♪ 八ヶ岳ツ−リング 2006年06月29日木曜日 ♪ 

   
   珍しく久しぶりに晴れマ−クの木曜日がやってきた!愛知も長野も雨の心配がない
  なんてとてもうれしい!! うれしくてやはり目覚ましより早くに目が覚めてしまう。
   まだ今年は開田高原に行ってないのでいい加減行きたいけれど、今の時期は
  なんといっても早く出れて日も長い。遠くへと行けるいい時期だ。
   それで以前からとても行きたかった八ヶ岳方面へと向かうことに決めていた。
  泊まりじゃないと無理だろうな−と思っていたけれど、美ヶ原は日帰りで行ける、
  地図で見ると、ものすごく距離に差があるとは思えないので、とりあえず一度
  行ってみよう。 

   まだまだ暗い中仕度して3:30出発。R19から行くので早く出れる。 珍しく豊田の
  町中がスイスイと進めた。いつもは信号でさんざん停まるのだが。 ず−っと走ってって
  小原村でカッパを着る。 こま犬のところでちょうど37000Kmとなった。 いつもだと
  R19はド速いのだけど、今日は前のほうにゆっくりめのがいてのんびりペ−ス。
  
   元越で休憩して木曽路へと入る。 木曽福島のあたりでいっぺんにどんより雲と
  なってしまったが、塩尻のあたりからぱ−っと晴れてきてよかった。 今日は途中から
  なっがいなぁ−−−とすごく思った。以前はならかわで休憩していたけれど、そのまま
  走り続けたのでちと疲れてきてたかもしれない。

   ひたすら山道の木曽路からようやく脱出。 ぶどう畑。 残念ながら高い山は見えない。
  夏になるとそんなもんだろう。 小坂田の道の駅で休憩し、岡谷へと入る。 そのまま
  R142でビ−ナスラインへと行きたいところだが、今日は我慢だ。 諏訪湖まわりのR20は
  朝は混んでいるんじゃないかとおそれていたのだけど、その通り渋滞してて、ノロノロと
  しか進んでいかない(--;あちゃ−やっぱり通勤ラッシュかぁ。 

   仕方なくそれに紛れてじわじわと進む。よ−−−やく流れるようになり、R20が二手に
  別れる。 このあたりがいまいち謎の部分なのだ。 また街中へと入り込んでしまったが、
  以前ビ−ナスラインの帰りにも間違えて通った見覚えのある道に出たので、道がわかって
  大丈夫だった。 このあたりってみんな迷わないのだろ−か??? 

   無事R152に入る。 よかったよかった。 右側に八ヶ岳が見えてきてすっごくうれしくなる。
  やっぱり来てみてよかった−。 バイクで初めて見る八ヶ岳。いいなあ〜っ! 
   山寺上で曲がりr17へと入ると、八ヶ岳を左前方に見ながらのとてもいい道となり、
  これはいいぞ−と走ってって、r17からそれてr188へと入ってしまった。 別荘地の看板が
  ずっと出てたのでまあそのうちどっかに出るかなと思っていたのだが、別荘地も過ぎて
  鬱蒼としたアカマツの森となり、さすがにまずいかもとあせりだしたあたりで、森が開けて
  畑がまわりにあって、先で道路工事をしていたので、停まる。 戻ろう。

   畑でなにかがピョンピョンはねている。なんだ?と思ったら、2頭の鹿だった。 びっくり。
  どうもバイクで走っていると、いちいち停まって地図で確認するのが面倒で適当に進んで
  しまい、あとであせることになる。 で、r17の曲がるところまで再び戻る。
   原村のペンション村のそばにある自然文化園というところへと行ってみたが、ここからは
  残念ながら八ヶ岳は全然見えず。 やけに暑くなってきたのでオ−バ−パンツを脱ぐ。

   原村のペンション村は、ほんとにみんなペンションばかりで驚いた。これじゃわけわからんぞ。
  柳沢からの道やズ−ムラインも迷ったけれど、ちょっと急ぎたかったのでパスしてしまった。
   眺めのよいところへと出た。 ここは今年の正月に車で諏訪南ICから来たところ。 
  その時はなにも見えなかったけれど、今日はバッチリだ! 
  あたりは一面なだらかな斜面の畑が広がり、八ヶ岳がそびえている。 
  こういう眺めは大好きだ。 八ヶ岳もいい山だなぁ〜 

   なだらかな畑と八ヶ岳 

  

   八ヶ岳を間近に見ながら走れるr17のこのあたりがとってもよかった。 右側には南アルプスも
  見えるという素晴らしい道。  
   時間が気になるところで、もう今日は帰りは高速を使おうかと思いながら、ひとまず小淵沢へと
  向かって行った。 途中からはくねくねカ−ブ道となり、ICと道の駅の横を通過し、八ヶ岳高原
  ラインへと入る。 ネ−ミングからいくと、なんか見晴らしのよさげな感じだが、そうでもなくて
  ずっと樹々のあいだをゆく道。 R141まで20Km の表示に うっ となるも、延々走れる道
  なので、少ししたら半分になり、もう少ししたら東沢橋でまきば公園があらわれた。

   ここを正月に通ったけれど、自分で運転していないぶん、もっと短く感じていた。 まきば公園
  まで来れば、もう清泉寮はすぐだ と思ったら、ほんとにすぐで、慌てて右折し、清泉寮に
  到着だ−。 駐車場が砂利であせる。 でも空いていたのでよかった。 
   ここに着いたのが何時だったけな? とにかく、お弁当を食べて帰らねば。 
  広々とした牧草地へと歩いてって、お弁当を食べる。 よく見る赤い屋根の清泉寮の
  風景だ。 こちらから見る八ヶ岳はさっきとはまた違う。 雲がもくもく流れてくるのだけど、
  低いところにある。 

         

   おにぎりとおかずをガツガツ食べる。 寄り道してなきゃもう少しゆっくりとできたのだけど。
  まあ初めての遠いところは時間配分がわからないからあせあせするものだよね。 
   ここはもちろんソフトクリ−ムが有名だけど、我慢我慢。 食べたらバイクへと戻り、
  とっとと出発。 砂利はこわい。 清泉寮ならバイクも多いかと思っていたけれど、
  全然で驚いた。 ビ−ナスラインへ行っちゃうのかな? なんにせよ、平日は空いてていい。

   またいつか来ることがあれば、今度はまきば公園のほうに寄ってみようかな。 
  赤い東沢橋のたもとへ寄る。 このあたりから間近に見上げる山は荒々しい感じだ。 
  紅葉の時はさぞ素晴らしいことでしょう。 

     

   さっき通ってきたばかりの道をまた延々戻る。 インタ−が近くなってくると、今度は
  正面にとがった南アルプスが見える。 今日はいいなあ〜

        

   さて、問題の帰り道だが、高速は使わずひとまず下道で帰っていくことにした。
  どうしてももったいないと思ってしまうのだ。 もう少しお金に余裕ができるまでは頑張ろう。
   そのまま下ってってR20へと出て、ずっとあがってゆく。 この道からだと八ヶ岳とかは
  見えないんだよねえ。 この道を走っている時がかなり暑かった。 路面からもメラメラと
  熱気がくると途端にダメで、今日は杖突街道ではなく、R19から帰ろうと思っていた
  けれど、山へあがったほうが涼しいかも と思い、また杖突街道へと入った。

   山の上り坂の日陰の道になると、涼しくなってよかった。 この前初めて通った時より
  少し長く感じた。 峠に到着。 なんだろう、なにかが一斉に鳴いている。
   今日は展望台からの眺めもよくって、八ヶ岳〜美ヶ原、ぐる−っと大パノラマ♪
  杖突峠リベンジなり。 こないだが全然だめだったぶん、うれしさもひとしおだ。 

 
   杖突街道をおりてゆく。 疲れていたのかあんまりまわりを見てなかったなぁ。
  高遠からR361へと入ると、今度はズラズラと中央アルプスのよい眺め! 今日は
  ほんとに幸せだあ〜。 入船の交差点のあと、ごちゃごちゃした街中となり、
  また道を間違えたかぁと思っていたが、珍しくあってて農道に出れた。 

   つい先週もみはらしファ−ムへと来て通ったばかりの道だ。 中央アルプスと南アルプスを
  見ながら走れる開けたなだらかな土地のいい道だ。 おかげで眠くはならない。 
   いいじまの道の駅で休憩〜。 このあとが飯田の街で暑くなるのがわかっているので
  メッシュウエアにかえる。 この時期は早朝からの温度差が激しく、着替えが面倒でもある。
  でもとにかく街中で暑いのはいかん。 

   メッシュにかえると、風がはいり、ずいぶんと涼しくていい。 大きな飯田の街をぬけて
  おなじみR153へと入るとホッとするが、一気に山道となり、涼しいを通り越して、寒いっ! 
   ヒエヒエ〜 っと山をずんずん走りおりてきて、平谷で停まる。 お腹が空いてきた。。
  パンが食べたい。。。 JAのお店はいろんな物を売ってて、おいしそ−な大きなパンを
  買い、ばくばく食べた。 おいしくて幸せ。私にとってパンはごちそう。 

   さ− ここからまだひといきだ。 でもとりあえずここまで来るとほっとする。 
   稲武から足助へ。 やまあいの川沿の道でずんずん走れるので暑さは感じない。
  市内へと戻って来た。 まだまだ太陽は高い位置にある。 6時前 無事帰宅。 560Kmだった。
  美ヶ原とそう変わらないんだ。 下道のみでも八ヶ岳まで行けることがわかってうれしい。 
  ビ−ナスラインと近いところだけど、また違うよさがあるところだ。 信州ってほんとに
  いいなあと思う。 

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