♪ 開田高原ツ−リング ♪  2007年05月20日


   日曜日は晴れマ−クで、どこへ行こうかなあとワクワク。 ビ−ナスライン、八ヶ岳、サラダ街道、
  乗鞍高原、奥飛騨、せせらぎ街道、飯島のあたり、、、、どこにしようか、どこも行きたくて
  迷ってしまうほど。 でも日曜なのでビ−ナスラインとかはかなり混み、走るのだけでいっぱいいっぱい
  となり、ストレスだろう。。 それに腰も少し心配なところなので、開田高原に決めた。

   夜、寝ながらでも、うつろうつろしながら、ウ−ン腰が・・・ 硬いな− という時があり、不愉快。。。
  早くから起きてしっかり朝ご飯食べたり、仕度。 今日は、しっかり休憩をとること。 が目標で、
  それを紙に書いてタンクバッグに入れた。 走り出すといちいち休憩するのが面倒だけど、
  ちゃんと休憩しながら走ろう。

   しっかり休憩もするように、だいぶ前に買ったがほとんど使わなかった水彩スケッチセットや、
  温泉に入るのもいいかもということで、タオルも入れて。 もう朝でもそんなに寒くはない。 いい時期だ。
   5時前に出発。 帰りは高速を使ってみることにして、行きは下道で。 地元のツ−リングは
  久しぶりな感じだ。 少し風が強い。 でも群馬での突風暴風を思えば屁でもない。

   豊田からr11で小原村へ。 いつもなら元起まで休憩なしで行くが、今日は一時間走ったら
  ちゃんと休憩すること と決めてて、小原村の四季桜の神社のそばの広い路肩でバイクを停めた。
   自分ではそう疲れていないのだけど、メットをはずして、ウエアを脱ぐと、ふぅ〜という感じ。
  考えてみると、メットとウエアだけでもかなりの重さがあり、それをつけてバイクに乗ること自体
  体には負担なんだよな。 もともと頭って重たいわけだし。 ふむふむ。。。少しストレッチ。

   トンネルを越えて岐阜県へ入る。 山道走行も考えものだ、、 姿勢を気をつけなければ、、
  もともと猫背だし、山道怖いとハンドル押さえつけたりしてしまうし、背中はエビみたいに
  力入ってしまうし、、、、そういう乗り方を6年ほどしてきたわけで、腰骨にはよくないこと
  ばかりだったんだよなあ、、、 

   日帰りでも遠くへと行けるようになり、特に去年はよく出かけた。高速を使うのはもったいないから
  いつも下道だったけど、それもかなり負担だったのかもなあ。と過ぎてしまったことを今更どうこう
  言っても仕方ないけれど。。
   R19で恵那から中津川へ。 前方の山のほうは雲がかかっているが、下呂方面は雲のない
  青空が広がってる。行き先をかえたほうがいいかな?と思いながら、元起へ。 今日はしっかり
  休憩するべく、おっきめの折り畳みイスをネットでくくってきた。 いつも休憩だとそのへんに
  座っているが、これに座るととっても楽だった。 

   ここでは長めの休憩。 4月はここで腰が痛かったが、それはない。 あの時は体が悲鳴を
  あげていたんだろうなあ。 あとから来たバイクが先に出ていったが、慌てない慌てない! だ。 
  婆さんはゆっくりと行きましょう。 
   雲ってるかもしれないが、予定通り開田高原へと向かうことにした。 ここから木曽路。
  シズモのあたりも濃い新緑だ。 大きな岩だらけの木曽川、すっぽりと山あいをゆくこの木曽路って
  やはりいいなあと思う。

   普段とは別の場所を走ってくると、こうしていつものおなじみの場所のよさが改めてわかることも 
  あり、いいことだと思う。 大桑を越えたカ−ブからはまだまだ白く輝く中央アルプスが見えてきて
  いい眺め!! こういうのがあるから、ツ−リングは楽しくてとてもやめられないんだよなあ。。。 
   走りながら思った。 こんなふうに本当に大好きだと思えるものに出会え楽しめたということ、
  そしたらそれでその人の人生はいい人生だったといえるのではないだろうか

   R361へと曲がる。 少し行くと、朱い屋根の集落。どうしようか迷ったが、みやま苑で休憩。
  あたりの山の新緑がとてもきれいだ。 バイクを停めると、おじさんが 寒かったでしょ−火を
  つけたからあたっていきな− と。 その言葉だけでも心が温かくなる。 でもその炭火の
  ところへ寄ってしまったら、抜け出せなさそうで、やめておいた。

   交通量は思っていたよりはまだまだ少なくてよかった。 まわりの景色を楽しみながら
  坂をあがってトンネル越えて開田高原へ。 トンネルを出たところで、見えるか見えないかが
  ハッキリするが、今日は御嶽山は雲の中のようだ。 ちょっと残念。 
   木曽馬牧場へ向かう手前、かわいらしいログのパン屋さんができていた。 開田高原は
  新しいお店がポツリポツリとできても、決してここの雰囲気を壊さないところがいいと思う。
   芝桜や桜、ようやく春が来たという感じだ。 

   そして木曽馬牧場へ。 奥の駐車場は平坦だが砂利なのでう−んと手前の広い駐車場へと
  停めた。 9時着。 白樺の新緑は明るい黄緑なんだ。 そこから歩いて行った。 こうして
  バイクからおりて、歩いたりすることも大事なんだろうな。 
   ナラの1本樹があって、牧場。 少しして木曽馬たちが出てきた。 やっぱりここはいいところだね。 



   それにしてもかなり歩いてきたもんだ。 ちょっと遠過ぎだな。 再びR361。 御嶽山は雲が
  かかり残念。 眺めのよい九蔵峠は通過。そのあたりは道も狭いのでちと怖い。 どこだったかの
  カ−ブを越えた民家で、ラブが気持ちよさそ〜にべたっと寝ててかわいくて笑えた。開田マサオ君。 
   日和田高原まで行くか迷ったが、今日はひとまず、やまゆり荘へと行ってみることにした。 

   看板の案内に沿ってr20へと入る。 御嶽山が見えているととってもいい道をしばし走って、
  くりっと右折。 この道は初めてだ−。 ペンションや別荘が木立の中にあって、ほどなくやまゆり荘
  に到着。 開田高原はもう数え切れないほど来てはいるが、ここへと来たのは全く初めて。
  案外大きなとこなんだ−。 

   バイクを一番奥に停めて、とりあえず中に行って、受け付けのおばさんに、食べ物の持ち込みはいいか
  聞いてみたら、「一応禁止となってますけど、そのあたりはお客さんのほうで〜」とにっこり(^^) て
  ことはOKということだ♪わ−い。 
   初めてのところなので中がどうなっているのかわからなかったので、大荷物のウエアとオ−バ−パンツは
  荷台にくくっていった。 

   売店と食堂があって、その奥の畳の休憩室はまだガラガラでそこに荷物をおいて、温泉温泉♪
  と入り口まで向かったが、タオル忘れた!!アホじゃん。 
   温泉は茶褐色。 浸かると、とっても気持い〜。 重いウエアを脱ぎ、こうしてお湯に浸かれば
  そりゃ体もほんとに休まるよなあ。 極楽じゃ−。 案外風が強かったおかげで、途中から
  御嶽山がよく見えてきてよかった。 温泉に浸かりながら、御嶽山を眺められるなんて
  いいことだ−。 

   あとは休憩所でのおんびりとお弁当を食べ、少しゴロ寝。ここからも御嶽山が見えた。 他の人達も
  やはり食べ物を持ってきていた。 そばのおばさんが温泉に入りに行ったのに、戻ってきて
  「タオル 忘れた」って。 同じ同じ。 
   こうしてゆったり食べれるところもあると便利だあ。 とっても気に入ってしまったよ。 奥三河あたりの
  日帰り温泉だと、日曜はやたらに混んでいるので、落ち着かなくて嫌だったけれど、
  ここはそう混んでいることもなくていい。 時間がたつと増えてきたけれど。 食べるところもあって、
  そばとかおいしそうだ。 

   いつもの日帰りツ−リングだと、ちゃかちゃかと走っていたが、こうして途中で湯〜ったりすると
  体が休まって回復していいもんだわ−。 これからは、こうして温泉に入ろう! これはこれで、
  楽しいかもしれん。気持いいし。 
  
 いいぞ! やまゆり荘

   1時間ちょっとくらい ここで居て、正午頃 外へ出ると来た時はまだ少なめだった駐車場もかなり
  いっぱいになってて、ツ−リンググル−プらしきバイクが何台かそばにとまっていた。 入り口付近には
  すんごいピカピカのwもいた。 
   お弁当を食べたらそこで帰っていくことになっているので、日和田高原へは行かず、三岳村へと
  走って行った。 

   途中で中央アルプスの眺めがいいところがある。 道沿いに濃い桜が咲いていた。ほうっと
  するようなところだ。。。 

 

   初めて訪れるところも、新鮮でワクワクしていいけれど、こうして地図を見なくても走れるおなじみの
  ところを走るのも、気分的に落ち着いてていいものだ。。 夏場だとここももっと混んでしまうけど。 
   どおぉぉ−っと下ってきて、いつも混み合っているそば屋さんのそばのエネオスのスタンドに
  入ってみたら、かなりおじいさんだったが、足取りはスタスタだった。 おおっお元気っ。 

   道の駅のあたりから 中央アルプスの眺めがいい。 R19へ出る前にサングラスにかえる。
  交通量は少ないが、前のほうにゆっくりめの車がいて、そのうちちょっと眠〜くなってしまった−。
  こんなことじゃあいかんじゃないか。 
   1時過ぎに天白公園に着き、休憩。 かなりあったかいので、Tシャツに着替える。 もうこれからは
  どんどん暑くなっていく季節がくる。 私はとにかく暑いのはだめだ。 

   ここは道の駅ではないので、車も少なく静かで東屋もあっていい。 帰りは中津川から
  高速に乗るつもりだったが、まだだいぶ時間もあるので、もう少し下道を走っていくことにした。 
   恵那山をバックに中央道の赤い高い橋。 中津川からの街中はごちゃごちゃ。 まだ時間も
  早いから迷ったが、途中から農道へと上がった。 御嶽山が遠いけどよく見えるところがある。 

   r66へと出てらっせいみさとで休憩。 ぼちぼち1時間だ。 ここはやはりダダ混みなので、
  ちょっと手前の道路脇に停めた。 バイクもたくさん停まっている。 おやつのかっぱえびせんミニを
  食べつつ、どうするか考える。 2時半なのでこのまま普通に下道で帰れる。う−む。。 体も
  なんともないし。 

   そこからはアップダウンカ−ブ連続のハイスピ−ド農道うきゃ−。 ここからこま犬までそんなには時間
  かからないけれど、走り続けるとちょっと疲れてしまうかなあ? 微妙なところだ。 
   走りながら、ど−しようかなあと迷う。 藤岡のあとから街中で信号も多くなる。 でも高速に藤岡から
  乗るにしても、ETC5時から割り引きまで時間があり、難しいところだ。 
   でも今日は1度藤岡から乗ってみることにして、東海環状へ。 風がまた強いが、やはり高速は
  はっやいわ。 こんなスピ−ドで下道なんて走れないもんなあ。 

   すぐの鞍ヶ池ハイウェイオアシスに初めて寄った。 4時着。 バイクからおりると、腰がかなり
  ガチガチになっていて意外。気分的にはなんともなくても、体は疲れてきてたらしい。 
  そうか−そうだったのかぁ〜。。。 
   高台で眺めのいいところだ。 夕方なんかきれいそうだ。 コンビニもあるのでいい。 ベンチも
  たくさんあるので、しばし休憩。 

   気持的にはそう疲れていなくて このまま走れると思ってても、体のほうはしんどくなっていたんだ。
  そうとは知らずに走ってってしまうことで、背骨に負担をかけてしまってたのかな。 途中で温泉に
  入って休んでも、朝から走っている積み重ねが、帰りに出てくるのだろうかね。 バイクは相当
  体に負担がかかっているらしい。 ただ楽しいからいかん。 
   気持の自分と 体の自分 には違いがあるということをまず理解しないとな。 年老いてゆくとは
  こういうことなのか。 ? 年取るごとに体は若返っていくといいのにね−。 

   大切な体だ。 これからも、今日みたいにちゃんとしっかり休憩して体を休めてあげよう。
  ケチらずに高速も利用して。温泉にも入って。 休憩ではストレッチして。 大好きなツ−リングを
  ま−だまだ続けるために。 
   まわりはほのぼの家族や夫婦が多い。 ベンチで地図を見て次のツ−リングの計画を立てる。 
  5時からが半額になるので、5時ちょっと前に出発。 あっという間に豊田東。360円なり。
  ごちゃごちゃする街中をパスできてラクだった。 

   無事帰宅。 今後のツ−リングの仕方について、あれこれ考えるよい機会だった。 
  
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