♪ 朴の木平ツ−リング ♪ 2005年09月01日
天気予報をマメにチェックする日々が戻って来た。 今度の休み 晴れたら 朴の木平の
コスモスを見に行きたいな−。と楽しみにしていたけれど、雨の予報。 前日の昼でも雨マ−ク
だったからあきらめていたのに、寝る前に万が一と思い チェックしたら 雨マ−クは
どこへやら 晴れマ−クばかりに変わっているではないか! 聞いてないよ−っ
慌てて荷物を玄関に仕度。早く寝なければっ。うれしくてなかなか寝つけない。 これには
ほとほと困ったものだが、31にもなって眠れないほどのうれしいことがあるっていいことかもな。
目覚ましよりうんと前に目が覚めてしまい、3色どんぶりの具を作る。夜はこれを食べよう。
着るものに困る。 迷い迷って、革パン+オ−バ−パンツにした。メッシュウエアも持ってくので
この時期はかさ張って嫌だ。 早め早めで仕度したら4時すぎには出発できてしまった。まだ暗い。
今日の天気はどうだろか。明るくなってきたらどんより空だったらかなし−よな。まあそれでもいいか。
こないだ久しぶりにこっちの道を走ってくねくねの下道にうんざりしたけれど、今回はそれは
あまり感じずにR19まで。 走っているとオ−バ−パンツでちょうどいい。 国道から恵那ICの
ほうへそれて、そこからおなじみののどかな道をR257目指して走る。 天気はなんとかよさそうだ。
付知の道の駅に到着、休憩。 山にもや?がかかっていい眺めだ。 出発。 R19は平坦気味
だけど、こちらはアップダウンのコ−ス。 山のほうへと向かって行く道はいいね−。
下呂あたりでごちゃっとして、初めて渚の道の駅へと寄った。 山の中なのに、渚かあ。
ここで170Km。だいたい予想通りだ。 R19だとならかわと同じだ。 出発の仕度をしていると
横にとめてあった車のおじさんが出てきて、こっちを見ている様子。 一番嫌なのは、すぐそばで
何も言わずにじ−っと見てくる人だ。まだ話しかけてくれるほうがいい。 とっとと行こうと思ったら
「どちらまで?」と聞かれ、見ると案外さわやかそうなおじさんだった。
「若い頃 そのバイクが欲しくてね〜。 私も250であちこちよく行きました−」 おじさんは
さいたまからあちこち寄って、昨日は中津川で野宿してこれから富山へ向かうとのこと。 車には
荷物がたくさん。なんかここいう人っていいよね。 「400に乗ったら大きくて嫌で乗れなかった」
そうだ。 あいさつして、出発。 こんなふうな出会いはうれしくなる。
さあ− 宮峠だ! ここはやけにくっきりとスライス路面になってて つい近くを見てしまいコワイ。
怖い〜と思いつつ、峠を越えてくると、平坦な田んぼが広がって、 飛騨の国 へ来た という
感じがすごくしていい。ここでガラッと変わる気がする。
それからR158を目指して街中を迂回する道をゆく。 すっかりいい天気になり、朝早くから
出かけてきてよかったあ〜とすごく思った。
R158をバイクで通ったのは去年の体育の日の連休の時だった。 さすがに交通量がすごく
多かったけれど、今日は平日なので、ガランガラン。うれしい〜♪ これだから平日休みは
いいのだ。 折り重なる山々、その上にさらにそびえるのが乗鞍岳。圧巻。 上のほうしか
見えないけれど、それが逆に迫力だ。
まわりの景色を楽しみながら、朴の木平へとひょいと到着。ここは初めて来た。大きな駐車場が
あって、お店などの向こうのゲレンデにお目当てのコスモスが咲いているようだ。 わ−い(^^)
バスタ−ミナルになってて車が少し。 コスモスがどわ−っっと広がっているゲレンデのほうは
ほんの少しの人だけ。
上のほうまで 咲いてる咲いてる。とにかく、コスモスだ。 一旦戻って、暑くなってきたので
革パンとTシャツだけになり涼しい。 まだ時間は早いけれど、ここが折り返し地点だし いいところ
なので、おにぎりと水筒も持って再びコスモス一面のゲレンデの坂をがしがし登って登って
上から見渡せるところまで頑張って上がってドスン。 うお〜 いいねえ〜。。。
ちゃらちゃらした音楽なんてかけなくていいのになあ。 心地よいさわやかないいところだ〜。
右側の山のほうは雲が多いけれど、左側は晴れてきれいな青空で、雲がもくもく流れてくるのが
面白い。 裸足になって休憩しつつ、おにぎりも食べて、少ししてバイクのところへと下りていった。
車はまあまあ増えている。 人も少なくてというか全然いなくて静かでのんびりできて
よかったな−。 来た道を戻って行く。 帰り道、あたりの風景を見ながら、とてもいいなあ。。。と
しみじみ思った。 いい道だ。 圧倒されるような大自然もいいけれど、自然とともに人の暮らしが
あるやまあいの風景というのは、しみじみといいなあと思う。
私はそんな風景をバイクでたくさん見に行きたい。
さて、再びR41。 すっかり青空が広がり、大きなお店などがある上呂あたりから 停まると
すごく暑くなってきた。それに満腹になったせいか、寝不足もあるだろうけど、ちょっと眠い、、、
こりゃいかん。 下呂から名古屋方面と別れて走れるようになるとスッキリ爽快。よかった。
初めて舞台峠のおみやげ屋さんのところへ寄ったら今日は休みでトイレも閉っているではないか。
ここで12時を告げるのどかな音楽を聞いた。
山越え山下り、加子母の道の駅でようやく休憩。あっちい−! 売られている野菜がとても
魅力的。 道の駅も空いてていいな。 さあ出発。 ここと付知はあっというま。 付知からは
澄んだきれいな川を見ながら走れる。
途中で右へそれて川を渡って坂を登ると恵那山がど−ん!と見えるところがある。この前は
びっくりするほどの素晴らしい眺めだったけれど、今日はかすんでいる。 ここからの恵那山の
眺めはすごくいいと思う。
走って走ってらっせいみさとに到着。 出かけたあと、帰り道のここからがしんどい。 中津川や
恵那からびゅ−んと高速に乗れば楽チンで速いのだけど、どうも、もったいないと思って
しまうのだ。 そのお金があれば、次のガソリン代に、、タンクバッグも欲しいし、、雑誌や
本も買えるよな、、、とかって思ってしまう。 まあそういううちはまだきっと余力があるのだろう。
それに走れる体力も持っていたいと思うのだ。そのためにトレ−ニングというか。。
お茶を水筒2本持ってきてよかった。 ぐびぐび飲む。 行きは少しの休憩ですぐ出れるけど
やはり帰りはだらけ気味。暑いといかん。走り出して風を受けるほうがいい。 こま犬から
小原村へ。 今回はこの間が思っていたより短く感じた。 豊田からは暑いのなんのって。
歩道を歩くおばさんの日傘がうらやましかった。 暑い暑い−と汗かきながら、それでも
なんとか帰ってきた。 4時すぎ。 汗かいたあとのビ−ルはじつにうまい。
注文しておいたサイドバッグが届いていた。 今までのに比べると大きくて荷物もたんと
入りそうなのでとてもうれしい。 たくさん積め込んであちこちでかけたい。
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