「納税奨励金」って?
「のうぜいしょうれいきん」って税金の還付?
私の住んでいるこの町では、毎年税金が還付(?)されてくる。っと言っても
地区の「組(くみ)」と言う組織に対してです。中身はよく解らないけれどその
「組」の人達が町に納めた税金の何(?)パーセントかを町から戻してくれるの
だそうです。(「組」に所属していない人達には何も無いのです。)これが「納
税奨励金」と言うもので、年に一度5月頃交付されてきます。交付される金額も
数十万円のところから数万円といろいろのようです。(私の所属する13世帯の組
織では20万円位のようです。(年度によって金額は変わる)昨年だったか1世帯
に10万円の配分がありました。)
町全体では数千万円になると言うことです。(この町は人口2.2万人あまり)
この制度(?)、慣習と言った方が良いのかも知れません。自動振替が出来る以前は町に納める税金などをこの「組」の長、組長が集めて回ったらしいのですが、(この「組長」の手当として年間1万円程度、別に町から交付されています。)現在では銀行口座から引き落とされる様に手続きが出来るようになっている。
さてこのお金の使い道。それぞれの「組」によって色々使われ方が違うようです。
所属の世帯に均等に配分したり、積み立てておいて「組」内の旅行に使ったり、
忘年会をしたりと様々なようです。最近では積み立てておいて配分するところが
多いのではないでしょうか。ずーっと以前は農家ばかりの地域でしたが、兼業
農家や非農家が多くなり、話題や生活習慣が変化してきているので、まとまって
旅行に行くなど少なくなっているようです。
また、転入や転出の世帯も多くなっており配分の仕方も面倒になってきている
地区もあるのでは無いでしょうか?
この制度(慣習)続けるなら、払った税金(個人や世帯)に対して翌年差し引
いて(還付なり交付なり)くれる方が良いなーーー。と思うのは私だけでしょう
か?
*「組」とか「組長」とか名称も変えていただきたいのですが。。。
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