♪ 2007 北海道ツ−リング ♪ 8月12日〜16日
6月半ばに夏の休みが決まった時点では、あと2ヶ月あるから腰痛のほうもよくなるだろうと
バイク輸送と飛行機のチケットを予約。 でもいまひとつよくならず体調も悪く、今年はキャンセル
することにした。 が、しばらくしたらだいぶよくなり、やっぱり行きたい〜!!と思い、再び行くことに。
でももう飛行機のチケットは満席ばかりでなんとかとってもらったのが12日の夕方の便だった。
走れるのは翌朝の13日〜16日。始めは私一人で行く予定だったが、ダンナも行くことになった。
スポ−ツクラブに行くのをやめておとなしくするようになってからかなりよくなってきて、北海道まで
再び痛めないようにツ−リングやおでかけも我慢した。
普段であれば四日間でも結構ぐるりとまわれるが、今回は毎日バイクに乗って、腰がどうなるのか
わからないので、同じ宿で3連泊することにした。 連泊なら途中で腰が痛くなった場合、出かけずに
宿でおとなしくしていられる。 キャンプだと体が休まらないし、たくさんかがまないと
いけないのでやめた。 お金はかかっても、末永くバイクに乗れるようケチらず宿に泊まろう。
泊まる場所は本別の宿に決めた。ここなら千歳までも程々の距離だし、日帰りで出かけるにも
あちこち行けていいだろう。本別グランドホテルが名前の割りに安めのプランがあって、そこに決めた。
バイク達は7月22日に出発。 日帰りでだいたい300kmくらいのコ−スを考えておいた。
体のほうももうほとんどよくなって心身ともに元気になった。 バイクに乗ることは、体には相当な
負担がかかる。でもそれを承知の上で、やはり私はバイクに乗りたいと思う。 ただ、少しでも
永く乗り続けたいので、これからは乗り方を考えていこう。 とりあえず、ここまで回復してくれて
本当によかった。
そんなこんなで日にちも過ぎ、出発の日を迎えた。 楽しみでやはり早く目が覚める。
夕方の便なので、割りとのんびりしていたが、昼頃東名で大きな事故があり、道が混むと
いけないからと急遽予定より早めに出発することに。 道路は特に混んではいなくて空港に
到着。 空港は人がたくさんでにぎやかだ。空港はいつも特別な雰囲気が漂っている。
ロビ−の椅子は背もたれが後ろに傾いている。普通なら楽なようだけど、こういう椅子は
腰にはよくない。 かなり長い待ち時間もようやく終ってやっとこせ飛行機に乗り込めた。
ダンナが気遣ってス−パ−シ−トをとってくれたので、1番前の席だった。それまでの
待ち時間が長過ぎたのもあり、座っているのがなかなかしんどかった。 北海道までなのに、
この席だと機内食が出る。お弁当をガツガツ食べる。 千歳に着いた時にはすでに暗く、
景色は何も見えないので、北海道来たぞ−って感じがあまりしない。 乗り降りが楽で
荷物も先に出てくる。お金を出すとかなり違うらしい。
電車で移動し、千歳のホテルへと向かう。 ゴソゴソして寝る。 さあ明日の朝からツ−リングだ!
二日目
結構ぐっすりと眠れてよかった。 バイクの引き取りは8時で時間があるので、ホテルで
朝食を食べることに。バイキングで食パンもごはんもウンイナ−もた−んと食べた。 もうお腹
いっぱいだ−。
荷物を持ってバイク屋さんまで向かう。 北海道の朝にしてはこれまでのように涼しくない。
今年で4年目となる夏の北海道ツ−リング。いつもお世話になっているバイク屋さんで、
バイクを出してもらい、荷物の整頓をする。 ちょっと前の出発のピ−クの日は一日に30台も
いたそうだ。
荷物の準備ができた。 ウエアを着て、ヘルメットをかぶり、グロ−ブをはめる。 私はこの
ライダ−になってゆく時というのが好きなんだなと久しぶりに感じた。 ワクワクもするし、
気持が引き締まる。 バイクに乗ること自体が久しぶりなので走り出した時は視界の高さに
驚いた。
R337の街中を通り抜けると、北海道らしい広大な土地がずっと続いている。 やっぱり北海道は
素晴らしい! こんな景色の中を走れるなら、多少腰を痛めたってかまわないと思った。
とりあえず今日は本別の宿に向かうべく、まずは日高の道の駅へと向かう。 R337から曲がる
ところをどこだったけなあ?と探しながら走る。案外カ−ブのところに目印のノブタ温泉が出てきて
そこで右折して、少し登りカ−ブで、ぱ−っと一気に視界が開けてなだらかな丘陵地帯が広がる。
くぅ〜〜。この道は眺めもよく、車もほとんど通らないので好きだ。 きれいな観光牧場のあたりの
眺めがとてもよかったので停まる。 日陰でないと結構暑い。
北海道らしいコロコロ
ダンナがトイレに行きたいと言うので、R274へと出たすぐのお店に寄る。なんだか、暑い。。。
車もバイクもたくさん走っている。 しばらく走ると夕張のかなり手前から大渋滞! 夕張の交差点は
混んだことがあったけど、こんなに手前から渋滞するとは。 すり抜けはかなり怖いのであまり
したくないが、延々と続いているのでソロソロと脇を走って行った。
交差点を過ぎてもまだしばらく渋滞。そのうちようやくスム−ズに走れるようになりホッとしたが、
この樹海ロ−ド、結構な峠道なんでヒヤヒヤ。
どっぷりの山道を抜けて、案の定日高の道の駅の手前からも渋滞していた。こんなに混むとは
びっくりだ。 道の駅にバイクを停めて休憩。 ここはいつもすごい混み様だ。 それにしても、
暑い!! なんでこんなに暑いんだ!? 11時着。 菓子パンでも食べようかなとコンビニで
見ていたが、ちょっとくどそうでやめた。 自販機もスポ−ツ飲料とかは売り切れが多い。
さあこのあと日勝峠だ。 途中で少し前に遅いトラックがいてまたつまる。 下りになると
スム−ズに走れるようになりよかった。とにかく渋滞は嫌だ。 下りに入ると、向こうに
十勝の大地が見下ろせる。チラチラ見ながら走る。道東へ来たなあ〜とうれしく思える眺め。
まだかなり高いところで、まだまだ通って行く道が先のほうまで見えている。
清水へとおりてきて給油。ここからR274で鹿追へと向かう。 この道国道なんだけど
これまでと全然違い交通量が少なくって、あたりの眺めもとってもいい〜。ほっとする。
どこかの山も遠くに見えてきた。
1:30 鹿追の道の駅着。 木の影にバイクを停める。暑い〜!!! この道の駅は比較的
空いているところで静かでいい。
木陰のベンチでしっかりと休憩。 私はカロリ−メイトを食べ、ノビノビストレッチ。 木陰であれば
まだ多少はいい。しかしこの暑さは夏の北海道ではないような。。 タンデムの
後ろの女の子が上がビキニいっちょというのにはびっくり。 いっくら暑くても転んだ時のことを考えると
やはりウエアは脱げない。 他のバイクも木陰に停めてて、まるでセミのようだった。
ここから本別の宿まではまだ通ったことのない道で行くのでナビでル−ト設定して出発。 r133へと
入る。 のんびり系のいい道だ。 R241からr31へ。 ここら辺はナビがなかったら間違えていた
だろうと思う。えっここなの?ってところで曲がった。やっぱり便利だなあ。 この道も車の少ない道
だった。 穏やかなやまあいから池田のインタ−のところに出て、R242。 この国道はさすがに
交通量が多かったが、だ−っと走りやすく、高速並みだ。
左側がど−−−っと広大な畑でいい眺めなんだけど、暑くていかん。 ひといき走って本別の街へと
やってきた。本別で去年、おととしもキャンプしているので久しぶり−って感じだ。 宿に着く前に
コンビニへと寄る。 停まると汗ダ−ダ−。 買い出しして出発。 駅の交差点で左折。やっぱり
ナビは助かる。 そこで街から離れて川を渡りちょっと行ったら本別グランドホテルで無事到着。
鹿追からここまでは思ったり早く着いた。 こんなに暑いのに、キャンプでテントなんてとても張って
られんぞ。 今年は宿にして本当によかった。
宿の中はさぞ涼しかろうと思いこんで入ったが、カキンと冷えてはおらずムンとしている。あれ?
チェックインしていると、部屋にク−ラ−はありませんが、大浴場の休憩所にはありますので と。
えぇぇぇ〜ク−ラ−ないの〜(--;;; ショック! でも北海道ってないのが当たり前なんだよねぇ。。
荷物を部屋に運び込む。すぐジャ−ジにかえたが、暑くて汗かく。短パンなんていらないと
思って持ってきとらん。 落ち着ける畳の部屋。扇風機が頼り。
お茶菓子食べてとりあえず温泉だ! 大きなのが二つと露天もありこれはいい。気持いい〜。
ビ−ル買って部屋で乾杯。 走って温泉につかって酒を飲む、これは私の極楽3点セットであるが
暑い〜。 これで部屋が涼しかったら最高なんだけどなあ。しょうがない。
夕飯の6時までぐでぐでする。 部屋食プランもあったが、うちは食堂、バストイレなしのビジネス
プランのほう。
夕食はいろんなものが並べられ幸せ。でも暑い。 お肉とかもあって、これだけ食べればバテない
でしょう。 食後再び温泉に。今度はゆっくりと。 あとで涼しい休憩所で少し休む。 ニュ−スでは
各地の猛暑ぶりを伝えている。 部屋はそんなに涼しくはなっていない。外のほうが多少は涼しく
なってきているが、虫がすごいので網戸は開けれない。
とりあえず明日も天気はよさそうなのでよかった。 私もなんとかそのうち寝ていたようだ。
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