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バブルラジカセ博物館展示室>パナソニック RX-DT300

パナソニック RX-DT300

 

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大抵、最小限の機能しか持たないラジカセは、音質もそこそこなものです。
ところがどっこい、こいつは違います。
機能面では、ドルビーNRもタイマー機能も持たない質素なものですが、
セパレートのスピーカーから飛び出すその音、侮りがたし。

 

主要スペック

 

ギャラリー

もはやこれは、あと一歩でミニコンポの領域に達しようとしています。
着脱式のスピーカー。
ツィーターの周囲にあしらわれた金メッキのリングと、
同じく金メッキのセンターキャップがアクセント。

パナのCDラジカセでトップクラスの高音質だと思います。
DT99/DT77と比べると…うーんどちらに軍配を上げるべきかな。

バイポート・バイワイヤリング。
センター部。

これでフルロジックのデッキとフルリモコン、
そしてタイマー機能があれば完璧なのに…。

4バンドグライコとバランス調整。
なんとびっくり、ボリュームはモータードライブ。
その上のS-XBSつまみは手動です。
CD操作部分はここに。
うーん残念、メカニカル式のカセットデッキ。
オートリバース機能もなし。

キュー&レビュー機能(再生状態のまま音を聴きながら早巻きできる機能)付き。

天板。ほぼまっ平ら。
後ろから。
余ったスピーカーケーブルは、スピーカーの背面に巻きつけておきます。

電池は、本体電源用とメモリー用はそれぞれ別室に装てんします。

シンガポール製。

スピーカー端子。

HIGH側はインピーダンス8〜16Ω、
LOW側はインピーダンス2.7〜8Ωとなっています。

ケーブルは端子と色が合わせてあるので、接続間違いの心配はないでしょう。
ケーブルは、スピーカー側からは直出しとなっています。

スピーカーのロック機構。
スピーカーを取り外す際は、このつまみをずらしスピーカーを引き上げます。
ラジオはシンセチューナー。これは嬉しいポイント。
リモコンは、残念ながら10キーさえ省略されてしまっています。
キー数が削減され、直感的に操作できるという利点はあるかもしれませんね。

一見、ベースは他の機種のリモコンと同じように見えますが、
電池室の位置が異なるなどの差異が見られます。

 

当方における保存状態

レストア未着手
リモコン:あり
取扱説明書:あり
不良箇所:特になし

 

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