管理人の自己紹介 展示室 レストア工房 リンク 掲示板 管理人の日記(ブログ)

バブルラジカセ博物館展示室>パナソニック RX-FD65

パナソニック RX-FD65

 

無断転載は固くお断りいたします。
当サイトのご利用にあたっては、
「当サイトについて」を必ずご一読いただきますようお願いいたします。

 

CDラジカセとしては初期の機種です。ワイヤレスリモコンやツィーターを持つ上級機のFD75が、少し遅れて登場したようです。
初期のモデルだけに、とても高価なものだったのですね。

松下らしく丈夫でしっかりしたラジカセですが、やはりエッジだけは…。

 

主要スペック

 

ギャラリー

この機種にはブラックとシルバーがありますが、当方で入手したものはご覧のとおりシルバー。
精悍なブラックもいいですが、クールなシルバーもまたいいものですね。
ちなみにFD65のブラックは、FD75のような艶消し塗装ではなく、少しグレーがかった成型色です。

天板はブラックの個体と共用しているようで、黒のままです。
正面。
LEDのレベルメーター。
後の
DT70などにも受け継がれています。
ATLS録音、手動レベル調整が可能な高性能なカセットデッキ。
当時としては、ラジカセとしては抜群の性能を持つデッキだったのでは?

前後1曲TPS、リワインドオート機能、そしてもちろんオートリバース付き。
ただしテープセレクターは手動です。

ソニーのラジカセでは、ベルトの劣化などで動作不能になるケースが多く見られますが、
この個体のデッキは至って健全です。

エッジが痛々しい…。
12cmフルレンジスピーカー。

内部は、左右それぞれにスピーカー部専用の空間を持つセパレーターキャビネットですが、
バスレフ構造ではなく、ポートはありません。

CDドライブの左側には、奥から電源スイッチ、タイマー切替、
ヘッドホン端子、そしてCDイジェクトのボタンが配置されています。
チューナーは、音多テレビ音声までフルカバー。

ただしアナログチューナーです。
シンセ化され、バブカセらしくなるまであと一歩です。

操作部です。

BASSつまみで低音の調整ができますが、XBSをオンにするとさらに強調されます。
ただし、音にあまり重量感はなく、実際には、迫力の重低音とは言いがたいものです。

背面。筐体の成型色はベージュのような色で、その上からシルバー塗装がなされています。

AUXはなく、ライン出力とミキシングマイク端子、そして外部アンテナ端子を持ちます。

 

当方における保存状態

レストア未着手
リモコン:-
取扱説明書:なし
不良箇所:スピーカーエッジ破損

 

展示室へ戻る

トップへ戻る

Copyright 2004-2007 “BUBBLE-RADICASSE MUSEUM” .All rights reserved.