♪ せせらぎ街道ツ−リング ♪  2006年06月11日日曜日

    
   朝早くから起きてベルの散歩へと外に出たら、なんと小雨が降っているではないか!
  予報では雨はなかったのに。 雨雲レ−ダ−をチェックしてみると、愛知県は早朝 雨雲が
  かかっているが、今日行きたい岐阜のほうは ほとんど雨雲はなかったので、予定通り
  出かけることにする。 4:30頃出発する時にはやんでいたし、豊田は全然路面が
  濡れてなかった。 県境の峠でも大丈夫だったのでよかった。 出かけてみないとわからんものだ。

   まだ開田高原にも行ってないし、奥飛騨温泉のあたりも行きたいのはやまやまなのだが、
  休日だとどちらも混むのは目に見えているので、そちらはまた平日に行くことにして、
  今日向かうは飛騨のせせらぎ街道。 
   付知川では鮎釣りでにぎわっている。上から釣り人が連れそうなくらいたくさんだ。
  この川沿の道もいいよね。 付知の道の駅で休憩。 雲は多い。 フル装備で来たが、 
  結局降られなかった。 あまりウキウキしない空、、ま−嫌になったらどっかで帰ったって
  いいしね−。

   R257はアップダウンのある山道。 舞台峠のあたりからは晴れていると山が見えて
  好きなんだけど、今日はけぶっていた。 下呂のあたりからは山と山の間が開けてて
  木曽路とはまた違う雰囲気だ。 空も明るくなってきて、なぜか鼻歌が出る。
   ♪ 空をこえて〜 ラララ 星のかなた− ゆくぞ− だぶる〜・・・ ♪ とか
   ♪ こんなことっいいな でっきたらいいな ♪ とか。 多分、走りやすい道だし、
  チェ−ンを換えてからwが快調なのでだろう。 

   渚の道の駅は通過。 ここの少し先の道沿いになぜか子馬が飼われているのだけど、
  国道沿いではちとかわいそうだなぁ。 そして高山へ行く時の難関である宮峠にさしかかる。
   スライス路面の下りきつめのカ−ブ、ハイスピ−ドなので、緊張。 減速がしっかり出来ず
  突入してしまい、スライス路面に目がくぎづけになり、ぎゃ−−−−だった。 これではいかん。

   スライス路面の縦線が見えるってことは、すぐ近くを直視しすぎだ。 前 前を見て対応
  していかないといけないのに。 とにかく落ち着いて、もっと減速せねば。 次回は頑張ろう!
   緊張する峠なんだけど、ここを越えると、下に赤い屋根の独特の造りの民家と田んぼが
  見えてきて、飛騨の国 になるので好きでもある。 面白いものだな−と思う。    

   高山で左折。 ちょうどいいところにセルフのスタンドがあり、給油。200Kmだった。 
  少し先のウッドフォ−ラムのところで休憩。 さすがはせせらぎ街道だけあり、こんな曇りでも
  バイクがチラリホラリ。 でも晴れてたら車もバイクももっとすごいだろうから、休日なら
  こういう天気でも逆によかったかも。 

   さ− せせらぎ街道だ! にぎやかな高山の街から少し離れただけなのに、こっちへ入れば
  静かになり、ごちゃごちゃしたものはなく、ずっと緑ばかり見て走り続けることができるてので
  大変気持ちよいです! 
   今日はどんより雲なので、そのぶん樹々の緑色もじつに鮮やか。かな。 

        緑かおるせせらぎ街道 

   まだ時間も早いせいもあり、車もほとんどいなくてよい。 途中のパ−キングに寄る。
  ベンチがあり、休憩。 すぐそばの川の流れるさわやかな音と鳥の鳴き声。 いいなあ。 

   曇りとかだとデジカメで撮っても暗くなり、とりこんでから修正してもうまくいかないので、
  取扱説明書を見て、少しお勉強し、今日はマニュアルで明るさだったけな?を補正して
  撮ってみたら、うまくいったのでうれしい。 


   西ウレ峠からは下り。 いいな−いいな−と走っていると、もう終わってしまった〜。。。
  前はもっと長く感じたのにな−。 パスカルきよみには寄らず、手前で左折。 勝手に
  名づけた裏せせらぎ街道へ。 トンネルを越えると鮮やかな緑がせまってくる感じ。
  パ−キングにバイクを停めて、まだお腹はそんなに空いてはなかったけれど、ここが
  今日食べるのにベストな場所なので、ここでお昼ご飯にする。 

   ここには道路をはさんで川側にいい感じのベンチがあり、川の流れる音と鳥とカジカガエルの
  鳴き声だけが聞こえてて、とてもいい。 山の上のほうにシュワシュワと霧が漂っている。


         

   おにぎり2個と野菜ハム炒めとたまご焼きとブロッコリ−とミニトマト。く、苦しい、、、。
  もう少し少なくてもよいかも。 静かないいところだった。 
   このあとの道はかなり狭くなるので緊張しながら進んで行く。 途中途中で見える川は
  澄み切っててきれいだ。 もうすぐトンネルが出来るのだろうか。 道幅も広くなり、
  民家や田んぼがでてくるとほっとする。 新しく出来た何かの施設でトイレ休憩。

   となりに停まった方が、今日は天気がよくないでいかんね−と話しかけてきた。 白川の
  ほうではかなり降っててみんな雨宿りしてたよ− と。 来週解禁だから下見に来た とのこと。
   このあたりものどかでいいところだ。 坂を下ってって41号へと出るとてもいい道が完成して
  いて、便利だった。 下呂からの帰りはR257ではなく、そのまま41号と決めていた。
   ここからの中山七里の道も、いいのだよね−。 岩がゴツゴツ、きれいな川をずっと
  眺めながら走れる。 交通量は多いがハイペ−スだ。 結構バイク軍団がやってくる。 

   こっちは思っていたより距離があって、しっかり走れた感じがして道の駅に到着。 お店側だと
  休日は混み合うので、信号で右折して広いほうに停めて階段でお店へ。 フタはしてあるけど、
  試食品が結構ありおやつがわりに図々しく頂く(^^) 
   そこからは68号へと入り、のどかなやまあいの道から狭クネの中野方峠へ。 しっかりと
  減速して慎重におりていく。 
  
   らっせいみさとは通過したけど、珍しく空いてて不思議に思った。いつもダダ混みなのに。
  この辺りへ来ると途端にライダ−が増えるのだが、今日はさっぱりだ。 でも、こんな
  どんより雲じゃ−乗る気しなくて当然かもしれん。 飛騨のほうは明るめの曇りだけど、
  こっち側はかなりどんより。もう梅雨だもんねぇ。 

   ラ−メン屋さんのあきんどはすごいにぎわいだ。そんなにおいしいのだろうか。 こま犬で
  最後の休憩。 やはりバイクは全然いない。 私一人何やってんだか。 山のほうで
  降ってても、街のほうに帰ってくるとやんで晴れたりすることが多いけど、今日は逆で、
  豊田市内へ入るあたりからパラパラと弱い雨が降り出した。 でもしばしの間だけだった。 

   町中は空いててスイスイと走れてよかった。 4時帰宅。430Km。 
   せせらぎ街道、飛騨もいいところだ〜。 今度は晴れた日に走りたい。
  
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