♪ ビ−ナスライン ♪   2007年04月26日木曜日

 
   もうそろそろいいだろうか。。。ビ−ナスライン。 

   これまでは下道で行っていたが、これからは日帰りで遠出する時はケチらず 高速を利用
  することに決めた。 腰が少し心配。 ひどいことはないが、今以上 悪化して病院通いが必要に
  なってしまうとか、バイクに乗れなくなるなんてことになったら たまったものではない。 
   ま− 近場にしておけばいいだけのことなんだけどね(^^; 
   家から中津川まで 結構きつめの山道がある。 この区間 高速に乗るだけでも遠出する場合は
  体がかなり楽だろう。 それに2時間かかるところを半分で行けるので、その分向こうでのんびりとできる
  わけで。 と、あれこれ考えた。 

   ビ−ナスラインへと行くのは、11月以来なので約半年振り。大好きな場所。 楽しみで日付が
  変わる前から目が覚めてしまった。 まだもう少し寝ないといかん。。
   早くから起きて仕度。朝もそんなに寒くはない。 行きから高速に乗れるとなると、ほんと気が楽。
  5時過ぎ 出発。 東海環状に乗る。 いつも街中で信号で止まってばかりでやっとたどり着ける
  藤岡のあたりも、走り出してすぐ通過。ああ−快適っっ  多少 風はあるようだ。 
 
   すがすがしい朝の空。 土岐Jctから中央道へと入る。 このあたりはワインディング高速だ−。
  中津川でおりてR19。 こないだ初めて朝の通勤ラッシュにはまってしまい、恵那手前から中津川まで
  すごく混んでてゲッソリ。今日はまだ早い時間なので全然混んでなくてスイスイと走れて元起まで。
   少し休憩し出発。 しずものあたりももう新緑が鮮やかだ。 木曽福島のあたりではどんよりめの空。
  晴天を期待していたのに、どうもいまひとつなようだ。 日義で休憩したいところだが、道の駅は
  反対側で出にくいので通過。 

   木曽福島のあたりから、腰骨がじぃり じぃりとしだした。 あぁ、、、。 これは遠出なんてしている 
  場合じゃないかも? 落ち込むというかしょげる。 大きなパ−キングがあるので、そこへ入って
  ストレッチ。 そしたらうんと楽になった。よかった。 たくさん休憩して行こう。 
   R19は開田高原までしか来てなかったので、そのあとの道は今季初になる。 奈良井のあたりが
  ちょうど桜が満開でうれしい。 そしてならかわに到着。 ここまで来ればあともう少しなのでほっとする。

   山深い木曽路を抜けて、塩尻へ。 雲が多く高い山は全く見えない〜。残念。 このあたりぶどう園とか
  多いのだけど、桃や梨?とかの花が咲いてて鮮やか。 塩尻峠だ。 桜がたくさん咲いている。
   峠を岡谷側へと越える。 諏訪湖は見えるけど八ヶ岳は端がうっすら。。 坂をおりながら、
  そもそも、ビ−ナスラインへ行くのに、なんで下道にこだわるんだ とふと思った。 
   R142で和田峠へと向かう。 それから左脇道へ。 狭いくねくね道。懐かしの苦手な道。
  すっごい上−−っのほうにビ−ナスラインが見えている。 この道の途中の工場にいつもつながれていた
  黒いワンちゃんの姿が見えなかった。 

   でもってビ−ナスラインへの玄関口 片側通行のトンネル。 デッコボコ路面だったけどきれいになっていた。
  相変わらず暗いけど。 このあたりまで来たらかなり冷えてきた。 そこからビ−ナスラインへと入る。
   とりあえず向かうは霧ケ峰なのだけど、どんより雲に覆われてまるで冬のよう。。。 八島湿原を過ぎて
  なだらかな車山が見えてくる。 

    

   左側には湿原がぶわ−っと広がってて、とても好きなあたり。 やっぱりビ−ナスライン いいね−! 
  霧ケ峰の駐車場はガランッガラン。夏場のにぎわいなんて嘘のよう。 バイクも1台停まってた。
   どこら辺だったか、パサリパサリ・・・と 白い雪、、、、(--;;; とっても寒い。 今日は 霧ケ峰の丘か
  それとも美ヶ原か 八ヶ岳を眺めながらか どこでお弁当を食べようかな と楽しみに考えていたが
  とてもじゃないが外でのんびりなんてしてられん。 

   こんなに寒々しいというのに、バイクがチラホラ。。 平日なのに珍しい。 みんな好きだねぇ〜。
  とりあえずせっかくなので、車山まで行ってみることにする。 車山肩のあたり、ぐる−っと回りこむ
  見晴らしのいいところ。 
   案外きつめの下りカ−ブで車山の駐車場に到着。 何台ものツ−リンググル−プともすれ違う。
  雪はチラホラ。 風は冷たい。 ちょうどこのあたりに怪しげな雲がかかっているようだが、あとは
  明るめの曇り空や青空も見えているし、薄日もたまに差してきて、このあとどうしようかとすごく迷う。
  
   観光案内所の人に聞くと、休憩所ではだめだけど、ロビ−のほうなら飲食OKとのこと。 天気が
  心配なので、とっとと大門峠から茅野へとおりてから食べるか、ここで食べるか、、、 
   ウ−ムウ−ムと考えている間に、もう雪もほとんどやんできた。 ここで食べていこう。 ようやく決めて
  中のロビ−のテ−ブルでお弁当。 あったかくて幸せ。 ゆったりソファ−で優雅にランチ。 ここはいいぞ♪

   食べ終わる頃にはだいぶ明るくなってきたので、慌てて下りていかなくてよかった。 仕度して、
  来た道をもどってゆくことに。 車山からしばらくの区間はこっち向きのが眺めがいい。 うっすらと八ヶ岳。
  八ヶ岳のほうにもまたぜひとも行きたい。 


   

   展望台のパ−キングに寄る。車がチラホラ。 霧ケ峰からまた八島湿原へと向かう。 だいぶ明るくなって
  きて湿原の眺めもとてもよかったので駐車場へと寄った。バイクが1台。 

   八島湿原の駐車場より 


   静かで なんも 音がしない。。。 

   バイクを停めて湿原を見に行く。 広大な湿原 車山、、、 人もいなくて、本当に静か。 素晴らしい
  眺めだ。 いいところだ、、。 こんないいところに日帰りで来れちゃうんだから、やっぱり来たいよね。。 
   
   時間があれば美ヶ原も行きたいところだが、そう時間もないし、あんな高いところまで行ったら
  相当な寒さだろう。 美ヶ原は次回の楽しみにして、来た道を戻って行く。 ここからは左側や進んでく
  道が見渡せて眺めのいい区間で好きだ。 
   R142へと出て、塩尻峠を越えて小坂田の道の駅へと入る。 公園の桜が色が濃くてきれい。 
   こうして信州まで出かけてくると、まだまだ桜が楽しめていいのだよね。 

   木曽路へと入る。 うんと先がなんか怪しげな雲、、、。 しばらくしたら小雨が降り出した。
  聞いてないよ−っ! そんなに強くはないのでそのうちやむかなと思っていたが、とりあえず
  ならかわの道の駅に寄って、バッグにカバ−装着。 カバ−をはめると荷物の取り出しが手間なので
  完全防水のサイドバッグが欲しい〜と思う。 ずいぶん暗めの空になり、雨はこれまでよりも
  降り出してしまった。 走り続けてなくてよかった−−。 

   ここはお店の外に大きな屋根のあるベンチがあるので、ここでカッパをのんびりと着た。 トイレの
  そばに荷物を積んだバイクが停まっていた。 ヘルメットを持った人が歩いてて、それが白髪の方で
  驚いた−。 す、すごい。 びゅい−んと同じ方向へと走り出して行った。 
   私も仕度して出発。 少し走って行ったら雨がやんできたのでよかった。 寝覚めの床を過ぎた
  あとのスタンドで給油し、大桑で休憩。 さきほどのバイクも停まっていた。 品川ナンバ−のV−MAX。
  どこへ行くのだろう。 
  
   もう晴れてきて大丈夫そうなので、カバ−をはずし、カッパも脱ぐ。 ここから中津川まではもう少し。
  そこからは高速に乗るので、気分は楽だ。 このあたりからは左手が痛くなってきて、クラッチ操作
  するのがしんどくてつらかった。 ふへ〜 
   中津川の街中を少し走り、高速へ。 すぐSAへと入る。 お腹がすいた−−−。 かっぱえびせんの
  チビ袋のでは腹はふくれん。 カロリ−メイトは売ってないかと売店に見に行くがなかった。 と−っても
  おいしそ−なカツサンドが目にとまり、買って外のテ−ブルでバクバク食べた。 うまい。 
  でもあとで胃にもたれた。 

   土岐Jctから東海環状へ。 中央道よりはうんと車が少なくて走りやすいのだけど、横風が結構強い。
  でも、こないだの名神よりは全然マシ。 あの時はほんとに暴風叩きつけでしんどかった。 
   腰のほうは大丈夫そうだ。 早く帰ろうと慌てずに、きちんきちんと休憩するのが大事らしい。と高速を
  利用すること。 
   大きな橋が見えるとゴ−ルの豊田東だ。 ETCは時間帯割引があり、半額の1000円が表示される。
  これはお得だ。 

   夕方6時前の街中はすごい帰宅ラッシュ。 いつもはこれより早く帰ってくるし、仕事の日はもっと
  遅いので知らなかったが、ハンパじゃない混み様におののく、、、 それにもうクラッチ切る度に
  左手が痛くて痛くてかなわん。 背中もじりじりしてきた。 普段はしないすり抜けをし、普段は
  通らない狭い抜け道を通り、家まで帰って来た。 あ−しんどかった−。 もう左手限界。 
   
    5時過ぎ出発 夕方6時過ぎ帰宅 500km。 今度 ビ−ナスラインに行く時は 
   もう岡谷まで往復高速利用のがいいかもしれないな。 あれこれと考えながらのツ−リングだった。 
   なんにせよ、やっぱりビ−ナスラインはいい! 


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