♪ 秋の信州キャンプツ−リング ♪   2006年09月23〜24日

   9月の連休の第一弾は台風がきていたので断念。そのぶん、第二弾はなんとしても
  晴れて欲しい! 行きたいのは信州だが、週間予報では長野方面の降水確率が
  高かったので、他を見ると、能登なら大丈夫そうで、大慌てでコ−スの予習をした
  ものの、前日あたりからいきなり長野方面も晴れマ−クとなった。 よっしゃ−!! 
   能登も捨て難いが、やはり信州、志賀草津道路&妙高だ。

   金曜日の仕事が終わり、そんなに慌てずぼつぼつ仕度していった。 志賀草津道路は
  ぜひとも空いている時間帯に走りたい。早朝に着くには、夜中に高速を走っていけばいい。 
   バイクにキャンプ道具も積んでウエアも着て、準備OK! オ−バ−パンツはいらないよ−な
  気もしたが、一応はいてゆく。ちょっと、暑い。 
   11時過ぎ頃 出発。 金曜の夜なので、変な車に声をかけられやしないかと、それが
  不安であったが、大丈夫だった。 さぁ〜 今日は高速道路だぁ〜♪ チケットを取って
  レッツゴ−! 

   東海環状。 暗いし、車も少ない。 けどやはり高速はどえらい快適だ。 土岐Jctで
  中央道に入るのだが、ここがカ−ブがきつくておっそろしかった。 中央道はトラックが
  すごく多い。 ひとまず恵那SAで休憩。 日付が変わり、今日 になり、12:30。 
   端の小さいほうにバイクを停めた。 出てくる時は暑いほどだったけれど、
  やはり高速に乗るとヒンヤリしてきてちょうどいい。 

   次は駒ケ岳SA、1:40。 恵那山トンネルの最後のほうが息苦しい感じがした。 
  トンネルを抜け出るとおなじみ昼神の山の中、空気がぐっと冷え込む。 SAでは
  結構人が多い。 ここでカッパを着て出発。 

   長野道へ入り、梓川SAに到着〜。 3:00 240Km。 ひ〜。 ここで3分の2だ。
  ほっと一息。 かなり冷え込んできたので、カッパを早めに着ておいてよかった。 
   車は多いがバイクは全然いない。 高速で眠くなると悲惨なので、それを心配
  していたが、ここまで大丈夫だった。 とにかく眠くなる前に休憩していこう。 

   給油して出発。 去年初めて同じようにここを通った時、このあと急激に眠くなった。
  今日もまた少し眠くなったけれど、姨捨SAはどうしよっかなと迷ったが、通過することに。
   ここから右側下方に広がる夜景はとってもきれい。キラキラだ。 梓川からそんなに
  走ってはいないけれど、寝ずに走ってきているので、そりゃ疲れて眠くもなるわな。
  眠気防止に秋のロングツ−リングの計画しているコ−スを声を出して順にあげてった。 

   ほどなく更埴Jct。お−きたきた〜。 今回は上信越へと入る。 緊張で眠気もふっとぶ。
  ここからの区間、ツ−リングマップルには1車線多しとなっているけれど、そんなことなく、
  ちゃんとずっと二車線ある。 トンネルが多い。 おりるのは上田菅平だが、まだ明るく
  ならないので、手前の千曲川さかきPAへと入る。 4:30到着〜 お疲れ〜!!! 
   ホッとする。 約5時間だ。 予想では6時間ちょいくらいかなと思っていた。 

   明るくなるまでベンチに座って、なごやん食べて休憩する。 少しずつ明るくなってきた。 
  さあ、そろそろ行こう。 上田菅平でおりる。 高速道路を走る分には楽でいいんだけど、
  料金所がものすご−く嫌。 今回初めてカ−ドを使ってみたら、とても便利でよかった。
  これならいいぞ−。 
   久しぶりの一般道。 R144。 明るくなってまわりが見えてくると安心する。 
  しばらくゆるやかな登り。 田んぼがあって、いい感じの道だった。 カ−ブ道となり、
  菅平口の信号へ。 この先の道はGWに通ったのでわかっているので少し安心。
   
   鳥居峠を越えるとなだらかめの道となり、キャベツ畑が広がってくる。 雲が多くて
  浅間山は見えず、ちょっと残念。 r59からR292へと出る。 7時過ぎに道の駅に到着。
   Pキャンの車が多い。 バイクが2台やってきた。 私と同じよ−な人もいるんだな。 
  今日は雲が多そうだな−と思いつつ、出発。 車はまだポツポツ程度だ。 

   木々に覆われた道を登っていき、しばらくすると、上のほうにきれいな青空が見えてきた!!
  うお−っやった−! 木々もなくなると、山が見えてくる。 くねくね、ぐんぐん、どんどん
  あがってゆく。  このスケ−ルのでかさ。 やっぱりすごい道だ! 素晴らしい−!
  ここまで走ってきた甲斐がある〜! 感激。

   荒々しいゴツゴツの岩肌の山?がど−んとそびえてて、カ−ブの脇にパ−キングがあるので
  そこへと寄る。 

     

   そこから上がってきた下のほうはもくもくと雲の中で、ここから上はきれいな青空ゾ−ン。
  ひとまずここでお弁当を食べることに決めていた。 おにぎりとでかソ−セ−ジとミニトマトと
  卵焼き。 車がチラホラゆくくらいで、空いてていい。 GWの時はずっと車の列だったから
  ぜひとも空いている時間帯に通りたくて夜走りしてきたのだ。 


           

   お腹もいっぱいになり、出発。 湯釜のところを過ぎると視界がぐんと開ける。
  素晴らしい、ほんとにすごい道だ。 GWの時はダダ混みだったパ−キングもガラガラで
  そこに寄る。 これから進んで行く横手山のほうが見える。 あたりを見渡すことができ
  素晴らしい眺めだ〜! 

         

              


   そこから少し先の峠?のあたりでは、草津方面が一面雲海モクモク! チラリと見ただけ
  だったけど、すごかった−。 車も全然来ず、自分のペ−スで走ってゆき、横手山まで来た。 
  こちら側から向こうはかすんでてハッキリとは見えない。 けれど大満足だ。 
   この道は、ライダ−のために神様が作ったような道だ〜!  
   そのまま志賀高原をずずず−っとおりてくる。 下からやってくる車やバイクも多くなってきた。 
  
   やまのうちの道の駅に寄る。 ふ〜。ちょっと休憩だ。 ひとまず今回のメインであった
  志賀草津道路を走ってこれてよかった。 とにかく今回は空いててよかった。
  オ−バ−パンツを脱ぐ。 涼しげでさわやかだ〜。
   向かいのコンビニへ行って、おにぎりを二つ買う。 このあと妙高方面へと行く予定だが
  国道は混んでいないか店員さんに聞いてみると、混んでないと思いますよ−とのこと。 
   そかそか。 GWの時は途中からぶったまげるほどの大渋滞であきらめたR18だ。 
   もし混んでいるなら別ル−トで行こうかと考えてもいたけれど、大丈夫そうだ。

   ここは道の駅とコンビニが向かい合わせにあってとても便利だ。 おにぎり二つ買って
  おけば、どこかでお腹空いても大丈夫だろう。 
   街中へと下って行き、有料道路を通ってインタ−手前で右折。 GWの時はこのあとから
  すでに渋滞だったけれど、ぜ−んぜん、スイスイ−だ。 やっぱりGWの混み様はすごい
  ものなんだなあ。 あれにはほんとに参った。

   橋を渡って左折のはずだが、まっすぐでも行けるらしい。 新しくトンネルが開通したようだ。 
  その道からだと、浅野の交差点をパスできR18に出れていい。 まわりはりんご畑が多い。
   きれいな赤いりんごだ−。 そりゃりんごは赤いもんだけど、りんごの樹なんて見ないから
  新鮮だ。 しばらく登り坂で、それを越えると、正面に どど−ん!!と妙高が見える。 
   うひゃ−すご−い! GWの時も見たけれど、やっぱりすごい。 

   道路は流れてて快適快適、気分もめちゃいい。 畑と飯綱?とかのでっかい山。こちらもまた
  いい眺めだ−。 やっぱり信州はいいなあ〜。 しばらく進むと、さらに妙高に近くなり、
  見上げる感じとなりすごかった。 
   で、向かったのは赤倉の道。 今年スキ−で一度来たところだ。 そこからr39へと曲がる。
  ここなの?ってほど急坂の狭めの道となる。 ツ−リングマップルにはオススメル−トと
  ラインが引いてあるけれど、、、 

   くねくねうねうねカ−ブが続く狭い道。ヒヤヒヤだ。 スキ−場の中の道。 ススキ野原。
  あまりまわりを見ている余裕はない。 そのうち、険しい感じの道となり、げげ〜(--;;;
   一軒宿があり、そこでもう引き帰そうかと思ったが、地図を見ると、もうすぐ下りに
  なりそう。 そっちへ行こう。 あたりはブナの樹。すごい山の中だ。

   ほどなく下りの道が見えてきたが、合流地点に 燕温泉とやらの駐車場があった。 
  車がたくさん停まってて、そこから少し上のほうに宿のようなのが見える。 どんなところ
  なんだろう?? 気にはなったが、とにかくこのおそろしい道とおさらばしたい。 
   そのあとの下りは登りとは全然違い、ちゃんと二車線あって、いい道だった。ほっ。
  
   下のほうまでおりてきて、途中停まって休憩。 ススキ野原。静かだ。のどかだ。 
  そのあと国道へと出て、戻って行く。 黒姫のコスモス園へと向かうが、なんだか道が
  くねくねしてた。 着くとすごい車。 バイクは近くの駐車場の端に停めれたからよかったけれど、
  な、なんだかすごい人だっ。 
   バイクを停めてゲレンデへ見に行こうとすると、ゲ−トがあり、500円。。。 ごひゃくえん〜

   ここでけっちい私は迷い、中に入るのをやめた。 (今思うとほんとにけちいよな−)
  なんだか、ほのぼのわいわい家族連れのにぎやかさに、うっ となってしまった。 
  ゲレンデのほうもそんな感じだし。。 ま、いいか。。 外から眺めるだけにした。 
   12時過ぎ頃 ここに着いて、今日 どこで泊まるかとっても悩み始めた。 一応予定は
  妙高笹ヶ峰のキャンプ場だったけれど、これで今から行っても時間がありすぎて
  たいくつしそうだしな−。。。 けど体は疲れているはずだし、、 

   どうしようかと地図を見ながらあれこれ考える。 こうなってしまうと、どんどん迷ってしまう
  のだ。 ひとまず出発の仕度していると、そばを通りかかる人が、おんなのひとだ− とか
  小さい声で言いながら見たりしてくる。 北海道だとこういうのはそうそうないので
  気楽なんだけどね。  
   にぎやかなところから出発し、とりあえず、しなのの道の駅に寄った。 ここなら落ち着いて
  考えれそうだ。 
 
   木崎湖のキャンプ場は位置的にもいいし、コンビニもあって便利だけど、そこまでの道がなあ〜
  あの激狭山道はどうも今日は通る気がしないし、、 すぐそこにインタ−がある。。。
  テント張って、ご飯炊いたりするのめんどくさ−い。。。 もうこのまま高速乗って帰ろうか、、、 
   天気予報をチェックするとやはり明日も晴れ。それじゃあ慌てて帰ってはもったいないし。
  地図を見て、菅平のキャンプ場ならいいかも と目がとまる。 

   GWに泊まっているのでどんなところかわかっているし、位置的にもいいし。 電話して聞いて
  みるとOKとのこと。 笹ヶ峰への道とキャンプ場も気になるところだけど、まあまた今度、いつか。 
   そうと決まれば気持も落ち着く。 そばに赤いバイクが一台やってきて、荷物をたくさん積んで
  たので、これからキャンプですか?と聞くと、まだ決まってないと。 
   東京から長野の道の駅のスタンプラリ−をまわっているとのこと。こっちのほうは寒くなる前に
  と思って、だそうだ。 

   さあ、ぼちぼち行こう。 R18へ出る。 妙高が見えるこのあたりのR18もとてもよかったな−。
  途中、道の脇に 元祖チンチンとうもろこし 一本130円 という看板のお店があり、笑えた。 
   だ−っと下ってきて、浅野の交差点のあとはお店がある街となる。 菅平まではR406
  一本道で行けるので安心だ。 須坂の街からやまあいのゆるやかな登り坂。 

   今日はビ−ルを飲みたい気分だったので、途中でコンビニっぽいス−パ−に寄って、
  発泡酒2本とチュ−ハイ1本買い出し。 暑いのでフリ−スの上着を脱ぐ。 
   ここからの道は昔 車で通ったことがあるはずだが、覚えていない。。 
  そこからはぐんぐん上り坂カ−ブとなり、けっこうきつめのぎゅい−んとまわりこむカ−ブが続いた。 
  さっきまで暑かったのに、一気にヒエヒエになってしまった。 

   ようやく上まで上がってくると、宿やお店とかがあった。 コンビニもあって便利そうだ。
  そしてキャンプ場への道へと入る。 レタスかキャベツの畑がなだらかに広がってて、
  コツコツと箱詰め作業をかがんでしてみえる。 なんか遊んでいる自分が悪い感じだナ。
   けど、畑が広がり、その向こうに山があって、とてもいい眺めだ。 キャンプ場への
  道は、ゲッこんなに狭くて荒れてたっけ!?とあせった。 覚えてないもんだ。 

   2時頃 キャンプ場に到着。 着いた着いた。 ほっとする。 
  GWの時はにぎやかだったけれど、今日はガラガラだ。 聞くと4組ほどとのこと。連休なのに
  少ないんですね−と言うと、連休といっても普通の土日ですからね−と。 そうか−。
  私にとっては、ちょ−貴重な連休だけど、世間一般には違うんだな。 けど、普通の土日だけ
  だって、それだけあればすっごいいろんな所に行けそ−だよな−。 多分毎週どっか
  行くだろう−な−。 そのうち飽きるかもだなあ。 

   こないだは区画サイトのほうを使わせてもらえたけれど、今日はフリ−のほうだった。 
  フリ−のほうは案外斜めだけど、下のほうはまだ平なところがあり、ちょうどテ−ブルも
  あるので、そのあたりにした。 バイクをそこにいれてもいいですよと言って下さったが
  そんなおそろしいことはようできん。 車庫の中でもいいと言って下さりうれしかったが、
  受け付けのすぐ横に停めておくことにして、荷物を運んだ。 

   設営の前にとりあえず飲む。 四阿山、根子岳を眺めつつグビっと。 着いたら酒飲むのも
  なかなかい〜もんだ−。 テ−ブルとイスがくつろぐにはちょうどいい。 
   芝生でワンちゃんが何頭か遊んでて、トイレに行く時にワンワン吠えてかこまれてしまった。
  バ−ニ−ズ、ゴ−ルデン、パピヨン軍団。 み−んな室内で飼っているそうだ。 小型バス
  くらいの車でみえていた。 缶ビ−ルの自販機もあったけれど、発泡酒のが安いんだよね。 

   1本飲んでから、テント設営にとりかかる。 レタスどうぞ− と管理人さんが下さった。
  わ−うれしい。 でもなにもつけるものがない。 でもそのまま食べてみると、レタスの味が
  して、みずみずしく、おいしい。 
   設営も終わり、荷物を整頓していたら、ワンちゃんたちのおじさんがやってきて「カワサキの
  W650ですよね」と。 

   バ−ニ−ズがとてもかわいくて、なでなで。 ベルと比べるとすごいでかい。手なんて、
  人間みたいでごっつい。ゴロゴロねそべってかわいい。 で、おじさんは、wが欲しいそうだ。
   でも犬達にお金がかかって無理とのこと。 確かにこれだけ犬がいれば相当お金が
  かかるだろう。 キャンプの話しなどを少しした。 
   もう今日は面倒だったので、ご飯は炊かず、お湯だけ沸かして、明日のお茶だけ
  作っておいた。 

   晩飯は簡単に、おにぎりとやきとりの缶詰と味噌汁とチュ−ハイ。 頂いたレタスに
  やきとりをくるんで食べたら、なかなかおいしかった。 すっかり冷え込んできた。 
   もう1本ビ−ルが残っていたけれど、とても外ではくつろいではおれず、片付けてから
  シュラフにくるまり、飲もうとしたけれど、冷たくて体も冷えてきて、あまり飲めなかった。 

   明日、どうするかを地図を見ながら検討。 もう一度 志賀草津道路を通るのもいいかも。
  それだと信州中野から高速か、、、 いろいろと考えて、R403を通って行くことに一応決めた。
   この日は私にしては珍しくよく眠れた。 寝てないのもあるだろうし、お酒も飲んだし。
  時たま 目が覚めたけど、いつもみたいに眠れず困るようなことがなかったので、
  よかった。 寝れないのはとてもしんどい。 

   夜中、トイレに行く時 外に出ると、すっごい星! オリオン座だけかろうじてわかったが、
  あとはもう星だらけ。きれいだった〜。 ここのキャンプ場は家族でやってみえて、
  管理人さんたちの家がすぐそこにあるので安心だ。  
   早くに出たかったので、2時頃からゴソゴソ片付け始めたが、早すぎたので、
  ちょっと本を読んだりした。  

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