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パナソニック RX-DS8

 

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'95年当時、ED90ED70、ES50、廉価機のDS10、そしてこのDS8がラインナップされていました。
DS10という同期モデルがありながら、これは一体どういう意図で企画されたのでしょうか。謎な存在です。
各部をよく見てみると、どうやら他社のOEM生産によるもののように思われます。

 

主要スペック

寸法(mm) W447×H165×D231
重量(kg) 3.3(電池別)
消費電力(W) 10
電池 単一×6
入力端子 -
出力端子 ヘッドホン(ミニ):側面(左)
スピーカーの構成 フルレンジ10cm 8Ω
実用最大出力(W) 1+1
音質調整機能 バスブースト
スペアナ・レベルメーター -
液晶バックライト -
チューナー AMモノラル
FMステレオ
ドルビーNR -
使用可能なテープ ノーマル:録再
カセットデッキ周波数帯域(Hz) ノーマル:60〜10000

その他の特徴

日本語表示

リモコン

-

発売年

'95年

発売当時の標準価格

オープン

 

ギャラリー

全体的に丸っこい以外は、味も素っ気もない地味なデザイン。

パナソニックといえば、廉価機にもそれなりのこだわりが見られるのに
これは典型的な廉価機でしかありません。

現状、CDを読み込んでくれないこの個体ですが、
ディスクなしの状態ではこのように「no」とだけ表示されます。

なにやら他のパナソニックのCDラジカセと違います。

オープン時はこんな表示になります。
また、蓋を閉じると、「
-- --:--」が点滅し、読み込み中であることを示します。
上から眺めてみましょう。
左側には、電源兼ファンクション切り替えスイッチと音量つまみ、
そしてこれもパナの他機種との相違点、「バスブースト」スイッチ。

なぜかXBSではないのですよ、これが。

ラジオは標準的なダイヤル式のチューナー。
スピーカーのユニットも、いつもと違い見慣れないものです。
コーンに、2列の円形の筋が入っています。
バスレフ構造にはなっていません。

聞いてみると、その音はどこにでもある廉価ラジカセのそれに過ぎません。
バスブーストは、ポコポコいうだけで重低音など聞こえてはきません。

背面。
表記はシール。
シンガポール製ではなく、中国製である点もこの頃の他の廉価機種と異なる点。
(最近の機種には、中国製のものもあります。)
ヘッドホン端子、そしてFMのステレオ・モノラル切り替え兼
AM録音時のノイズ低減機能の切り替えスイッチ。

パナソニックではビートプルーフと呼んでいるこの機能ですが、
こちらはなぜか、アイワ機に用いられる名称であるOSCという表記が
なされています。

君はいったいどこから来たの?

 

当方における保存状態

レストア未着手
リモコン:-
取扱説明書:なし
不良箇所:CDを読まない(回転しない)

 

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