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パナソニック RX-DS30

 

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これは素直にかっこいいです。垂直に切り立った正面のパネルの操作部がいい雰囲気。
上級機の
DS50からいくつかの機能を省いた廉価版で、少しばかり遅れて誕生したようです。

 

主要スペック

寸法(mm)  
重量(kg)  
消費電力(W) 28
電池 単一×10
メモリー:単三×4
入力端子 AUX(RCA):背面
ミキシングマイク(ミニ):背面
出力端子 ヘッドホン(ミニ):正面
CD(RCA):背面
スピーカーの構成 フルレンジ12cm 2.7Ω
バスレフ型スピーカー
実用最大出力(W) 7.5+7.5
音質調整機能 XBSレベル
トーン
スペアナ・レベルメーター -
液晶バックライト -
チューナー AMモノラル
FMステレオ
(シンセサイザーチューナー)
ドルビーNR -
使用可能なテープ ノーマル・ハイポジ:録再
メタル:再生
(オートテープセレクター)
カセットデッキ周波数帯域 ノーマル:40〜16000
ハイポジ:40〜17000

その他の特徴

本体12キー
ATLS(Auto Tape Level Setting)機能

リモコン

 

発売年

'89年

発売当時の標準価格

35,000円

 

ギャラリー

この、垂直に切り立った迫力あるフロントパネルがカッコいい!

単品のデッキのような雰囲気を持つせいか、
それだけで随分高級感を獲得しているような気がします。
やはりデザインは重要なポイントです。

全ての操作は正面で行い、天板には一切操作キーはありません。
DS30の顔。

液晶はDT70などと共通のもの。
CDとチューナー時にのみ情報を表示し、
その他のファンクションでは時計表示となります。

操作部。

音量はモータードライブ、音質調整はXBSとトーン。
音質はDT70と大差ない印象。
構成が同じなので当然?

カセット再生中は、再生キーの上に配されたLEDが点灯します。

カセットデッキは、メタルテープ録音とドルビーNRが省略された仕様。
ATLSのロゴの部分には、
DS50ではドルビーNRのスイッチが付きます。
CDトレー。天板にあるのはこれだけ。
スピーカーは12cmフルレンジ。

DS50ではウレタンエッジですが、遅れて登場したDS30は
途中で見直されたようで、劣化のないナイロン製のエッジが採用されています。
'89年以降のモデルには、ウレタンエッジはほとんど採用されていませんよね。

側面にあるバスレフポートのようなものはダミーです。

上から見下ろしてみます。
ヘアラインに仕上げの上六角ボルトまで模され、やけに造形に凝った
ダミーダクト。
背中。
本物のバスレフポートがこちらにあります。
ちゃんと本物のバスレフ型で一安心?

これまたこだわったデザインですが、
実際に筒となっているのは上半分だけで、下半分はこれまたダミー。
その下のXBSロゴも誇らしげ。

入力・出力端子はこのとおり。
CDを取り出すとこのような表示となります。
まだ当時は7セグメントにNO DISCなどと数字以外を表示させるという
発想はなかったのでしょうね。

 

当方における保存状態

レストア済み
リモコン:なし
取扱説明書:なし
不良箇所:特になし

 

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