♪下山経由香嵐渓ツ−リング
♪ 2007年12月06日木曜日
先週、足助を通過する時、紅葉がきれいだったので、一度香嵐渓にちゃんと行ってみようと思った。
すごく有名なところだが、ものすごく混むので、近くに住んでても、もう10年ばかしはここの紅葉は
見に来てはいなかった。 朝 早く出てはまだ寒いし、紅葉はしっかり日が昇ってからのが
断然いいから、遅めに出て、r39で直行で向かうのではなく、R301〜下山〜R420という
コ−スで行くことに決めた。 これだと、もし足助がまだ混んでいても、こっち側なら道路が混むことは
ないだろう。 直行ではあまりにすぐ着きすぎるし。 ちょいと山道を走ってから向かおう。
遅出なので早く起きる必要など全くないのだが、ど−にもツ−リングの日はチョ−早く目がパッチリと
覚めて困る。今日も2時頃自然に目が覚めてしまった。 ベルの散歩に出た時は、そんなには冷え込んでは
いなかった。 でも8時あたりはその時よりうんっと冷えてて、吐く息が白かった。 今日は日中は
あったかくなるそうだ。きれいな青空。
防寒対策として、昨日、あったかインナ−すててこを買ってきた。なかなかよさげだ。
あまりにも汚過ぎるのでおおざっぱにwをぞうきんで拭いた。 改めて見てみると、サビてきている
部分も多い。いつかちゃんときれいにしなければ。。 そうしていつもより頑張ってのんびり時間稼ぎしても、
まだ冷え冷え。朝の通勤ラッシュも一段落したであろう9時頃、ぼちぼちと出発する。 こないだの朝と
比べるとずいぶんと違い、もう車も少なくてよかった。
街を抜けて一旦見晴らしのいい田んぼに出るのだけど、もうすごい!! 御嶽、くっっきり、真っ白白に
ピカ−ン! そして、恵那山も白い!アルプスの山々も白くくっきりと見えているっ。こんなに見えるなんて
すごいことだ! 思わず東濃牧場まで行きたくなってしまった。 もうそれだけ今朝は冷えているってこと。
R248から足助街道を少し走って、R301へと入る。 ここの交差点の手前の喫茶店のところに
ばかでかい銀杏の樹があって、先週はまだだったけど、今日はもう黄葉真っ盛り!
ここからはくねくね上り道だが、前にものすごく遅いトラックがいて、大渋滞〜。 きつくて苦手なカ−ブ道
なのだけど、ゆっくり走れてよかったが、つまりまくり、30km/h というのもなかなかきつい。
平坦な道になるとようやくスム−ズに流れ出したが、スピ−ドが出るにつれ、体も冷えてゆく〜。
このあたりの低いやまあいなら、まあそんなに冷えはしないだろうと思っていたのだけど、、。
根崎で左折。 ここからは車も来なくなった。 杉木立に覆われた鬱蒼とした下りカ−ブあたりは
かなり冷えていた。 まだ出るの早かったかぁ。。 ココストアから左へ入って、野原川沿いで
ゆくが、寒い〜。 でも、この道はなんとなく、ホ とするような道だな。 何度も通っている道だし、
ものすごいきついカ−ブでもないし。
R420にぶつかり、足助目指して左折。 ここを走ってゆく時にさらにぐぐっと冷え、つるつる〜と
鼻水タレてきて、そのうち左手がかじかんできてしまった。 ひゃ−。 でも、カ−ブが続いて
楽しかったりもする。 この道は、三河の山里 といういい感じの道だ。 昔ながらの蔵のある民家とか。
足助が近づいてくると、道路の脇にモミジが結構あってよかった。 川が左に見えてきて、
ほどなく香嵐渓の落部の駐車場に着いた。 R420から、頭で思っていたより結構距離があった。
ガラガラだった。 駐車料金は300円だった。 10時15分着。このコ−スでやっと60kmかぁ。
もう手がすっかり冷え切ってしまった。 けど、まわりはもうそう冷えてはいなかった。 もう見頃は
過ぎているのは覚悟で来たけれど、歩き出すとまだきれいなモミジが結構あるではないか〜。わ−い。
橋をユサユサ渡る。 観光客はぼちぼちといったところ。 以前見頃の時に来た時はもうびっしり並んで
待月橋を歩くという大混雑だった。 それを思えば空いてて静かでよかった。

川見茶屋からの道をのんびり歩く。 色とりどりの落ち葉、きれいなもんだ。 こんなふうにたまには
歩くのもいいもんだなあ。 再び橋を渡る。 そのあたりのモミジがきれい。


正直言って、こういうところのモミジの紅葉って、どうもなあ って思っていたんだけど、、、
それはすっかりぶっ飛びました。 とても、きれい。 日に照らされたその美しさにみとれてしまう。
微妙なグラデ−ションが、素晴らしい。

こちら側は結構にぎやかくなっていた。でも人混みギライな私でも余裕で耐えられるほどだった。
こうして少しずらして平日に来るといいみたいだね。 出店は寄らず、川沿のベンチでちょいと休憩。
メインの通りからはまだ人がそろそろと歩いてきている。
ここで戻って行く。 同じ道でも、逆から見るとまた違う。

橋を渡って、向こうを歩いて行こうかなと思ったけれど、こちら側から戻っていくことにした。
きれいなのばかりで、写真を撮らずにはいられない−。 同じ樹でも、見る方向によってかなり
違っていい。 下の写真は、左が、手前側から、右はくぐって日に透かして見たもの。 ため息の出るきれいさ。


このあたりまで戻ってくると、人もずいぶんと少なくなり
静か。 振り返った時の道。。
キラキラ輝く川面とモミジ
う−ん、とってもよかったなあ。。 満足、満足。 駐車場へと戻ると、そばのモミジとかも
日に照らされきれいだった。 なんか、あるなあ、、と看板を見にいくと、この上に神社があるらしい。
夫恋(つまごい)薬師。 へぇ−。 昔からの言い伝えが石碑に書かれていた。 縁結びの神社だそうだよ〜♪
落ち葉で敷き詰められた石段を上がってってみると、ひっそりと神社があった。 そこに樹齢200年
というものすごく幹の ど太い銀杏の樹があって、大人3〜4人くらいで両手を広げてやっと届くかな?
というほど! もうすっかり葉は落ちているけれど、この大きな樹の黄葉はさぞやすごいだろうなあ!
石段をおりてくる時の眺め
こんな神社がこの駐車場にあったなんてコンニチまで全く知らなかった。 京都とかにあったら、若い
女性に大人気かな? こんないいところを静かに一人で楽しめちゃってよかったな。 ベンチもあったし、
駐車場も空いてて静かなままなので、ここでお弁当を食べることにした。 もうすっかりあったかい〜。
風が吹くと、葉の音がカサカサとしだして、ハラハラと葉が舞い落ちてくる。 これがまたとってもいい。
今日はこの散モミジをちょっと期待してきたんだ。
ウロウロ動いて写真を撮る。 ようやく、出発の仕度を始めたら軽トラがそばにとまって、おじいさんが
おりてきた。 おっきいバイクだねぇ と。 ビ−チサンダルのおじいさんは、そのあたりの積もった
落ち葉を、荷台に乗せていっていた。なかなか大変なものなんだな。
帰りもR420で同じ道で戻って行った。 さっき来る途中で、ちょっと 気がついたことがあった。
今まで私 右カ−ブの時にリヤブレ−キ、使ってなかった? ちゃんと意識してリヤブレ−キを
踏んでみると、確かにこれは今までやっていないよな。 右カ−ブ、特に下りがかなり苦手で、
しっかり減速しきれずにフロントブレ−キが離せず突入しちゃったり、左手でハンドルを押さえ込むような
感じになっていたり とそんな危なげな走り方で、 でも、 こうして右カ−ブの時に軽くリヤブレ−キを
かけたままではいっていけば、大慌てすることなく進んで行けるではないか!! でも右カ−ブだから
そのリヤブレ−キを踏んでバランスが右内側にかかって早くから倒れ込みそうになってしまうところを、
左ステップや大腿のあたりで倒れ込まないところのバランスを保つようにすれば、、、 !!!!
このことがにわかにわかってからは、そうだったのかっっ!!て感じで、そのことを繰り返し実践して
走っていった。 これまでと、明かに違うぞ−! 知っている道で、空いてて、気楽に練習しやすくてよかった。
ちょうど程よいカ−ブで。
もうこのことがわかってからは、う、うひゃ−!って驚きやら喜びやら。。 でもまあこんなことは、
普通のライダ−であれば、普通に出来ていることだと思う。 私はほんとに亀の歩みだ。
野原川沿いの道を走りながら、こうして地元のおなじみの道をのんびりとした気分で走るのも
とてもいいなあと思った。
今日は、どこかで からし を買おうと思っていた。 夜、おでんの予定だが、冷蔵庫を確認したら
からしがなかったのだ。 それでココストアに寄って、からしだけ買った。 あたりはのどかげだ〜。
そこからの帰り道も、さっきのことをやっていった。 とても短いツ−リングなのに、大きな収穫だ!
とてもうれしい!
街へ戻ってくると、陽射しが暑いほどでシ−ルドをあげるとさわやかな空気〜。 朝はあんなに見えていた
山も、かすんでしまっている。 2時半帰宅。120km。 よかったよかった(^^)
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