♪ どっぷり南紀キャンプツ−リング ♪ 2005年11月23〜 27日

   一日目 またまた潮岬へ。。。 

   うれしいうれしい五連休(^^) もうすっかり有休は使い切ったと思い込んでいたが、
  なんとまだ少し残っているとわかり、そりゃあつかわなアカンということで慌てて取らせて
  もらった。 ありがたいありがたい。
   突然 五連休ができて、フェリ−で四国もいいなと思ったが、予定外であり、それほど
  お金もないので、また再び南紀へと行くことにした。 少し前に潮岬へと行ったところだが
  南紀ならまだまだたんといいところはいっぱいあるから。 

   前日はまあまあ眠れたほう。 できれば朝早めに出たいが、どれだけ冷え込んでいるかが
  心配なところだった。ガチガチ震えながら高速を走るのもつらいし、危険だ。 でもその日は
  さほど冷え込むこともなくてほっとした。 パッキングやお弁当やあれこれ仕度し、
  5:30に出発。 さ〜 気をつけて行こう!! 
  五日間ともなると、ワクワク度が全然違う。うれしいなあ〜! 

   きれいな朝の空。明るくなっていく。 名古屋港のあたりではおびただしい鳥の大群。
  ススキ野原が広がっているところがあった。 道路が少し混む。 亀山IC出口では  
  すごい車の列ができていた。あんなに混むんだ−。
   こないだは2回休憩したが、1回でよさそうなので、安濃で休憩。 初めての時は
  もっとうんと距離を感じたけれど、2回目なのでそんなでもない。 

   やはりまあまあ冷えるなあ。 祝日なのでおでかけの車もちょこちょこいる。
  おじさんがてけてけ寄ってきて、「いいバイクですね!」と話しかけてくる。 旅の始まり早々に
  うれしいお言葉。 若い頃 バイクであちこち行ったよ− 昔はバイクのが多かったけれど
  今は車ばっかりだねぇ 白浜までがいいかなあ− 十津川がいいよ− などしばしお話して
  お別れ。

   勢和多気でおりて、今日は滝原宮の木つつき館の道の駅で休憩。 そしてR42を
  アセアセ走ってゆく。 ほんとにすごいスピ−ドだよな。 トンネルを出るとマンボウの丘から
  左下方に海。 また来れてうれしい。 
   そして七里御浜の海へ。 こないだ寄ろうと思ってたが間違えて通り過ぎてしまった
  パ−キングへと入る。 道の駅パ−ク七里御浜のすぐそばの海沿いにあるところで、
  お弁当タイムにはもってこいのところなのだ。  

         テント張りたい、、、 

   おにぎり たまご焼き からあげ弁当を海岸で食べる。 やっぱりぽかぽかと暖かい。 ド−ンとして  
  いてこの海はいいな−。 ここまで来ればあとはもう少しだし、2回目なので落ちついている。
   予定では 初日 川湯 二日目 日の岬 三日目 龍神 四日目 おくとろ と計画して
  いたのだけど、なんか今日も潮岬に行きたくなってきた。。。。 どうしようかなぁ 迷う迷う。。。

   結局 予定を変更し そのまま南下し再び潮岬へと行くことにした。 山へ入ってしまうよりも
  海で夕日を見たい気持ちが強かった。 南紀は海も山も両方あっていい。 それにキャンプだから
  気分次第で気ままなものだし。 
   岩礁の海を見ながら走っていく。やっぱり気持ちいいね−。 2回目なのでこないだよりは短く
  感じる。 そして1:00 潮岬キャンプ場へと到着。 テントもすでにいくつか張ってある。 

   私もテント設営。 あ、暑い、、、。ジャ−ジを持ってこなかったのを後悔した。 この時期でも
  まだこれほど暖かいとは、南紀おそるべし。 大島よりもこっちのキャンプ場のほうが
  海の眺めがいい。 なんといってもタダだし。 ハンモックで読書している人もいる。 
   今日は設営したら夕日を見にバイクで出かけるぞ−と思っていたけれど、芝生広場の
  端っこから下の海岸へとおりれるようになっていたので、もうバイクには乗らないことにした。

   私は面倒がりで設営したらもうバイクで出かけたくないのだ。 ひとまず先にご飯だけ
  炊いておき、ドカ弁にいれておく。 こうしておけば、あとはカレ−をあっためればいいだけだ。
  ドカ弁 便利だ。 そして下の海岸へとおりてってみる。 でっかいごつごつの岩山がある。
   ちょうどよさそうなところに腰掛けて、おやつタイム。 波が打ち寄せる音。 

   日が傾きかけて、空が少しずつ色づいてきた。 まわりから甘い香りが漂ってくる。
  そばの植物の実からかな。 まあるい大きなアメ玉サイズのが ぱかっと口を開くと
  花じゃなくて 赤い実がなっているのだ。 南国調だ。 フル−ティ−な香り。鼻につく。 

   明日のことを考えつつ、空を眺める。 ここで連泊というのもいいなあと思ったけれど、
  でも出かけてから やっぱりテント持ってくればよかった−と思うのも嫌だし、、
  やはり明日は移動しようかな。 雲がふわふわ−っとどっかから流れてくる。
  案外低いところ。 こんな空を静かに見れてうれしい。 太陽が沈んでいく。 いやいや、
  地球がまわっているのか。 目で明らかに見えるその事実。普段は意識しないけれど。
  旅へ出れてうれしい。 地球は回っていて、時間は決して逆戻りしないんだなぁ、、、、


         

   きれいな空を見ることができて満足。 やっぱり今日はこっちに来てよかった。 サイトへ
  戻るとテントが少し増えていたけれど、皆さんソロなのでとても静かだ。 カレ−ライスを
  食べる。 暗くなり、一番星。 海には行き交う船の灯り。 
   かさ張ったけれど、ばかでかい電灯を持ってきた。とてみ明るく本が読みやすくて便利だ。
  それに流しに電灯がなく暗いので、これがあるととても便利。 

   あんまり早くから横にはならないよう、本を読む。 ぶ厚い 女房は宇宙へ行った という
  向井万起男さんの本。 少し読んでからぼちぼちとシュラフに入るが、やっぱり眠れない。。
   遅くに到着する人や 車の音 どこかから子供のギャンギャンなきわめくうるさい声で
  うつらうつらしても パッと目が覚める。 

   そしてここにはタヌキがいる。 サササ サササっ とすぐそばまでやってくるので、
  テントを叩いて追い払う。 それでもまた定期巡回にやってくる。 近くのゴミ箱のゴミを
  派手にちらかしててうるさかった。 タヌキだから まあ襲ってくることもないだろうし、
  まわりには人もたくさんいるからいいのだけど。
   1時 、、、2時、、、、 早く朝にならないかなぁ〜・・・・・ 


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