♪ GW信州キャンプツ−リング 一日目 ♪ 

   最初はGWだとどうせどこも混むだろうし、あんまりお金もないから日帰りくらいに
  しておこうかと思っていたけれど、やっぱりせっかくの連休だからな−、、ということで  
  やっぱり行くことに決めた。 信州へ雪山を見に行きたい。 同じところで連泊もいいけれど
  今回は移動しよう。 一日目を菅平のキャンプ場に決め、二日目は下道で帰ってこれる
  範囲内の木崎湖と決める。 2泊3日一万円ポッキリキャンプツ−リングだ。

   珍しいことにその3日間はみんな晴れの予報。うれしい限り。 久しぶりのキャンプの 
  荷物も準備して、思っていたよりは結構眠れて、2時頃起きてバイクを出してパッキング。
  しっっかり朝ご飯も食べて、ツ−弁作って仕度してOK! その日は新和田トンネルを
  通るつもりでいたけれど、朝になりなんだかせっかくだからビ−ナスラインにも寄ってこうかな
  と、ご飯を食べながら思い、ル−ト変更。 ビ−ナスラインを通って、白樺湖からr40で
  上にあがっていこう。 

   予定通り4時出発。 いつも通る道でも、今日はアセアセと帰ってこなくていいんだあ−!と
  それがとてもうれしかった。 日帰りではどうしてもせかせかしてしまうからな。
   どんどんと明るくなってくる。 いつものコ−スでひとまずR19を目指すが、思っていたより
  冷える。 そしてR19へ。 こんな時間でもおでかけの普通車がすごく多くてすごいスピ−ドだ。
  うへぇ。。。 いつもなら元越に入るが、今日は出る時が大変かもしれんと思い、少し先の
  きりら坂下で休憩することにした。 ここなら出る時に信号だからいいかな。

   6時に着いた。 かなり寒い。 車の多さにちょっと気分が沈むへぼい私であった。 でも
  うれしい連休なのだ。 寒いからヘルメットとらずにトイレ行って出発。 R19を走る。
  ますます冷えていく。 途中で氷山のようにまっしろしろに輝く御嶽山が見えてうれしくなる。
   中央アルプスもすごいもんだ。 いつもだと2回目はならかわだけど、今日はまだいいやと
  通過。このあたりひじょうに寒かった。

   木曽路を抜けて、やまあいから視界が開ける塩尻に着くと、左前方に白く輝く北アルプス。
  素晴らしい−!やった−。 とてもうれしい。 スタンドで給油して、そこから少し先の
  小坂田公園で休憩し、出発。 岡谷側に出ると今度は八ヶ岳。もううれしい限り。
   R142からくねくねの和田峠へ。 信号交互通行のトンネルのところで、チャリダ−がいて
  汗ダク。 キャンプ道具も使い込んでいる感じで、バイクの旅なんて楽なものだよな−と思う。
   こうして外へと出かけてくると、いろんな人を見ることができるのでいいなと思う。 

   そこからひょいとビ−ナスラインへとあがる。 霧ケ峰へと走って行く道からの右側全体に
  広がる眺めがすごくいい−! これ反対から走ってきてるともっといいのだろうな。 やっとこさ
  広めの路肩があったのでそこで停まる。 さすがにここまで来るとバイクもよく見かけるようになる。
   ここへは9時に着いた。 ぐる−っっとば−っっっと見渡せて、御嶽もきれいに見えている。
  寄ってみてよかった−。 チビイス出して、おやつのさつまいもを食べて休憩。 


       


   出発。 八島湿原はもうぼつぼつ混み合ってきているよう。 左側に湿原、車山が見えてきて
  霧ケ峰で左折。ここなんて大混雑しているだろうと思ってたんだけど、アレ?てほどだった。
   少し走ってパ−キングへ。 八ヶ岳と富士山が見えるいいところなんだよね。 向こう側は
  白く輝く北アルプスのすごいやまなみ。 いやはや絶景。 


            

   このあとから車山のところまではいい眺めを楽しみながら走れる区間。 また今年も
  ニッコウキスゲが咲く頃に来たいなあ−。 車山の駐車場は車はほぼ満車だけど
  隅っこのバイク置き場は空いててよかった。 バイクもかなり通っていく。 とりあえず
  おそれていたよりは混んでなかったので来てみてほんとよかった。 早く出てきた甲斐もあった。 

   休憩したあと今度は白樺湖のところからr40へと入る。 この道は初めてだ。 白樺湖の
  あたりはなんかえらいごちゃごちゃと混雑していた。 蓼科牧場のあたりも観光地−だったな。
  そこを抜けると静かになった。 カラマツの道。紅葉の頃はさぞいいだろうな。 しばらく走って
  いくと蓼科第二牧場のあたりから今度は浅間山〜がど−んとお目見え〜。 次から次へと
  素晴らしい山の眺めばかりだ。 眺めのよいいい道で気に入った。

   だんだん下がっていくと、民家とか畑とか桜とか観光地から人の暮らしの場所になっていく。 
  とりあえずこのあとはR18から湯の丸高原へと行きたい。 R18へ出た時に反対方向へと
  曲がってしまったが、また曲がったりしてなんとかかんとか無事r94へとやってくることが
  出来て、ほっとした。 道がごちゃごちゃの見知らぬ街はあせる。 

   でももうここからは簡単な道で行けるので安心だ。 ここも初めて通る道。 ぐんぐんと
  かなりの坂道のところ。 途中で停まって振りかえると、のびやかなすごくいい眺めで
  ほ〜っっとなる。 なんかいいな−。 ちょっと休憩。

      

   再び走り出すと、そこから先は山の中の道となり、路面が荒れててくねくねしている。
  何度か後ろからの車を避けつつあがっていくと、車がたくさん停まっている駐車場とお店が
  現れて、おっここが湯の丸高原だがね と慌てて寄る。 もっと開けた高台みたいなところかなと
  イメ−ジしていたのだけど、ちょっと違っていた。 ここで12時。 ここらでお弁当タイムにしよう。
   
   少し離れた今は閉っているスキ−センタ−かなにかの建物の前で食べることにした。 
  前に見えている斜面を頑張ってあがっていくとまた見晴らしもいいのかも知れないが、
  かなり急だ。。。 野菜豆腐ハム炒めやキムチ、かぼちゃとそら豆煮などをつめてきた。
  そんなに入り乱れてはなかったけれど、考えてみたら、食べてしまえばあとはお腹の中では
  み−んないっしょなんだよねえ。 珍しくちょっと頭が痛かった。 おでかけの家族連れで
  にぎやかい。 ちゃんと食べれるお店もある。 人が多いとなんだか疲れてしまうのだな。

   このそばのチェリ−パ−クライン、高峰高原てどんなところなのかなあ? またいつかの
  お楽しみだな。 お腹もいっぱいになり、再び出発。 少し下って行くと鹿沢高原のキャンプ場。
  去年の秋にキャンプしたところで、あの時が今までで一番つらく気持ち悪かったなぁ。。。
   ここからはその時に通った道となり、ちょっとほっとする。 最初はそのあとバラギ湖へと
  寄ってからキャンプ場へと思っていたけれど、菅平までまだ少しあるしなんとなく疲れ気味と
  なってきたので、無理せず国道からは左へ、菅平へ向かった。

   この道は初めてだ。 地図で見てたら菅平までなだらかなのかなと思っていたが、違ってて、
  うねうね−っと下りカ−ブが続き、ぎょえぇぇ−となり、菅平口の交差点から今度はうねうね−っと
  のぼりカ−ブ。 車も結構多く流れも速くてしんどかった。 キャンプ場は−、、、と気にしていたら
  キャンプ場こっち の看板がカ−ブの途中で現れたので とても突然には曲がれず、その少し
  先にあった食べ物屋さんの駐車場へ入って戻ってきて、さっきのキャンプ場の道へ。ふぅ。

   国道から離れるとほっとする。 キャンプ場がとんでもないところじゃないといいけれど。。。
  あたりにスポ−ツ施設などのあるところを通り、キャンプ場の入り口があり、お−着いた〜と
  入っていったら、入り口間違えてテニスコ−ト(--; いい加減 嫌になるが、ガンバレあと
  もう少しだ! そして無事到着。 管理棟のところは平なので一安心。 受け付けを済ませ
  サイトを案内してもらう。 あがっていったところのサイト脇にバイクを停めていいですとのこと
  だったけれど、多分とりまわしで難儀しそうだし、この砂利道をゆくのも怖いので、
  お願いして管理棟のそばに置かせてもらうことにした。 よかったよかった。。。 

   すでに隣にはでかいバイクが一台停まってて、カップルでみえた様子。 混んでいる時は
  芝生のフリ−サイトになるそうだが、まだ空いているので傾斜のない区画サイトのほうを
  使わせてもらえた。 1000円。 フリ−のほうは見た目にも傾斜がわかるから寝る時
  大変だろうな。 荷物を運んできて、設営。 久々だ−。 キャンプ場に着いたのは1時過ぎ。
  今日は340Km。 やはり初めてのところを走ると普段よりものすごく精神的に疲れるな。 
  そりゃ緊張もかなりのものだろうしな。 

   とりあえず設営も終わりほっとする。 ここはその名の通り、家族連れほのぼのキャンプ場で
  元気に遊ぶ子供達が多い。 そばを子供が通って行く時、「こんなテントがあるのぉ?」と子供。
  「こどものテント?」 「ううん(母)」 「じゃあ 犬のテントぉ?」 ・・・・ちがうわい!!! 
   少し横になったら私にしては珍しく少し眠ってしまった。 気分もすっきりして、晩ご飯だ−。
  初日は定番のレトルトカレ−である。 ご飯も上手に炊けてばくばく食べた。 お隣のサイトの
  方は、グルメ派で炭火でいろいろ焼いている。おいしそ−だ−な〜。。。  

   バイクはそのあとオフ車グル−プと二人組みとソロの人がやってきた。 ご飯の後片付けも
  終わり、少し歩いてくる。 このキャンプ場からは向かいに四阿山と根子岳がきれいに
  見えていい。 夕日に照らされてきれいだった。 

       

   地図を見たり、本を読んだりして、8時頃ちょっと寝るか〜とシュラフに入ったらそのまま
  眠ってしまった。 いつも寝れない寝れないと目がギンギラなのに、これはすごいことだ!
  夜中に目が覚めた時に驚いた。 よかったよかった。 まわりがにぎやかなほうが安心
  できるのだ。 

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