♪ 秋のビ−ナスラインツ−リング ♪ 2006年09月28日

   休みの日にパッチリ晴れの予報というのはほんとにうれしい。 もう明るくなるのも
  遅くなってきているので、遠くへ行けるのもそろそろ終わりが近づいてきている。 
  なんとなく寂しいが、また来年も来ればいい。 
   バイクの仕度に外へ出ると、まだ暗いが、星が輝いている。 これは天気 よさそうだ−。
  あまり早く出過ぎると、藤岡のあたりで暗いと走りにくいので、5時少し前に出発。
  雲ひとつない快晴だ〜 とうきうき走っていたが、R19に入ると急に雲がかかって
  しまった。 せっかくサングラスに換えたのに。 

   でもまた途中から晴れてきてよかったが、ハイペ−ス19号なのに、今日は遅めの
  車がいて、なかなか。 ならかわで2回目の休憩。 今日はどうだろうと思いながら走るが
  雲が多くて高い山は見えず、ちとがっかり。 なかなかそううまくはいかないものだ。
   もう街中の朝の混雑も過ぎたよう。 びゅい−んと塩尻峠を越えると、八ヶ岳が見えた〜!
  無理っぽいかなとあきらめてたので、すんごいうれしかった。 ここまで走ってきて
  よかった〜。 

   バイパスからR142、狭くね道へあがり、黒ビ−ワンちゃん見て、トンネル通って
  やっとビ−ナスラインだ−。 八島ヶ原までは右側の展望がいい。雲が多いけど。
   八島ヶ原をくるりと越えると、正面になだらかな草原の車山が見える、この眺め
  とても好きだ。 花のシ−ズンも過ぎ平日なので、車も少なくてのんびり走れる。
  やはり観光地は平日に限る。 
    

   霧ケ峰は寄ろうか迷ったけど、今日は先に車山まで向かうことにし、左へ。 
  ここからの眺めもすごくいい。 車山肩までのカ−ブの道の端に、バイクのレバ−が
  落ちていた。土がぼこぼこしてて、誰かここでぶつかったんだなあ。 
  パ−キングに寄る。 いい眺め、いい道だあ〜
        

   それからは八ヶ岳がどど−んと大きく見えてきて、その横には三角の富士山も見えている!
  おお−!やった−−。 ここまで来ても、八ヶ岳も見えない時もあったので、今日は見えて
  とてもうれしい。 ぽっこり蓼科山も見える。 ひとまず車山のパ−キングに入り、休憩。
   リフト乗り場があるのだけど、観光客も少なくておみやげ屋さんもガランとしている。
  おみやげの試食をし、再び来た道を戻ってゆく。

   走り出すと、ぐんぐんと左側に八ヶ岳が大きく見えてくる。すご−い いい眺めだ−。
  大きな眺めのいいパ−キングでバイクを停めて、ここでお弁当を食べようとしたけれど、
  ちょこちょこと車がやってきて、ちょっと落ち着かない、、、 どうしようかなと迷っていると
  そばの車からおりてきたおじさんが、wに寄ってきて、これは何?と聞いてくる。
   たまご型のとこから出ている棒。 ・・・わかりません と言い、互いに笑った。 TTタイヤ
  懐かしい− と言い、おじさんは去って行った。 
          
   ここから少し下の小さめのパ−キングへと移動した。 さっきのところのがここより眺めはいいけれど
  こっちはだぁ−れもいなくて静かでいいや。 それでも八ヶ岳も富士山も見えているし。 
   階段のところに座ってお弁当を食べる。 時たま車が入ってくるけれど、だいたいくるりと回って
  すぐでてゆくからいい。 雄大な八ヶ岳を眺めながら食べるおにぎりはうまい。 ここ いいぞ〜
  とても気に入った。 

         

   雲がもくもく、近い。 あまりのんびりともしてられないので、食べたら出発だ。
  眺めのすばらし〜道だ〜。 天気が良くてほんとによかった−。 また来た道を戻ってゆく。
  八島ヶ原の湿原のあたりもよく見えている。 美ヶ原は今日はパス。 もう少し時間に余裕が
  ないと両方は厳しい。 帰りにアセアセ慌てるのも嫌だし。 車山のほうは草原だけど
  こちら側に来ると、木々が多くなる。 美ヶ原までの道は、紅葉の頃に来たら素晴らしい
  だうろなあ〜。。。 

   和田峠からまたガタガタトンネル通って、もどってゆく。 だぁ−っと走ってきて、小坂田の道の駅で
  ちょっと休憩。 夏場はここらで激アツとなったが、今日はさわやか〜だ。 帰りも木曽路で。
   中央アルプスの眺めがよい日義の道の駅に寄ると、くっきりと鮮やかな緑の山が
  見えていた。すごいネ−。 ちょっと暑くなってきた。 停まると暑いな。 
   今日はもうこの時点でいつもより少し遅くて、ちょっと気がせいてしまう。 次は大桑で休憩。

   やはり日帰りだと、高速に乗りたいとは思わない。 もちろん乗ったらラクだろうというのは
  あるけれど、別にこのまま下道でも大丈夫だな−って感じ。 初めてのところを走るというのは
  そうとうに神経を使い、緊張し疲れるものなんだろう。 
   中津川の街で3時、一本道になり渋滞するところは、今日もバリバリに渋滞が始まり
  こないだはそのままじりじりと通って行ったけれど、今日はパス。

   コンビニ手前から坂を登ってって、農道通って、r406だったかな? その道に出る。
  今日は岩村〜稲武コ−スで帰ってみよう。 そこからはスイスイ走れるやまあいの道。
  岩村のあたりは田んぼがなだらかに段々に広がりコスモス揺れるのどかなところ。
   R257へ出て、だ−っと走ってくる。 このあたりものどかないいところなので
  もう少しのんびり走りたいところだが。 

   そしてどんぐりに到着。4時過ぎ。 ここまで来れば、もうあとはおなじみの道。ホッとする。 
  せんべい食べて少し休憩。 もう山道は冷えてきて、Tシャツとウエアだけでは寒いほどで
  フリ−スのを着る。 バイクが2、3台いたり、走り過ぎてったりして、なんとなく安心する。 
   ここからは下りカ−ブ道だ。 今日はあちこちで道路工事をしてて、何度か停められた。
  またトンネル出たあとも工事をしてたのだけど、そこを通る時、現場のおじちゃんが
  「おかえり−! 気をつけてね−」 と言ってくれて、へっ!? と驚いたが、
  それがなんだかとってもうれしく元気が出た。 

   あとはもう足助から岡崎までおみじみの道だが、藤岡〜豊田から帰るのと、どっちが
  いいかというと、難しいところだなと思った。 市内の道は帰宅ラッシュのようだ。
  いつもこれくらいには家に着いているからな。 混んでてごちゃごちゃしている感じ。
   その間にかなり暗くなってしまった。 もう日が暮れるのも早いんだ。 暗くなると
  家の近くの道ですら、走りにくく感じる。 
   6時頃 無事帰宅。510Km。  ビ−ナスラインもいいところだ〜