開田高原  2008年06月01日日曜日  


   ようやく晴れマ−クの休日。 夜、何度も目が覚めてしまう。 やっと2時になり起きた。
  どえらい久しぶりにダンナが、明日バイクに乗ろうかな−と言いだした。 バイクに乗り始めた頃は
  叩き起こしていっしょにツ−リングに行っていたが、今は起きない人を起こすのは大変面倒なので、
  起きなかったら起こさずに行ってるからねということにしておいた。 

   やはりダンナは爆睡していたので、そのままにし予定出発時刻の5時より少し早くに一人で
  出発。 行きはのんびりと下道で。 スクリ−ンがないと、早朝からの高速にはあまり乗りたく
  ない。 晴れの予報だったが、まだ雲が結構多めだった。 早い時間の日曜の朝は、
  街中がとても空いてていいのだ。 スクリ−ンがないと前方がとてもすっきりくっきりと
  見えていいし、なんか小回りもしやすいような気がする。 でも結構スピ−ドが出る堤防道路に
  来たら、上半身にかなりの風を受けるもんだなあと感じた。 スクリ−ンがあれば、なんとも
  感じないのに。 疲労度や腰への負担もやはりずいぶん違うのだろうなあと思った。 

   藤岡から小原へと入り、一度バイクからおりてストレッチ。 小原トンネル手前の木々に囲まれた
  道を走っていると、ヘッドライトに新緑の木々がどんどん流れてゆくのが映り込んで、久しぶりに
  見た光景だったので、とても面白かった。 山のカ−ブ道ではもっとがっちりとタンクをホ−ルド
  しないといかんなぁ。

   R19には6時に出た。 車はまだ全然いなくてどひゃ−っと快走できた。 晴れていれば
  途中で御嶽が見えるのだが、今日はまだまだ雲が多くて見えなかった。 でも恵那山や  
  そのまわりの高いやまなみはいいもんだなあ。 元起で休憩。 やはりここまで下道だと
  2時間かかる。 コンビニで今日のおやつパンと帰ってからのお菓子を買い、ちょっと休憩。

   迷うところだがここでカッパはしまう。 走り出すと始めは少しすうすうしたけど、ベスウォ−マ−も
  つけているので、そんなには冷えなかった。 シズモの大きな樹の部分を抜ける時も、ヘッドランプに
  どんどん流れる新緑が映る。 
   しばし木曽路を走っていると、そのうち腰骨がちょっとず−んとしてくる。 元橋の手前からも
  まだ雲ばかりで御嶽は全然見えず、ここで見えないとなると、今日は無理かなぁ。

   1時間走って、R361へと曲る。 途端に静かになり、ほっとする。 もう道路工事もすんで
  以前は狭かった部分もきれいな二車線道路になった。 やまあいの静かな道。 きれいな川、
  新緑、車も少なくてのんびりと。 あ〜やっぱりこの道はとてもいい道だなあ〜♪ 

   坂を登り、新地蔵トンネルを抜ける。 どうだろう? トンネルを出てちょっとゆくと、、、
  くっきりと見えた! すごい! きれいな青空にまだ雪がたくさん残っている御嶽。 うおぉ〜っ 
  今日は無理かなとあきらめていたけど、バッチリじゃん!やった−!! 
   ひとまず水生植物園のパ−キングで休憩。 さわやかな白樺、ツツジが咲いててとても
  いい感じなので、ゆっくりと見て回りたかったが、とにかく九蔵峠まで急がねばっっ! 
  アセアセと出発。 

          

   走ってゆくと、ど〜んと御嶽が見えてくる。 すごいね−いいね−。 ちょっと登りクネクネ道に
  なり、ほどなく九蔵峠到着。 眺めのよいところなので、混んでいると嫌だなとあせって来たが
  ガラガラで静かでよかった。 そして素晴らしい眺めを堪能。 


      

   これだけ快晴でまだ雪がたくさん残ってる御嶽は初めてじゃないかな。 でっかくそびえる御嶽と、 
  そこまでの深い深い裾野の雄大さ。 他にもいいところはいろいろとあるけれど、ここからの眺めって
  相当素晴らしいものではないかと、改めて感じた。 ほんとにすごい。 

   ダンナからメ−ルが入っていた。多分 今日はやめときます だろうと思ったら、意外にも
  今から出る とのこと。おお珍しい。 7時に出たってことは高速で来るのか? 
  今日はやまゆり荘の温泉に入るつもりでいたので、先に温泉にのんびり入っている頃に着くかな?  

   先へ進む。 ここからしばらくはちょっと狭いくねくね道なので、緊張。 この道の前後どちらかに
  カ−ブのすぐ先の民家にラブがいて、今日ものんびり〜と寝そべっててかわいかった。 田んぼでは
  田植えをしていた。 こちらとの季節の違いを感じる。 

   そしてr20へと入る。 ところどころで右手に御嶽が近くに見えるいい道。 

         

   あとは案内板に従い、やまゆり荘へ。 9時ほんの少し過ぎに着いたが、やけに駐車場が
  空いてて、9時からのはずなのに、おかしいな−と思ったら、10時からに変わっていた〜(--;
  せっかく早く来たというのに−。 あと1時間あるので、長峰峠〜日和田高原に行ってくるか
  迷っていたら、バイクが1台入ってきた。 少し前にすれ違ったwだ。 

   その方も9時からだと思いやって来たそうだ。うぐいす色のタンク。2003年のwだそう。 私よりは
  若いお兄ちゃんだった。 名古屋からみえたとのこと。 女性でwに乗っている人は初めてだと
  言っていた。 ぼつぼつ話していたら、wの前はエストレヤに3年ほど乗っていて、wに乗りたくて
  大型免許をとりに行ったそう。よく行くのは高山や濁後温泉で、まだ一度も高速に乗ったことがないと
  言っててびっくり。 とてもきれいなwだった。 いつも早く出て早く帰っているそうだ。 それがいいよねえ−。 

   結局もう出かけないまま、開くのを座って待つことに。 さわやかなカッコウの鳴き声が時々
  聞こえていた。もう少しでようやく開くぞ−って時に、バイクが1台登場。久しぶりに見たダンナの
  うみぞ−/ZRX1200Sだったっけ?? いつもカバ−姿しか見てないからなあ。 
   高速で中津川まで、それからR19〜元橋からここへ来たらしい。 すごく寒かったと
  言っていた。 まだ革パンだけじゃ朝は寒いだろうねえ。 

   さっそく温泉へ。 茶褐色の熱過ぎない温泉。なので長めに浸かれた。 畳の休憩所で
  のんびりしたいところだったが、そばを食べようとなり、だったら早いうちにお店に入ろうと
  出発の仕度。 あとで聞いたら、ダンナはちゃんと出発予定の5時の15分前には
  目覚ましをかけておいて一度起きたらしい。 でもすでに私がいなかったので二度寝したそう。

   さっき通って来たr20を戻り、R361沿いの高原食堂というお店に入った。 開田高原には
  ちょくちょく来てはいるが、いつもお弁当なので、そば屋さんに入るのはまだこれが2回目
  だったりする。 そばは好きで家でも市販のをたまに食べるが、本物のそばは全然違うね−っ。
  とてもおいしかった〜。 食べ終わる頃には結構混んできたので、早めに入ってよかった。 

   最初は、日和田高原〜チャオスキ−場〜R361で高根〜朝日〜R41と自分の中では
  予定していたけれど、ちょっと腰も心配だったので、ここからもう戻って行くことにした。 
   まだダンナはあのラブのことを知らなかったので、帰り道の途中、ごろ〜んと寝ている
  マサオ君を教えてあげた。 お茶目な顔できょとんとしていた。 

   たまに2,3台のバイクを見かけたけれど、日曜にしては少ないほうかなあと思った。
  日曜のR153方面はかっとび系のバイクがかなり多いので、ちょっと、、かなり苦手だけど、
  開田高原はのどかでいいな−。 
   木曽馬の里に寄る。 いつもはすごく混んでいる入り口のお店もなぜか今日は空いていた。
  朝はくっきりと晴れていたのに、もうずいぶんと雲が出てきてしまっている。 

   牧場では木曽馬が結構いて、草を食んでいた。 こてんと寝ている子馬やお母さんのあとを
  トコトコとちゃんとついていく子馬の姿がとてもかわいかった。 

          

   さあぼちぼちと帰って行きましょう。 のどかなR361からR19へ。 結構いいペ−スで
  流れていた。 きりら坂下の駐車場にバイクを停めると、あっつい−。 ああ、嫌な季節が
  やってきた。 暑いのはとても苦手だ−。 ス−パ−のほうで冷たいお茶を買ってくる。
  でもこのあともう中津川から高速に乗るので、気分は楽だ。 

   うみぞ−にはETCはついていないので、先に走ってってるね−ということで、とっとと
  ゲ−ト通過し、走り出したが、すぐに追いつかれてしまった。 やはり高速はスクリ−ンがないと
  かなりしんどいので、ゆっくりめで走って行った。 
   東海環状に入り瀬戸赤津で休憩。そんなには暑くはなくてよかった。 高速からおりて
  家に向かう途中の一面の麦畑がとてもきれいだった。 4時半前には帰宅でき、やはり
  中津川から帰りに高速を使うととても楽。 390km。 
   素晴らしい御嶽山を見ることができてよかった(^^) 開田高原もいいところだ。 



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