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バブルラジカセ博物館展示室>パナソニック RX-DT60

パナソニック RX-DT60

 

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前機種FD65をベースに改良を加えています。
パナソニックのCDラジカセが一気にバブカセらしくなっていく、ちょうど過渡期の機種ですね。

 

主要スペック

※印は、参考として手元に資料のあるRX-FD65('87年発売)のデータを掲載しています。

寸法(mm)※ W640×H185×D218
重量(kg)※ 7.9(全ての電池込み)
消費電力(W) 26
電池 単一×10
メモリー:単三×1
入力端子 AUX(RCA):背面
出力端子 ヘッドホン(ミニ):上面
スピーカーの構成 フルレンジ12cm 2.7Ω(ウレタンエッジ)
セパレーターキャビネット構造
実用最大出力(W)※ 7.5+7.5
音質調整機能 XBSレベル
トーン
スペアナ・レベルメーター -
液晶バックライト -
チューナー AMモノラル
FMステレオ
TV1〜62ch音多
ドルビーNR -
使用可能なテープ ノーマル・ハイポジ:録再
メタル:再生
(オートテープセレクター)
カセットデッキ周波数帯域(Hz)※ ノーマル:40〜16000
ハイポジ:40〜16000

その他の特徴

 

リモコン

-

発売年

'88年

発売当時の標準価格

 

 

ギャラリー

どこから見ても、スクエアなフォルムです。
シンプルで悪くないデザインだと思います。

FD65(ブラック)と比べ、より濃い黒色の筐体です。

LEDのレベルメーターは省略されてしまっていますね。
また、ATLSやマニュアル調整機能も省略されています。

液晶の左側の「36-STEP PROGRAM」の部分は、
上級機の
FD75ではリモコンセンサーが付きます。

スピーカーは12cm。左右独立のボックス構造ですが、
ダクトはありませんでした。

エッジは元々ウレタンで、当然の如くボロボロだったわけですが、
他の機種のものに交換しています。

デッキの操作部分。
特筆すべき点といえば、リワインドオート機能ぐらいでしょうか。
CD部、時計/タイマー部と分割されている液晶ディスプレイ。

この当時はこれぐらいが一般的ではあったのですが、
その後の機種に装備される、華やかな大型の一体型ディスプレイと比べると、
少々寂しいですね。

時計が常時確認できるのが利点でしょうか。

上から眺めてみます。
CDトレー。

よく、CDイジェクトボタンをデッキ1のそれと間違えてしまうのは
私だけでしょうか。

操作部です。

トーンは中央が標準なので、つまみが中央で軽く固定されるのに対し、
XBSレベルにはそのような処置はなく、MINからMAXまで連続的にスライドします。
同じような構成を持つ他の機種も同様。

電源・タイマーのスイッチ、ヘッドホン端子。
そして(私的には)間違えやすいCDイジェクト。

まだこの頃は、キーではなくこのようなスイッチが多いんですよね。

正面は、やや上を向いたデザインとなっています。
背面。スリットがないんですね。
入力端子。なんとFD65のCDアウトは、外部入力に転身しています。
その左の外部アンテナ端子だった部分は封鎖されてしまいました。
接続端子はこれとヘッドホンだけ。
バックアップには、単三型電池一本を使います。
チューナーがマニュアルなので、4本も必要ないのでしょうか。

 

当方における保存状態

レストア済み
リモコン:-
取扱説明書:なし
不良箇所:特になし

 

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