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ソニー CFD-300

 

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ドデカホーンシリーズの廉価機種です。
廉価機種といえども、背中にはしっかりとウーファーを背負っています。
(これがないことにはドデカホーンとは呼べないわけですが。)

 

主要スペック

※印は、参考として手元に資料のあるCFD-333('91年発売)のデータを掲載しています。

寸法(mm)※ W660×H228×D235
重量(kg)※ 8(電池込み)
消費電力(W) 30
電池 単一×8
メモリー:単三×3
入力端子 ミキシングマイク(ミニ):背面
出力端子 CD出力(RCA):背面
ヘッドホン(ミニ):上面
スピーカーの構成※ フルレンジ10cm
ウーファー8cm(背面:1本)
実用最大出力(W)※ 4+4
低域ブースト用:8
音質調整機能 DODECA ZONE
TONE
SPACE SOUND
スペアナ・レベルメーター -
液晶バックライト -
チューナー AMモノラル
FMステレオ
TV1〜62chモノラル
ドルビーNR B
使用可能なテープ ノーマル・ハイポジ:録再
メタル:再生
カセットデッキ周波数帯域(Hz)  

その他の特徴

 

リモコン

 

発売年

 

発売当時の標準価格

 

 

ギャラリー

上級機のCFD-900などと比較するとややずんぐりした外観です。

思ったよりかなり大きな筐体です。

デザインは、スピーカー周りやその下部の顎の部分のデザインなど、
CFD-900/
700に通じるものを感じます。

正面。
液晶。文字が小さく視認性はやや劣ります。

右側にはミュージックカレンダー、
上方にはシャッフル、リピートなどの機能が表示されます。
オートスペース機能もしっかり備わっています。

また、留守録も可能なタイマー機能もあります。

テンキー。

その下にはリモコンのセンサー。
この個体ではリモコンが欠品していますが、
CFD-900のリモコンに反応してくれました。

リモコンといっても、デッキはメカ式だしチューナーはダイヤル式ですので、
おそらくCDと音量のみ操作可能な簡素なものが付属していたのでしょう。

CDの操作部。イントロスキャンもできます。
右下の三角形のLEDは、電源インジケーターと
テープ走行方向の表示を兼ねたものです。
このクラスには珍しいのでは。
ドルビーB。

こちら側の再生専用デッキAはワンウェイ、
右側の録再デッキBは、オートリバースとAMS(自動頭出し)機能付です。

再生専用デッキがリバース対応なのはよく見かけますが、
これは珍しいですね。

スピーカーは少々安っぽいでしょうか。
でもシャカシャカ感があるわけでもこもっているわけでもなく、無難でバランスのいい音です。
天板。

テープセレクターは手動で、再生用、録音用に分かれています。
メタルテープは再生のみ対応しています。

CFD-500同様のSPACE SOUNDというサラウンド機能も持っています。
このことから、CFD-900/700より新しいモデルと推測されます。

チューナーはUHFまでカバーしますが、音声多重には対応していないようです。
ボリュームダイヤルと電源スイッチ、そしてヘッドホン端子。
ボリュームはモータードライブで、CFD-900のリモコンでも動作することを確認済み。
背面。よく目立つウーファーです。

左右のフルレンジスピーカーの後方はボックス構造などではなく、
開放されているようです。

ウーファー。実に逞しいルックスですが、
DODECA ZONEを最大にしても、どういうわけかあまりズンズン響くわけでもありません。
「迫力の重低音」とはちょっと言いがたいような。

仲間であるCFD-330も然り。

背面端子は、ミキシングマイクとCDアウト。
その左は、AM録音の際のノイズ低減機能の切替スイッチです。

 

当方における保存状態

レストア未着手
リモコン:なし
取扱説明書:なし
不良箇所:特になし

 

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