりが書いてあります。んじゃという事で1本目の橋を下りて下流へと(右写真のかっこうで進行)行ってみました。1時間歩いてしまいましたなひ!ひきかえそぅ・・・・。


あった〜グダリ沼!
 今日はあきらめるか〜。って,もうグダリ沼探索2回目じゃないの。茶屋でお昼(天ぷらソバ)を食べて,さぁっ・・・・・。ど,どーしよう。「あのぅ,グダリ沼ってどこでしょう?」茶屋の人に聞きました。「そこのログハウスの前の駐車場に車止めて右の方へ5分位歩けばあるよ。」「えっ,ご5分ですか?」「そそ,すぐ分かるよ。」「どーもどーも。」・・・・んげっ,誰も知らないかと思ってた〜。わっ!あった,あったぁ。

 アベックがカメラを持ってウロウロしちょりましたが「をを!バ,バイカモ!」・・・と思わず大声を発してしもぅたーっ。

 季節は山ツツジの美しい時。多くのカメラマンが超高級そーなカメラと三脚を持ってたくさん来ておりました。沼の周囲もツツジ満開!私くらいです変な格好して水草見物は。少し奥へ行くと手前には大量のクレソン(右の写真),中央の浮島に,な何だろう?流れにはバイカモ。

 さらに奥に行くと,あっ何だか珍しそうな蝶々。まだまだ奥に広がる沼。これだけの広さでも水の流れが早いです。ここからさらに奥へ行くには水中をズブズブ行くか,林を迂回して行かなければなりません。その先は牧場で進入禁止です。

 帰り道,沼の水源をたどればここです。このツツジの下に深い溝があってチョロチョロと水の音が聞こえますが地面になってしまいます。どうやら沼の水は全て湧水みたいです。沼の周囲は湿原でうっかりすると足がズブズブゥ〜ともぐってしまいます。 楽しかったぁ〜。(^^)

撮影データ:1998・6・14/曇り
機材   :SONY MVC−FD7
加工   :PhotoImpactでサイズ40% に圧縮,輝度採度調整を実施