♪ 大井川・日本平・御前崎ツ−リング ♪ 2006年12月23 24日
もう春まで泊まりでのツ−リングはなしの予定だったが、こないだ行った川根が結構いいところで
せっかく連休もあるので、泊まりでまた行ってみることにした。 日本平も行きたいので、宿は
焼津に決めた。
とても楽しみで前日はやはり夜中には目が覚めてしまい、かっぱえびせんを一袋食べてしまった。
やめられないとまらない。 そしてようやく朝。 平日だと朝早くても交通量は多いのであせあせ
してしまうけれど、今日は休日なので何時に出てもいいのでうれしい。 ホテルに泊まるので
荷物も全然なくって日帰りと同じで楽だ。 二日間 天気も良さそうだし。
仕度して6時半頃出発。 国イチはトラックは少ないけれど車はまあまあいて意外だった。 最近、
国イチを専ら通っててうんざり気味、、、。 豊橋の街中を越えるとちょっとほっとし、バイパスへと
入り、トンネルを出ると海がば−っと広がっていい。 8時過ぎに潮見坂の道の駅に到着。 前回
このコ−スで来た時よりは早く感じた。 ちょっと海はかすんでいるけれど、快晴。 手が痛かった。
平日だと全然だけど、今日はバイクを見かけてうれしい。 少し休憩。 アセアセの日帰りでは
ないので、気分的にもとてもゆったりだ。 冬至を過ぎたので、もう今日からは日の出も早くなる
ということがうれしい。
出発。 今日は国イチバイパスで行ってみる。 交通量は多かったけれど、渋滞は全然なくて
信号もなく流れがよい。 途中で道の駅があったけれど、通過。 結構冷えてきた。
しばし走って川根へのICでおりる。 流れはいいけれど、ちょっと息苦しい感じ。でも便利だ。
バイパスからおりて、R473へ出てほっとする。 前回も通った道をまた走ってゆく。 車は少ない。
見通しのよくないカ−ブ道ではビビりつつ走った。 手が冷え切って痛くかじかんでてクラッチ
操作がしにくい。こういう状況で乗るってのもあまりよくないよなあと思いつつ。
さくら茶屋に到着したのは10時過ぎ。 やはり御前崎まわりよりはだいぶ早いようだ。 トイレ休憩
して出発。 5台ほどのツ−リンググル−プが過ぎていったのでほっとした。
大井川を渡って県道へと入る。 ここからはこないだは通っていない道だ。 道の駅には温泉も
あって駐車場は車でごった返している。 そのあとは広い河原の大井川を眺めつつのやまあいの
ゆるやかめのカ−ブ道でよかった。 さくら茶屋までの国道はアップダウンあり日陰部分ありだけど
こちらは日当たりもよく平坦。 これはいい道だ。
途中で小さな町があって、もう少し行くとフォ−レなかかわね 茶名館があり、そこに寄ってみた
けれど、こっちはびっくりするほどガランガラン。 とりあえずバイクを停めてほぅ−っとひといき。
茶畑がすぐそこに広がっててなだらかな山に囲まれた静かなところ。 風もなくポカポカだ。
11時着。 建物の向こうに行くと大井川が見下ろせていい眺めなので、そこでお弁当を食べた。
のどかです
交通量はあまり多くはないよう。 ここでもう戻って行くつもりだったけれど、今日はせっかく時間が
あるからなあ、、、ということで、寸又峡まで行ってみることにした。
ポカポカピカピカ
こっちの道の駅は静かでいいわ〜。気に入りました。 さて再び出発。 そのあとからは登り坂と
なり、結構狭めの道となってしまった。ゲゲっ。。。 途中から二車線の道になったけれど、接阻峡との
分岐あたりからはうっそうとした見通しの悪−い狭−いカ−ブ道、、、寸又峡なんてすごい有名な
観光地なのにこんな狭い道だったなんて思いもしなかった〜、、、 あと8km、あと7kmとかって
看板がある。まだそんなにあるのかぁ〜 幸いにも車はほとんど来なかったからいいけれど。
途中でぐりんと左へと曲がり、今度は下りのくねくねとなり、も−ヤダ−(T
T) 山の斜面にへばり
ついている細い道がまだまだ向こうに見えている。 げぇ〜。 あと3kmの看板を見たが、もうこれ
以上進んでまた同じ道を通ってくるのはカンベンだったので、ちょうど広いスペ−スのところで
止まってとりまわし。もう帰る! そのあたりからは向こうに朝日岳という山が見えていた。
こわいよ−こわいよ−と思いながら来た道を戻ってゆく。 何台かバイクとすれ違った。 みなさん
速い。 ガ−ドレ−ルはあるもののこっから落っこちていったら、、、かなりの高さがある。誰にも
気づかれず死んでゆくことになるのか、、、おお こわぁ〜 狭かった部分から戻ってきて
ほんとにホッとした〜。 もう二度と通ることはあるまい。 この道で気分よく走れるのは
茶名館までだ、私の場合は。
途中、煙がモックモク・・・SLだっ! ちょうど向こうからやってきた。すご−い。 道の駅の
そばにあったスタンドに入ったら、お店の人に「いいバイクに乗ってますねえ−」と言われたので、
と−ってもうれしかった。この言葉に弱い。 少し話しをして、その方が昔のWは振動が
すごくて、エンジンかけておくと、バイクが動いていっちゃったくらいと教えてくれた。 そんな
バイクは困る。 ここのスタンドはお気に入りだ。
このあたりはしっかりと走り通せていい。 こないだチェックしといたトイレのあるパ−キングへと
寄って休憩。 1:30 おだやかな温かい日だ。 予定では、川根は午前中で午後は日本平だった
のだけど、思っていたより時間がかかってしまった。
県道をおりてきて、バイパスに乗る。 家とは反対方向というのがなんかうれしい。 少し走って
広幡ICでおりる。 バスツア−でおさかなセンタ−へと来たことはあるけれど、自分で来るのは
初めてでどきどきだ。
高速くぐって少し行くとR150、ここで左折だ。交通量が多い。 東名と並んで新日本坂トンネルに
入る。長め。 トンネルを出て、どうだ−!?と探すと、うっすらと上のほうの白い部分が見えた。
お−富士山だ〜。 なんとか見えてうれしい。 そのあとの街中で急に渋滞になってしまい、
ひとまずコンビニに入って検討。 進んではいるので、そのうちたどり着けるだろうけど、
朝ならきっと空いているだろうから日本平は明日の朝にしよう。
焼津へと向きを換えて走り出す。 今度は用宗海岸方面への道へと曲がる。 小さな町があって、
建物がなくなり、登り坂になり、海の上をぐりんとカ−ブしている道。ぎゃ−すご−い。 ちょっと
コワかったけど、せっかくだから通ってみようかなと思っていた大崩海岸の道。 きつめのカ−ブが
続いてアセアセだが、断崖になっててストンと海に落ち込んで荒々しい眺めがゆく先に見える。
左は駿河湾。今日は伊豆のほうは見えない。 すぐそばのR150とでは全然違う道だ。
車の流れも速いのでこわいけれど、面白い。 心臓バクバクしながら走ってきて、焼津の町へと
おりてきた。 見知らぬ街中でホテルを探さないといけないというのが心配だった。 めちゃくちゃ
都会というわけではないところなのでまだよかったけれど。 コンビニに寄って、多分この近辺
のはずなので、地図を持ってメットも取らずウロウロ探しに行くもわからん。
ついでだからコンビニで晩御飯の白飯とビ−ルを買って店員さんに聞くともう少し進めばすぐある
とのこと。 私が探しに行ったのとは反対の方向だった。 あせったあせった。 少し走って見回すと
ホテルがあった。無事にたどり着けた−。 4時頃到着。 荷物を部屋に運んでほっとひといき。
そしてまずは乾杯だ。 うまい。
焼津といったら新鮮な魚でしょう ということで、今晩はさんまのかばやき缶詰定食。 高いホテルに
泊まったので、節約できるところは節約するのだ。 白いご飯にのっけて、おいしい。満腹だ。
大井川の道も大崩海岸もうんとよくっていい一日だった。 寸又峡への道には参ったけど。 今日は
280kmだった。 長野や岐阜方面はよく行くけど、静岡はお隣の割りにあんまり行かないので
こうして下道で走ってきてみると、面白く充実感があった。 高速で富士まで行くのとはまた違う。
食べてから近場を散策しようかなと思っていたけれど、やめて、のんびりした。 駐車場は満車。
泊まる人 多いんだあ。 夜は最初は眠れたけれど、途中でまた目が覚めてしまった。
ようやく5時になり、IHサ−バ−でお湯を沸かして今日のコ−ヒ−と紅茶を作る。
明るくなってきてから、サイドバッグをとりつけに行き、7時少し前に下へとおりていくと、もうみんな
食べ始めているではないか−。 まだ早いかなと思ってたのに。
焼きたてのパンが何種類かカゴに盛られて並んでいる。 食べ放題なんて、シアワセ〜!!!
パン 大好き−−−!! クロワッサン 五穀パン ウインナ−パン 紫イモパン かぼちゃパン
など、何度かおかわりしにいって、手のひらより少し小さいサイズのパンをかる−く10個は
食べた。 本当においしい。 さすがに苦しくなってきたし、早くに出発もしたいので、きりあげた。
まだもう少しは食べれそうだ。
出発の仕度。 さすがに食べ過ぎてくるしい−。 外はヒンヤリ。でもいい天気なのでよかった。
静かな焼津の街中を走り出す。 ICへの看板のほうへと行けば昨日通ったR150だ。 行きは
こっちから行くことにした。 昨日とは全然違いガランガランだ。 まっすぐ伸びる道の先に
トンネルがあって、なんだかウキウキした。 トンネルを出ると、今日のが富士山は見えていた。
かすんではいるけれど、見えないことを思えば十分。
日本平へ行くのに、私は海沿いから行きたかったのだけど、看板は国イチ側からの案内に
なってて、右往左往してしまった。 海沿いの道に出るとホッとする。 なだらかな道が
ず−っと続いてて、右側は海。 イチゴライン。ビニ−ルハウスがいっぱいだ。 昔、来たこと
あったよなぁ。 車は結構多いが流れが速くていい。
日本平への道へと入る。 登り坂カ−ブが続く。 そしてほどなく頂上の駐車場に着いた。
端っこにバイクを停める。 焼津の宿から約40分で着いた。 8:40 バイクや車がチラホラと
いる。 展望台から富士山が見える。 またひとつ来たかったところへとバイクで来れてうれしい。
真ん中に富士山
だいぶ前に車で来たことがあるけれど、その時の記憶とはなんか全然違う。いい加減なものだ。
このあとそばの美保の松原も行くつもりだったけれど、今日は下道で帰るつもりだったので
なんとなくもう帰って行くことにした。 仕度して走り出す頃にはもう富士山はうっすらとしか
見えなくなってきていた。いつまでもパンを食べ続けてなくてよかった〜。
再び海沿いのイチゴラインを走る。 快走だぁ〜。気分よい。 そしてまた大崩海岸の道へ。
すぐの海の上のカ−ブの真ん中あたりのガ−ドレ−ルの花束が目に入る。ひえ−。
最初 後ろから誰もこなくていいなと思ってたけど、いつのまにかド速い(私が遅いのだが)車に
追いつかれたが、避けるところもないカ−ブ道なので、後ろのことなど気にしたってしゃ−ない。
自分の安全が第一だ− とマイペ−スで走る。 初めてのこういう道も安全に走れるように、
やはり日々練習せねばな。 断崖絶壁のすごい眺めだ。
焼津の町を通過し、ずっとR150をゆく。 お店がちょこちょことあって、信号も多く止まることが
多い。 どこからだったか、ようやく信号がなくなり、走りやすい道となった。そして金谷へのR473
との交差点を通過。こないだ通った道。 これでまた一つ自分の走った地図がつながりうれしい。
御前崎、どうしようかな−と迷いながら走る。 どっちでもいいんだけど、ここらでトイレ休憩して
おきたいしな−。てことで直前にやはり寄ってくことにした。
車で一度来ただけなので、よくわかってない。 しばらく走っていくと、カ−ブしたら、急に
どば−ん!と海が広がり、おおっ!!て感じだった。こりゃあいい。 パ−キングがあったので、
グランドホテルでUタ−ン。 どでかいバイクがズラズラ−っと並んでいた。
パ−キングへとバイクを停めてひといき。 10:40 御前崎というとバイクや車がすごい多いのかな
と思っていたけれど、そうでもなく、ここもガラガラで静かでいい。 時折、バイクがビュイ−ンと
走って行く。
道路を横切って、堤防のところに座って休憩。 コ−ヒ−とおやつ。 荒波が押し寄せる。
地球はまるいんだな−と広い海を眺めて感じた。 寒くはない。 パン 食べ過ぎてきもい。
普通に考えれば、おそろしいほどの量。食べ放題ってこわいなあ。
不眠気味が二日分なので少し疲れてきた。ぐっすりと眠れるといいのだけどなあ。
そのあとに灯台があって、パ−キングもちょこちょことあった。サ−ファ−が多い。
砂浜の海岸がず−っと見渡せて、低い丘の木は風を受けて斜めになっている。 いい眺めの
ところなんだ−。 走ってて北海道の日高を思い出した。
あとは海から離れてひたすらR150を走る。 平坦なところ。 最初のうちはかなり走り通せた
けど、あとのほうではちょこちょこ信号で止まって疲れてきた。
国イチバイパスに出た。 このまま豊橋へと突入してはしんど過ぎるので、その前に休憩しておこうと
中田島砂丘の駐車場へと寄った。 12:20 途中までは結構雲が多めだったけど、こっちの
ほうへと来たら、雲がなくなり、快晴で着いた時には暑いほどだった。
今日のお昼用にと食パンも持ってきたが、さすがにパンはもう食べる気はしないし、お腹も
空いてない。 おやつのチビカッパえびせんをバリボリ食べて休憩し、出発。
かなりあったかかったので、分厚い冬用のグロ−ブなんてはめられず、薄手ので走り出したら
結構ヒエってきてしまい、しまったと後悔。 でもいちいち止まるのが面倒だったのでそのまま
走った。 風が強くなってきた。 浜名バイパスの橋からは、ずぅ−−っと遠州灘が見渡せて
地球は丸い〜。 南紀の七里御浜もいいけど、ここもとてもいい眺めじゃないか。 近いところでも
いい景色のとこって結構あるものなんだ−。
ここからの国イチは延々街中なのでどっと疲れる感じ。 やっと岡崎市内へ入った時は
やったぁと思った。 2:40無事帰宅。 なかなか楽しいおでかけだったw
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