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バブルラジカセ博物館展示室>パナソニック RX-DT99

パナソニック RX-DT99

 

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私の個体は、入手後しばらく使っているうちに右チャンネルからの音が小さくなり、またレベルメーターが無音時にも表示してしまうという症状が現れ始めました。
コンデンサの劣化による、この機種特有の症状です。澄んだ音を奏でるDT99は、その分とても脆弱なラジカセでした。
コンデンサの交換による復活に成功した、個人的には末永く傍らに据えておきたい一台。(詳しくは、
レストア工房をご覧ください。)

 

主要スペック

 

ギャラリー

写真では分かりづらいですが、細かいラメの混じった塗装が施され、
プラスチックの成型色そのままの
DT77とは一線を画す質感です。
コブラトップのパネル。
黄色いLEDのバックライトがきれいです。

LEDなら、寿命も気にする必要がありませんし、スペースもさほど取りませんし、
ラジカセのディスプレイのバックライトには最適な光源ですね。

後のモデルではこの部分はカセットデッキとなるわけですが…操作部です。
ファンクションごとに分けられており、操作性はまずまず。

コブラトップとの干渉を防ぐためでしょうか、音量つまみが本体から突出しておらず、
回しにくいですね。

メディアの挿入口はフロントに集結。

※Panasonicのロゴは他機から移植したもので、本来のものではありません。
本来は、白色のレタリングとなっています。

カセットデッキは、メタルテープの録音・再生、ドルビーB対応。
力強く澄んだ音の出口、2ウェイバスレフ型スピーカー。
低音と中・高音を別のアンプで駆動するバイアンプ方式。

この方式では一般的にボーカルの再生に不利とのことですが、
私の耳では特にそのようには感じません…。

ノーマル・オーロラ・ウェーブと3つのモードから選べるスペアナ。
写真の状態はノーマル。

オーロラでは、ノーマルの上下を正反対に表示し、
ウェーブでは音のレベルを順次右から左へスクロールしながら表示していきます。

コブラトップを閉じた様子。
背面。
ミキシングマイク、外部入力、そしてCD出力の端子。
大判のリモコン。
コブラトップの開閉キーの表記は、TOP PANELとなっています。

 

当方における保存状態

レストア済み RX-DT99のレストアの様子(DT77とともに掲載しています。)
リモコン:あり
取扱説明書:あり
不良箇所:特になし

 

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