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バブルラジカセ博物館展示室>パナソニック RX-DT07

パナソニック RX-DT07

 

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「RX-DT〜」を名乗る機種としては、本気で作られているのはこれが最後と言えるでしょう。
品番に「7」が付くとはいえ、内容は
DT505DT501などの「5」クラスのものですが、
バランスもよく丈夫で、いいラジカセだと思います。

 

主要スペック

寸法(mm) W565×H188×D291
コブラトップオープン時:H290
重量(kg) 6.4(電池別)
消費電力(W) 30
電池 単一×10
メモリー:単三×4
入力端子 AUX(ミニ):背面
ミキシングマイク(ミニ):背面
出力端子 ヘッドホン(ミニ):背面
スピーカーの構成 ウーファー10cm 2.7Ω
ツィーター1.5cm
バスレフ型スピーカー
実用最大出力(W) 7.5+7.5
音質調整機能 プリセットイコライザー(HEAVY/CLEAR/SOFT/VOCAL)
スペシャライザー(ON/OFF)
スペアナ・レベルメーター -
液晶バックライト オレンジ・チューブランプ
チューナー AMモノラル
FMステレオ
(シンセサイザーチューナー)
ドルビーNR -
使用可能なテープ ノーマル・ハイポジ:録再
メタル:再生
(オートテープセレクター)
カセットデッキ周波数帯域(Hz) ノーマル:30〜16000
ハイポジ:30〜17000

その他の特徴

電動コブラトップ
照明付ディスクウインドウ

リモコン

RAK-RX151WH

発売年

'94年

発売当時の標準価格

42,800円

 

ギャラリー

ST7とともに、「スペシャライザー」を売りにCMが放映されていたのを覚えています。
パナソニックのラジカセのCMも、この辺りが最後でしたね。
ちょうど私が成人したのがその頃。

外観はどちらかといえば地味でしょうか。
その中でも、コブラトップと「照明付ディスクウインドウ」がアクセントとなっています。

コブラトップパネル。

なんか、送り・戻しのキーがあちらこちらに散らばっています。
もう少し整理されていたほうがよかったかな。

シルバー塗装されたキーは質感が高いですが、
使用頻度の高いキーはだんだん塗装が剥げてくるのがいただけない。

左側。

AUTO CD RECでは、テープを頭まで巻き戻し、
曲の途中でテープの終端に来てしまった場合(ほとんどの場合こうなるわけですが)は
反転して、切れた曲の頭から再度録音してくれます。

右側。
スペシャライザーのロゴとメイン操作キー。
ビクターのCDラジカセのように、CD・テープ・ラジオ兼用の
送り・戻しのキーもここにあればさらに操作が楽で便利だと思いますが。
細長いキーはなかなかカッコいい意匠。
ソニーのZS-D5などを彷彿とさせます。
例の「照明付ディスクウインドウ」。
2色のLEDを組み合わせ、虹色で内部を照らしています。
とはいっても窓が小さいので、あまり中は見えません。
ウインドウが内側に格納されてから、トレーが出てきます。
ツィーターが装備された2ウェイスピーカーですが、
実質的にはウーファーのほうはフルレンジといえます。

中堅機といえども、音はなかなかです。

カセットデッキ。
メタルテープ再生対応、オートリバース、前後1曲TPSと必要十分。
大型でくっきり見やすい液晶ディスプレイ。
上から見てみましょう。
コブラトップ開閉、電源、音量の操作部がこじんまりと。
背面です。
ヘッドホン端子が背面にあるのは、デザインのため?
回路のシンプル化によるコスト削減のため?
いや、後者のほうが大きいような気がします。
外部アンテナ端子はうれしい配慮ですね。
リモコン。

 

当方における保存状態

レストア未着手
リモコン:あり
取扱説明書:あり
不良箇所:特になし

 

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