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バブルラジカセ博物館展示室>アイワ CSD-SR80

アイワ CSD-SR80

 

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ダテではない、本格的なツィーターのおかげで、爽快な高音を味わうことができます。
先代のCSD-SR8にAMステレオ機能を追加し、カラーリングを少し手直ししています。

AMステレオとドルビーCを兼備した唯一のCDラジカセですね。

 

 

この代より、メーカーのロゴが新しくなったのですね。
発売年は'91年。

液晶ディスプレイの周辺は、アルミ調のヘアライン仕上げとなっています。
それにしても、
XR90と比較すれば、かなりおとなしい外観です。

左側は、電源・タイマーとファンクションの操作キーとLED。
テープ方向と電源・電池の表示は兼用です。
テープを選択すると、同時に現在どちらのデッキが再生されるかも表示されます。
こちらでは、CD・ラジオ・テープの各種設定、編集などができます。

以前の機種では強調されていたSTRASSERのロゴが、
かなり控えめになってしまっています。

チューナー部は、いうまでもなくテレビ音声フル対応。
更にAMステレオ放送にも対応しています。

このSR80が、初のAMステレオ対応端末だったそうです。
でもAMステレオ放送って、実施局がだんだん減ってきているんですよね…。

液晶ディスプレイの下には、CD・ラジオ・テープが共通のキーで操作できる、
「集中操作ボタン」が配されています。

キーの淵は、オレンジのイルミネーションが施されています。
これなら暗闇での操作にも戸惑うことはなさそう…
と思いきや、肝心の表記部は照明されず、結局あまり意味がありません。

きれいなオレンジに対し、液晶のバックライトの色がなにやら中途半端で
パッとしない色なのが気になります。

写真は、デッキ1で再生している様子。4桁のカウンターが表示されます。

カセットデッキの蓋は、蓋の上部を直接押して開くタイプ。
軽く押しただけで開くので、不意に当たっただけで開いてしまうことがあります。

ドルビーC対応、メタルテープ録音・再生に対応。
周波数範囲は、40〜16,000Hz(メタル)、〜14,000Hz(ハイポジ)、〜12,500Hz(ノーマル)。

トップローディングのCDプレーヤー。
こちらのほうがピックアップの清掃などが容易で、私は好きです。

ボリュームはモータードライブです。

音質調整のつまみ。
上からTONE、BASS RANGE、BBEです。

BASS RANGEつまみは、低音の量ではなく、低音の再生帯域を調整するものです。
右に振ってやると、より低い音まで再生できます。

BBEは、正面のBBEランプが点灯している状態で作動し、
ボーカルや楽器の音の明瞭度を高めようとするものです。
これを右に回してやると、確かに高音域に艶が与えられた感じの音になります。

スピーカーは、100mmコーン型×2、コーン型ツィーター×2(取説より)の構成。
もちろんバスレフ構造。出力は12.5W+12.5Wです。

下に見えるのはヘッドホンジャックです。

背面。
広い背中です。

ちなみに外形寸法は、692mm(W)×219mm(H)×285mmとなっています。

珍しい、コアキシャルタイプのデジタル出力端子を持っています。
純正リモコン、RC-SR80。

 

当方における保存状態

バブカセ道のいち様からいただいた個体です。

レストア未着手
リモコン:あり
取扱説明書:あり
不良箇所:特になし

 

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