カヤ イチイ科 カヤ属 花期=春
name 名前は、葉を昔、蚊やりに用いたからといわれます。
life 種子から油を採り食用にしたり、灯火用に使われました。木材は碁盤として珍重されます。
animal
place 里山の農家の庭などによく植えられています。

花 雌雄別株。5月ごろ、前年の葉の付け根に雄花が、雌花は新枝の付け根の葉わきに咲きます。

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葉 長さ2cm位の線状の葉が茎の左右に平行に並んでいます。先端は針のようにとがっているので触ると痛いです。(イヌガヤは、葉に触っても痛くない) 葉裏(右)の2列の気孔帯(空気や水蒸気の出入口として葉の裏や茎にある器官)は白色で、狭い幅です(イチイは薄緑、広い)

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実 長さ2〜4cmの楕円形で、緑色の仮種皮(種皮と種子の間にある種子を包んでいる薄い膜)が種子を包み込んでいます。開花した翌年の9月に熟すと、緑色のまま落下します。 生の種子はヤニ臭いですが、炒ると美味です。

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