♪ 強風にもまれて走り納め伊良湖岬ツ−リング  ♪ 2006年12月28日

       
      今日は今までのようにもう早く出る気はしなかったので朝はのんびり−とした。 早く出ないと
     なると、非常に混み合う7〜8時の街中は避けたいので8時半前に出発。 今日で走り納めと
     なるだろう。 今年 たくさんいいところへと行けてほんとによかった−。 
      予報では曇りだったのでどんより雲でも、まあこんなもんだわね−と覚悟していたが、
     小雨がパラリと降ってきたので、ゲッ帰ったほうがいいのか?とも思ったが、まあもう少し
     進んでみようと走っていたら、雨はやんだのでよかった。 

      今日は蒲郡から伊良湖へと向かってみた。 もうトヨタ系が休みに入ったということで、そんなにひどくは
     混まないだろうということで。 蒲郡までは1時間弱。 心配していた豊川橋では渋滞もなくスム−ズに
     進んでてホッとした。 このあたりから風が強い。 追い風で勝手に進む感じ。 でっかいスクリ−ンを
     つけてたら風だけで進めるのかな−。 

      途中まではどんより雲だったのに、渥美半島へと入ると雲もなくなり、おひさまが。。 一日どんよりだろうと
     思っていたので、うれしい。 海上の三河港大橋をビビリながら通って、田原の街中へ。 ひとまず道の駅で
     トイレ休憩だ。 ここまで2時間。 
      そのあと少し進んでr28へと入る。 キャベツ畑とかの快走路で気分がよくなる。 田原まではごちゃごちゃ
     だけど、そのあとからはのどかな信号もほとんどないところを走れるのでいい。 


      そしてR42へ。 道路脇にちょこちょこと菜の花畑があって、鮮やかな黄色い菜の花が満開でうれしく
     なった。 海は見えないのだけど、どんどん走れる快走路で、日出の石門の駐車場へと到着。 11時半前。
      道の駅からはとてもいいな−。 灯台のほうにも駐車場があるけれど、こっちのがなんとなく好きなんだな。 
     車は1台ほどでガラガラ−。 バイクを停めてお昼ご飯だ−。 ここだと海がすぐそこで、ドド−ンと
     波が押し寄せてきている。 

      どこで食べよかな−と歩いていくと、サイクリングロ−ドの向こう側の防波堤がよさげな感じ。 
     ここだと風もこなくていい。 荒波の大海原のみを見ながらのお弁当タイム。 陽射しがあり
     ぽかぽかだ−。 

               

      日出の石門は南紀っぽい感じだ。 ここも何度か来ているのでおなじみの風景なんだけど
     もし初めて来たとしたら、結構いいところなんだろうなあ。 駐車場は年末年始は700円 交通整備代で
     とられるらしい。 そんなに日の出を見に来る人が多いのだろうか、、。 

              

      食べ終わったあたりで、後ろから変な風が吹いてきて、あったかかったので横においておいた首巻が
     びゅう−っと飛んでって下の砂浜へと落ちてしまった。 しょうがないので、下へおりれる階段まで行って、
     砂浜を歩いてとりにいったが、砂浜にぶみぶみ踏み込んでしまいとても歩きにくく、暑くなってきた。
      小さい魚やヒトデなどがうちあげられている。 首巻を拾って、バイクへと戻って、ごそごそと出発の
     仕度していたら、近くに車がやってきて、中から出てきた人がどうもそばにいる様子。 なんだあ?と
     思っていたら、「寒くないですかぁ?」と声をかけてきて、「寒くはないですけど、風が強くて−」と答えたら
     「女の人だったんですかぁっ!!」と驚いていた。 い、一応。。。 

      それからなんだかんだとしばしお話。 その方は みとから来たんですよ と言うので、私はてっきり
     御津 かと思い、近いじゃないか−と思ったら、そうではなくて、水戸 とのことで、びっくり!  
      夜出発してほとんど下で走ってきて、これから潮の岬へと向かうのだそうだ。ひゃ−。そこでいろんな方と
     落ち合って、年越しするとのこと。 ほほ−。 潮の岬で年越しキャンプするライダ−がいるってのを
     なんかの雑誌で見たけど、ほんとにバイクも結構いるそうだ。 その方は今日は車だけど、いつもは
     バイクにも乗っているそうで、wをじっくりと眺めて、エンジンがいいよね−とか、荷物も積めるしね−
     などなど。

      なかなか立ち去らないので、これはもう私のほうが出発するしかないなあと思い、エンジンかけて
     あいさつして出発。 すごくさわやかな生き生きした方でいいな−って思った。 バイクで出かけると
     こんな出会いがあっていいよね。 首巻を拾いにいってなかったら少しの差で会えなかったのだよなあ。 
     人との出会いはほんとに偶然ダ。 
      あまりにも風が強いので、風の少なさそうなR42〜豊橋のが無難かなとも思ったけれど、
     でも帰りはR259を通りたかったので、やはりそちらへと行ってみることにした。 


      このあとは13%のかなりの登り坂。 ミラ−に海岸線が映っている。 カ−ブのところで
     すごい強風にあおられ、バイクは傾いているのですっ転びそうでメチャ怖い。 ひ−。 汗、、、、
      なんとかおりきると、歩道に人が数人いて、見ると人がばったりとうつぶせに倒れていた。なんだ!? 
     しばらくすると向こうから救急車がやってきた。 

      こちら側に大きな菜の花畑があるのだけど、まだ満開とまではいってなかった。なので行きに
     R42で菜の花を結構見れたのでよかったな。 風が横からびゅ−びゅ−と強い。 こちらは海が
     近くて眺めのいい道なのだけど、とにかくおそろしい。 もうカッパは着なかったけれど、風を受け
     すうすうとヒンヤリしてきたので、面倒だったが途中で停まってカッパを着たが、立っていても
     ものすごい吹きつけてくる風によろけそうになってしまうほどで、こんな中を走ってきたのかと
     いうほど。 まだ海沿いの道も、海上の橋もいくつかあるので心配だ。  

      r2へ入り、三河港大橋を無事通過。 そのあとの道では信号待ちで強風でフラッとしてしまうほどで
     こわかった。 こないだはこのあたりから交通量が多くなり、R23に入ったらジリジリの大渋滞で
     ほとほと参ったが、今日はそんなことはなく、交通量はままあるけれど、スム−ズに流れてて
     よかったあ! こんな強風で橋の上で渋滞なんてたまらん。 とにかく大西君まで進んで−−!! 
     と祈りながらだった。 

      今日がこれまでの中で一番風が強い。 風が強い時は上体があおられないよう、思いっきし腹に
     力をいれて踏ん張るんだ。 風が吹き抜けるあたりを無事に通り過ぎてとてもほっとした−。
      ごちゃごちゃの街中の道は好きではないけれど、建物に囲まれて強風もこないのは安心だあ。
     もう風が強い日に伊良湖へ行くのはやめようと固く心に誓った。ああ怖かった(--;  


      2:30 無事帰宅。 170km。 豊川橋の渋滞と強風がなければ渥美半島もなかなか走りやすくて
     いいと思う。 これで蔵王山も行けば冬場にはちょうどいいコ−スだ。 今日 すんごいまっすぐな 
     北海道みたいな道をチラリと見つけたので今度行ったらそっちへも行ってみよう。 菜の花もいいし。 

      今年も1年 無事に走ることができ、よかったよかった。 来年も行きたいところはいっぱいだ。
            がんばるぞ−ww! 



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