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世界最古の木造建築・法隆寺をはじめとする『いかるがの里』を巡る歴史散歩です。
私は、時期があじさいの花の頃だったので、欲張って矢田寺まで行ってしまいましたが、途中松尾寺口から矢田山町までバス(地図の茶色の点線)を使ったり、慈光院から松尾寺まで1時間近く歩いたり、大変な強行軍になってしまいました。
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本来は、法隆寺から慈光院までの斑鳩の里をメインに巡り、郡山駅が大和小泉駅へ・・・のコースにするか、天満池から松尾寺・矢田寺へ行くコース(地図の青色の点線)の方が良いと思います。
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天満池のほとりに松尾寺まで2qとの看板がありましたし、松尾寺から矢田寺までは、40分程の鳥のさえずりのさわやかなハイキングコースとなっているとの事なので、私も郡山周辺にはまだまだ見所がいっぱいあるので、もう一度紅葉の季節にでも行ってみたいと思っています。 |
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番号をクリックすると写真にとびます
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| JR:法隆寺駅 |
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| 1 法隆寺 |
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| 2 西里 |
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| 3 藤ノ木古墳 |
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| 4 中宮寺 |
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| 5 天満池・斑鳩神社 |
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| 6 法輪寺 |
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| 7 法起寺 |
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| 8 慈光院 |
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| 9 松尾寺 |
バス |
| 10 矢田寺 |
バス |
| 近鉄:郡山駅 |
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法隆寺
法隆寺は、亡き用明天皇の遺志を継いで、推古天皇と聖徳太子が607年に建立した日本が誇れる世界最古の木造建築。
日本で最初に世界遺産に登録されたのもこの法隆寺です。
(共通拝観券:1000円)
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現在の法隆寺は、金堂や五重塔を中心とする西院と、夢殿を中心とする東院に分かれています。
金堂には、飛鳥時代の特徴アルカイック・スマイルの釈迦三尊像が安置されています。
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南大門(室町時代) |

中門と五重塔(飛鳥時代) |
金堂から東院への途中にある大宝蔵院という宝物館に、有名な玉虫の厨子があります。
八頭身のスラリとした百済観音様は、新しくできた個室で、ゆったりとしておられました。 |
有名な夢殿は、聖徳太子の遺徳を偲んで奈良時代・739年に建てられました。
昔は、お経や書物が保管されていて日本最古の図書館とも言われます。
今は、聖徳太子の等身大のお姿と言われる秘仏・救世観音が安置されていて、毎年春と秋の2回、内部が公開されています。
| 法隆寺西院のパノラマ画像はこちら→ |
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聖徳太子の謎に迫る:歴史のチシキ・謎が謎よぶ聖徳太子もお楽しみ下さい |
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西里
法隆寺の西大門を出て続く古い町並みが、法隆寺を支えた大工たちの家がある西里です。
伏見城・江戸城を手がけた名大工・中井正清もここの出身です。 |
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藤ノ木古墳
昭和60年に発掘調査が行われ、数少ない未盗掘の古墳だと確認された藤ノ木古墳。空調設備で管理され中は見れませんが、『いかるがホール』に復元模型があります。 |

いかるがホールHPは
リンク集へ |
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中宮寺(500円)
夢殿のすぐ隣にある中宮寺は、聖徳太子の母・穴穂部間人皇后が太子のために法隆寺の僧寺に対し創建した尼寺です。
有名な夢殿だけを見て帰るかたが多いのですが、ここには、エジプトのスフィンクス、ダヴィンチのモナリザと並んで『世界三大微笑像』と称えられる如意輪観世音菩薩像がおられます。
その美しさは必見です。 |
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アルカイック・スマイル(古典的微笑)の観音様は東洋美術の代表格です。
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天満池と斑鳩神社(天満宮) |

天満池と斑鳩神社の間を行くこの道は、法隆寺から松尾寺へ参拝する昔からの参道で、道のあちこちに、昔の人が利用した道標が立っています。
松尾寺へは、約2q。 |
斑鳩神社は、旧法隆寺村の守り神で、丘の上にあったものを1324年に現在の場所に移されました。
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法輪寺(400円)

聖徳太子の子・山背大兄皇子の建立。
昭和50年に焼失していた三重塔が再建され、『斑鳩三塔』が甦りました。
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法輪寺側から遠く法起寺・三重塔を望むこのあたり。
かつて聖徳太子が歩いた道だと思うと感動もひとしおです。道は以前よりかなり今風になっていましたが・・ |
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法起寺(300円)
ここは、606年に聖徳太子の遺志を継いで、その子・山背大兄皇子が、岡本宮を寺に改めたもので、現存する日本最古の三重塔は、飛鳥時代の面影をそのままに残していて国宝に指定されています。
池に移る姿も美しい。 |
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慈光院(拝観:1000円抹茶つき)

「お抹茶をすすりながらゆっくりと庭を見て欲しい」というご住職の意向で、拝観には抹茶と落雁が付きます。
美を求めて世界を旅した岡本太郎氏が世界一と絶賛したお庭を拝見しながら抹茶を戴く・・・日常とは違った空間に心洗われるひとときが味わえます。 |
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十三峠を越えて八尾に続く松尾寺の参道は、七曲道 |
(ななまがりみち)と呼ばれ、地元の人たちにとって、大阪へ向かう古くからの重要な道でした。
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途中にあったお地蔵様 |
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松尾寺(境内自由)

108つの石段を登る |
718年に、天武天皇の皇子で日本書紀を作った事で有名な舎人親王が建立した日本最古の厄除霊場。
天拝山のめずらしい遺跡・神霊石の大岩を背に本堂を中心とした伽藍が点在。
四季折々の山の自然も魅力の一つです。
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大岩周辺の石仏観音は、西国三十三所のミニ霊場 |
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