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バブルラジカセ博物館展示室>パナソニック RX-DT55

パナソニック RX-DT55

 

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DT99/DT77と同時期の下位機種がDT55です。
独特のボックス構造のスピーカーが特徴。

 

主要スペック

 

ギャラリー

全体的に丸みを帯びたデザインです。
正面の拡大。特にこれといって変わったところがあるでもなく…。
カセットデッキは、ハイポジ録再、メタル再生のオートリバース。
5系はどれもこんな構成ですね。
スピーカーは、12cmのウーファー(実質的にはフルレンジ)に
例のツィーターを装備。

ユニークなバスレフ構造についてはこの後触れてみましょう。

天板もいつものレイアウト。
カセットの操作部が独立していた先代DT5に対し、
こちらは全ての操作部がここに集約しています。

奥にはトーンとXBSレベルのつまみがあります。

CDトレー。
前から見る限り、これといってとんがった部分のない、おとなしいラジカセですね。
背面。DT55最大の特徴がここにあります。
ここが、DT55のバスレフポート。

後に登場するソナホークシリーズのCCCR構造のように、
左右のボックスをダクトで連結し、その中間地点である
この部分から低音を放出する仕組みです。

こんなところで、既に考案されていたのですね。

しかしそれにより他機種を凌駕する豊かな低音が出ているかといえば、
そういうわけでもなく…。

なぜかAUXではなくCDアウトのみ。
その横にはミキシングマイク端子。

 

当方における保存状態

レストア済み
リモコン:あり
取扱説明書:なし
不良箇所:特になし

 

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