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ソニー ZS-6

 

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ソナホーク2世代目の普及(廉価?)モデルです。
上級機に
ZS-8が存在します。

とはいえ、DSPと光デジタル出力端子が省略され、スウィーベルスタンドが簡略化されているだけで
機能や音質は十分なものです。

 

ギャラリー

 

正面から眺めてみましょう。

液晶ディスプレイは十分な大きさで、視認性は良好ですが、
バックライトの光源に電球(5個)を用いてあるため、
残念ながら電球切れを起こしている個体も存在するようです。

この部分には、再生・停止・ラジオ選局・音量など、
必要最小限のキーのみ配置されています。

そしてその下には誇らしげなZS-6の表記。

そう、ソナホークシリーズは、CD RADIO CASSETTE-CORDERではなく、
PERSONAL AUDIO SYSTEMなんです。

その部分を開くと、さらに細かなコントロールができるパネルが現れます。

この表面の素材がいまいちのようで、
各キーのふちが破れてしまっている個体が多いのは残念。

8cmウーファーと5cmツィーターの2ウェイスピーカーシステム。

ズンズン突くような低音が繰り出します。
そのメリハリの効いた音はなかなか爽快ですが、
ソフトな音が好みの場合はあまり向かないようです。

音質調整は、先代のZS-7のようなグライコではなく、
いくつかプリセットされている音質から選択します(電子サウンドモード)。

ここではSOUND表示は低音を強調し高音を抑える設定ですが、
これでもまだ結構メリハリがある音です。

その右は、普段は大まかな音量を表示しており、
重低音増強機能のD.B.B.(ダイナミック・ベース・ブースト)を操作すると、
そのレベルを表示します。
写真のように、重低音は8段階に調整できます。

カセットデッキ。

メタルテープ録音・再生、AMS、ドルビーBなど、機能は充実しているものの、
ヘッド脱落、ベルト劣化など故障の多い困り者…。

背面です。スウィーベルスタンドの出っ張った電源部がちょっと邪魔でしょうか。

電源は、スイーベルスタンドをコンセントに接続し、
本体の電源はスタンドのACアウトレットから供給します。

スタンドから本体へのコードも長すぎて、これも少し鬱陶しいですね。
とはいえ、スタンドを外して本体のみで使用することもあるわけで、
この場合はこれぐらいの長さが必要なのですが。

本体からスウィーベルスタンドを外す場合は、
スタンドの後部にあるロックレバーを下げながら本体を後ろにスライドさせて持ち上げます。

接続端子は、ミニジャックではありますが、
一応一通り揃えています。
なぜか写真が青っぽいですが、同じ個体の写真です。

付属品のスウィーベルスタンドの品番はSWV-Y1。
ZS-7の付属品(ZS-5・ZS-3にオプション)だったSWV-1から
縦方向の電気仕掛けを省き、横のみ電動としたものです。
もちろん、手動ではありますが縦にも動きます。

「Y」は、「横」の略…?

操作部はこういう格好。
もちろんリモコンでも操作可。
本体の側面にこんな部分があります。
なにやらダクトのような、強烈な重低音を予感させる造形ですが、
これは形だけのダミー。

詳しくはレストアの様子をどうぞ。

CCCR

COMMON CAVITY
COMMON RESONANCE
2 WAY
SPEAKER SYSTEM

と表記されています。

リモコン。

なんだか味も素っ気もない、地味なデザインです。

 

当方における保存状態

レストア済み ZS-6のレストアの様子
リモコン:あり
取扱説明書:あり
不良箇所:CDの読み込みが悪い

 

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