伊那路ツ−リング 2008年04月27日
ごたごたしててせっかく春が来てもなかなかツ−リングへと行けなかった。ようやくツ−リングだ−と
うれしくて、早めに寝たが、まだ日付がかわる前から目が覚めてしまう。困ったものだ、相変わらず。
2時過ぎに起きて、ストレッチ・ベル散・たっぷり朝ご飯を食べて、お弁当、バイクの仕度などしている
あいだに外も明るくなってきた。 そんなに寒くはなさそう。
今日はこないだ換えたばかりのオ−リンズのリアサスで、いつも通りに荷物を積んだ状態で
走ってみてどうかというのをみてみる。 5時前に出発し、給油してまだ静かな街中を走っていると
バイクの調子がすごくいいと感じる。 これまでだと1〜3速くらいだと、ガ−ガ−いっていたが、
それがなくて、スム−ズにぐいぐいと走ってくれて、とても気持ちがいい。 フロントのオ−バ−
ホ−ルをするとこんなに違うものなんだなあと実感。 これからもきちんとやっていこう。
まだ道は空いててよかった。GWだからもっと混むかなと思っていたが。 どんぐりに6時に着いた。
バイクは1台のみ。意外だ。 車もそんなにはいない。 ちょっと休憩して出発。 どんぐりだと
1時間くらいで休憩でき、体も楽。 そう思うと中津川までの下道2時間というのはやはり
きついよなあ。途中で休憩したほうがいいよなぁ。
今年初、ようやくR153北上だ。 快調快調。 このあたりガ−ッと走れるので好きだ。
でも 電光掲示板に R153 雨 の表示。 確かにどんよりめの雲ばかり。。。
ひまわりはとばして行くつもりだったが、ウ−ムと考え、雨具を装着することに。 このあと峠越え
だから降るかも知れないしね。 やはり怪しめのどんより雲。 新しいサイドバッグのカバ−。
カッパを着ていると、ひ、陽射しが、、、、(--; カッパ着て晴れるのなら、いくらでも着るぜぃ−
出発。 雨は降らなかったけど、路面はまだ濡れていた。 昼神からの清内路方面はすごい雲。
あちらは多分降りそうだ。
そんでもって飯田への街中へ。 途中、街中を迂回するいい道と高速のインタ−?がいつのまにやら
できていた。どうなっているんだろう?? 飯田のバイパスに入っても、残念ながらアルプスは
雲の中で見えず。 しばらく街中を走り、途中でぐい−んと上がってって、フル−ツラインへと
入る。 このあたり、いまいちハッキリとわかっていない。 フル−ツラインはりんご畑がそばにあり、
白い花が咲いててとてもいい感じ〜。 近場ではりんごの木はないから、新鮮なのだよね。
少し走って道の駅へ着く頃から、少し中央アルプスが見え出したので、千人塚公園へと向かった。
池のそばの桜は今年はもう終っていた。 まだこちらは寒いんだね−。 段々晴れてきて、
まだまだ白いアルプスもずいぶんと見えてきたのでうれしい。 やっぱりいいね−。
もう雨の心配はなさそうなので、雨具をすべて片付ける。 坂をおり、再び農道へと入る。
高速をくぐったあとの与田切川ではぐわ−っとアルプスを見上げるいい眺めだ。 この道は
ほどよいカ−ブが続く道。 流れも速い。 駒ヶ根からも険しい雪山が見える。 そこを過ぎると
また違う感じの眺め。 なだらかな草地が広がり、権兵衛トンネルへの道を過ぎて
みはらしファ−ムへ。 9時少し過ぎに着いた。 まだ駐車場は空いていた。
今日はここで温泉に入ろうかなと思っていた。でも10時まではまだ時間があるので、ちょっと
辺りを散歩することに。 食べ物屋さんのほうへプラリと行ってみたら、麦の家というパン屋さんが
あり、棚にパンが並べられているところだった。 うぅ〜なんておいしそうなの〜! パン大好き。
くるみ入りのパンをひとつ買う。まだほかほかのもちもちでとってもおいしかった−。 また来たら
買ってしまいそうだ。 何度か来ているけど、パン屋さんがあるとは知らなかったなあ。
水仙やチュ−リップが咲いててのどか〜。 それから木曽馬を見に行ったりしていたら
ちょうどいい時間になり、温泉へ。 ここの温泉に入るのも初めて。 やけに広い脱衣所だ。
温泉はやはり気持ちいい−。 面倒ではあるけれど、ツ−リングで疲れる体のためには
いいでしょう。 ただ、出たあと、バイク用のあったかシャツとかを着ると汗が出てくるのが難点。
広い休憩所もあったので、今度はそこでしばらく休もうかな。
外に出ると風が気持ちいい。 私が着いた時はまだ空いていたけれど、もう駐車場がほぼ
満車になってきてて、あたりは家族連れでにぎやかになっていた。 やはり混むんだなあ。
移動するのが面倒で、今日はもうここでお弁当を食べることに。 適当にその辺で食べたが
家族連れが多く、落ちつかない。 これまでは静かな平日しか来たことなかったからなあ。
食べてから荷物を整頓していても、どんどん車はやってきて、すごい砂利のところに
誘導されたりしている。
12時前に出発。 再び来た道を戻って行く。 広々と開けた伊那谷、左のほうにうっすらと
南アルプスのやまなみも見えてきていた。 中央と南アルプスが見える伊那路はやっぱりい〜な〜。
風が結構強くなってきている。 おなじみの、アルプスの見えるセルフスタンドで給油し、
中央アルプスやりんごの花を見ながら走り、R153へとおりる。
お店の多い街中の国道はかなり混んでいた。二車線になり、ようやく走れた。 街中を抜ける
までに時間がかかる。 今はまだ暑くないからいいけど、これで暑いとどっと疲れるだろうな。
阿智からは山の中の快走路だ。どんどん走れて爽快。 でもちょっと休憩。 おにひらの下の
路肩でバイクを停めてストレッチ。
鮮やかな花桃?が咲いてて、山の新緑もきれい。春だね−。 ちょっと腰がしんどくなってきて
いたが、ストレッチ休憩で楽になる。 ぶわわ−っと山道を走って、ひまわりに到着。 案の定、
道の駅は大混雑しているので、ガラガラのスタンド側の駐車場に停める。 向こう側はものすごい
バイク。何十台いるんだ? さすがにすごいもんだなあ。
JAで帰宅後のお菓子と、またパンを買い、食べる。 どうも今日はお腹が空いていかん。
バイクがびゅんびゅん行き交っている。3、4台のグル−プが多い。 どうも、こういう道は
苦手だなぁ。。 準備して出発。 前に車が何台かつらつらと並んで走る。 稲武の交差点では
だいぶ信号待ちの列で、この感じだと足助で混むかもと嫌な予感。
どんぐりではさっきよりもさらにすごいバイクで埋め尽されていた。ひぇ〜おそろしい。。。
なので少し先の、空のあるモッキ−のところで休憩。 こちらは空いててよいのだ。 帰り道に
なると、やはり腰あたりががち−としてくる。やばいやばい。 ストレッチ休憩。
景色のいい山道とかを走っていると本当に楽しいのだけど、帰りはちょっとしんどいワ。
気力と体力があって、健康な体でないと走れないねぇ、いつまでこうして走れるのか、
いつまでも走れたらほんとにいいなぁと思う。
出発の仕度をしていたら、そばに停まった車からおりてきたおじいさんがバイクのそばに
来て話しかけてきた。 どこから? 今日はどこへ? とおなじみの会話。 いつも一人?
はい。 またなんか言われるんだろ−な−と思っていたら、
一人のほうが 安心でいいわな− って。 じゃあ気をつけて〜 と。
そこからの道、ほくほくとうれしかったよ。 そうやって言ってくれる人もいるんだなあって。
新しいバイパスへ入る。 ここができたから、休日の足助の帰り道の渋滞はなくなっている
かなぁと期待していたが、その考えは甘〜く、バイパスと旧道の交差点手前のトンネルの中で
渋滞で停まってしまった−(--; あっちゃ−。 だめだったかぁ。
まだここから先も名古屋方面との分岐まで延々渋滞が続いているし、となるとR248に
出る前も混むだろうと思い、その交差点で左折して香嵐渓を抜けておなじみR420コ−スで
帰ることにした。 さっきパンを食べておいてよかった−。
さすがに香嵐渓あたりは車は空いていた。 でもあんなに混むとはなあ。 平日ならスイスイ
走れるけど、やはり休日はだめだねえ。GWだし。 R420へと入り、少ししたら向こうからバイクがきて
wだった。 少し走っていると、後ろからバイクがきたので、ちょうどあった路肩に入ると
後ろのバイクも入ってきて、なにやら手を振っている。 なんだろ−?? バイクはwだった。
そこでしばしおじさんライダ−とお話。 さっきすれ違ったwだったようで、私のwを見て
戻って来たそうだ。 おじさんはサイドバッグのところがどうなっているのか見せて欲しいと。
旅行に出かけるのに荷物をどうしようかと考えているとのことで、バッグがサスに当たらない
ようにハ−レ−用のバ−を左右反対にとりつけていることなどを説明。
スクリ−ンも検討中だそうで、これがあるといいかどうかなどなど。 見た目では私も断っ然
ないほうが好きなんだけど、走るぶんには、特に高速ではあったほうが絶対上半身が楽です。
おじさんのwはあずき色でシ−トが濃い茶色。豊田に住んでいるそうで、今日はこのあと
岡崎のシ−ドへ行くと。
ひとしきり話して、では とお別れ。 走り慣れたやまあいの道をヨタヨタ走る。 車ももう多くは
ない。 段々ひやっこくなってきた。 広域農道だとアップダウン・カ−プがきつく、帰りでは
しんどそうなので、野原川沿いから行くことに。 後ろからバイクがきたので避けると、さっきの
おじさんwで、あいさつしてお別れ。おじさんは少し先の私の知らない道へと曲って行った。
野原川の観光センタ−手前の路肩でバイクを停めて、ウエアを一枚着て、グロ−ブもかえようと
していると、すぐ横にバイクが停まる。。。あれれ−っ、またさっきのおじさんwじゃん!?
「道に迷った」 って。(^^;; この道は初めてでR301へ出ればわかるとのことで、このあと
道なりに走り、三叉路で右折、そのまま行けばR301へ出ますと説明。 そしたら「ちょっと
喫茶店でお茶でもど−ですか」とのお誘い。
一瞬、迷う。。ざっくばらんなおじさんだったし、岡崎ももう近いし、今は日も長いから、いっか−と
OK。 おじさんの言う喫茶店はR301へ出たら少しであるそうで、そこまでは、私が先導ぉ〜?(--;;;;
まだ慣れている道だからよかったけど。 遅いですから!とお断りし、後ろは気にしないことにして
走る。 先を走るのは嫌だなあ。
R301へ出る交差点からバトンタッチ。 wのすぐ後ろをついていくと、ああ いい音だ! って思う。
自分じゃわからない音。 もしかしたらあのお店のことかなあ?と予測していたところへと入って
いった。 コンビニのそばにある白い壁の喫茶店。 ここはさんざん通る道なので、このお店が
あることは知っていたけれど、平日なんてやってるのかな?てほどで、いつつぶれるんだろうって。
秀桝屋さんというお店。 (なんでそんな店名なんだろうなあ??)
バイクを停めて店内へ入ると、ショ−ケ−スにケ−キがずらり〜っ! きゃ−お・い・し・そ・う〜っっ!!
パンも好きだがケ−キももちろん大好き。
とりあえず、どのケ−キにするか決めにいく。 元祖ショ−トもチョコレ−トも抹茶も魅力的、
白いマウンテンなんてのもおいしそうだったが、マロンケ−キに決定し、テ−ブルへ。
外から見た感じと中の感じはかなり違っていて、ゆったりとしたテ−ブル席があり、
店内は落ちついたおしゃれないい感じだった。 たまたま昨日地元のテレビで放送された
そうだ。 で、ようやく改めて名前を名乗り合ってから、ケ−キを食べつつ、いろいろとお話。
ケ−キ、とってもおいしかった−♪ 縦長の窓から外に停めてあるwが見えるのがまたいい。
今日行って来た伊那のことを話していると、「待ち合わせて?」 うんにゃ 一人で 「下道で?」
はいはい 「朝 治部坂通って?」 そうです 「ハァ−っ!?信じられん」 そ、そうかなあ?
普通な気がするんだけど、、 女性で一人というのは珍しいけど、でも、自分も今さらクラブとかに入って
みんなで走るのは嫌だなあ−と。
アキタさんというおじさんは40年弱ぶりのリタ−ンライダ−だそうで、乗り始めた去年は大変だった
とか。 となりのオニ−チャンがwに乗っていて、wにしたそう。
あずき色のは限定車で、ホイ−ルが黒なんだって。言われてみて気がついた。 ツ−リングのことや
北海道のこととか、あれこれお話。 その間、車がちょこちょこと出入りしていた。
人の好意は素直に受けようってことで、ちゃっかりご馳走になってしまった。 もうここからは
アキタおじさんも道はわかるので、ほんとにお別れだ。 私は今日はここから滝町へのくねくね
抜け道で帰っていくつもり。 また いつか どこかで。
記念に一枚。
いつもならとっくに家に帰っている時間なので、なんとなくアセアセ気がせいてしまう。 でもあせって
帰ろうとせず、もう少しゆっくり帰ることにも慣れていきたいものだ。 センタ−ラインのないちょっと
狭めのくねくねやまあいの道。 これだけ足助からまわるなら、おとなしく渋滞にはまっていたほうが
早いんではなかろ−か とも思う。 でもおじさんwとの面白い出会いもあり、あれこれお話できて
楽しかったから、まわり道してよかった。 しかし、バイクだとこうして見ず知らずの方とでも
お話できて、いいものだなあと思う。 特に同じwなので親近感もあるし。
くねくね道を抜けて、R248を横切る。 たくさん寄り道してきたのに、まだまだ明るい。
街中は意外と空いてて家に5時半前に着いた。 390km。 お−久しぶりに走ったなあ。
まずはお風呂に入ってから、ビ−ル。 しっかり走ったあとのビ−ルはうまいですわ。
疲れたけれど、楽しい一日でした(^^)
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