♪ スキ− 志賀高原横手山 ♪ 2006年03月02日
久しぶりのスキ−バスツア−だ。 志賀高原は夜行日帰りのプランがないのだが、
すごくよさそうなので、ぜひとも行ってみたい。 スキ−場ガイドを見ていると更衣室と
ロッカ−はあるようなので、着替えはそこですればいい。 バスの往復だけでもOKなので
一度それで行ってみることにした。
夜のバスセンタ−は若い子たちでものすごいにぎやか。バスに乗ってしまえばあとは楽な
もんだ。結構眠ったなあ。 ちょこちょことスキ−場へ寄り、志賀高原への道となる。
去年の秋にバイクで通って感激しまくった道だ。 今日も天気悪いんだろうかと期待しすぎず
あきらめ気味ではきたけど、とりあえず降ってはいないのでよかった。
志賀高原といってもスキ−場はいくつもあって、その中でまず行ってみたかったのが
横手山スキ−場。 バス停はそのそばの熊の湯でお願いしておいた。 一人バスから
降りて、ひとまず熊の湯スキ−場へ行こうにも、よくわからん。もっと看板が出ているかと
思っていたけど。 ひっそりとかかげてあった熊の湯の看板があり、国道から奥へと
入って行った。 硫黄のにおいが漂う。 ゲレンデも見えてきてほっとした。
レストランベルド−ルの建物に更衣室があると書いてあったので、ひとまずそこまで行く。
ここまででかなり疲れた。 更衣室は小さな個室になってて驚いた。 仕度してロッカ−に
でかいバッグを無理矢理押し込んでゲレンデへレッツゴ−。 きれいな建物でよかった。
このスキ−場、いいなあ〜 とリフトから眺めた。 樹が普通に多くていい。 ワ−イと
気持ちよく滑り出してすぐ思いっきりズベ−っとすっ転んだ。 雪質もいい感じだ。
横手山へ移動すべく、そのリフトの途中では降りず、上まで上がった。ここから行けるコ−スが
あるはずなのだが、表示がないので、聞いてみるともう一つ横のリフトからとのこと。
で、ここからおりるには上級者と中級者コ−スしかなく、中級者コ−スでおりるしかないと
向かったものの、とてつもなくおそろしいコ−ス。。。 これはとても無理だ。
スキ−板をはずして、ぜえぜえと坂を登って戻り、下りのリフトに乗せてくださいとお願い
するも、このリフトは乗ってはおりれないとのこと。 が−ん。。。。(--;;;
あのおそろしいコ−スを行くしかないのか、、、とどんよりしていたら、パトロ−ルの者を
呼びますので、いっしょにおりて下さい という。 最初はそんな迷惑なと断ったが、
でも一人で下りてケガしてもいかんし、ということで、ありがたくお願いすることにした。
待っている間、あぁ情けない申し訳ないなあとしょげていたが、やってきて下さった方は
さわやかに応対してくれてよかった。
中級者コ−スの端を先導してもらいずずずとおりていった。すっころんでも助けてもらえる
という安心感があり、やはりお願いしてよかった。 上のほうの急な面も終わり、なだらかに
なるとほ−っとしてきた。無事に下りれてよかった〜。。
お礼を言って、ちゃんと横手山へと行けるリフトに乗った。 最初にちゃんと確認すれば
よかったのだけどなあ、反省。
こっちにはちゃんと案内板もあり、横手山への連絡コ−スへと入る。 滑り出した時は
雲っていたけれど、段々青空が見えるようになってきた。 この横手山へと向かうコ−スは
とってもよかった。 ツ−リング中に出会うような、あ・いい道!って感じの道で。
横手山へと向かう道
まわりにはだ−れもいなくて、静か。 熊の湯のスキ−場でとてもいいなと思ったのが
にぎやかに音楽が流れていないことだ。 ほんとうにシンとしているのだ。
いいな−いいな−と思いつつ、そのうち横手山スキ−場のリフト乗り場へと出た。よしよし。
リフトに乗り、山頂までのスカイペアリフトのところでは、リフトに乗っておりてこれるか確認。
山頂からは初心者は厳しいが、ぜひとも山頂に行きたいし、その向こうの渋峠スキ−場
にも行きたいので。 そしたらOKとのことで、山頂へと向かった。
山頂に着いて、少し向こうに有名なヒュッテが見える。ここのパン 食べてみたいけれど
我慢我慢。 渋峠へと向かう。 ほとんど平だったので、板をはずして歩いていると
どんどん青空が広がってきて、ゲレンデからば−っと広がる山々の眺めがすごくよかった。
樹氷がきれいだ。 空気中にキラキラと細かく輝くものが舞っていた。ダイヤモンドダスト
というものなのだろうか? 澄んだ青空と白銀のゲレンデ、見とれる美しさである。 晴れて
くれてめちゃくちゃうれしい!来てみてよかった−。

こんなにいいゲレンデなのに、驚くほど人がいないというのがまたいいところだと思う。
スノ−ボ−ドが禁止というのもあるのかな? ここでも音楽はかかっていなくて、静かで
いい。 こっちのコ−スを2回ほど滑り、また横手山方面へと向かう。 展望台からは
ちょうどガスってしまい見えなくて残念。 このあたりはまあまあ人がいた。 でも結構
年輩の方が多いのだ。
で、下りリフトのりばというところがあり、そこをガラガラと開けると、おじさんがきてくれて、
板をこう持ってね、と持たせてくれて無事に下りのリフトに乗ったのだった。 私は板は
はめておりると思っていたのだけど。 少し下がると、こちら側でも晴れて見下ろせる
ようになってて、とんがった笠岳などが見える。 渋峠側と横手山側とそれぞれに
眺めが違ってどちらもいい。

リフトをおりてここからはちゃんと滑っていった。 ここからの初心者コ−スは国道が
コ−スとなってて、上のほうでは眺めがいいところがあり、よかった。 ゲレンデに
合流すると、なだらか〜で楽しく気持ちよく滑ることができ、不思議なほどまわりに
人がいないので、ほんとによかった。
段々時間も気になってくる頃で、ひとまず下までおりてみると、第一ゲレンデは
だらんだらんになだらかで初心者天国! なんとまあという感じ。 ただここのリフトが
かなりゆっくりで長いのが難点か。 まだ少し時間があるようなので、また上まで
あがっていった。 第二スカイトリプルリフトからの木々や新雪の眺め。 初心者コ−スも
とても気に入ったし。
熊の湯から横手山へは来れるが、熊の湯へと道を歩いていかないといけないので、
それがどのくらいかかるのかわからなかったので、少し早めに横手山スキ−場をあとに
した。 とっても気に入ったぞ〜横手山スキ−場!満足満足。
心配してたほどは離れてもおらず、また朝歩いた道でレストランの建物へと向かう。
もう今日はこれで切り上げ、着替えて荷物をまとめる。
レストランの上に休憩所があり、見に行くとだだっ広い広間。 天候が悪い時にはここで
のんびりとできそうだ。 下の自販機のところで家から持ってきたパンをがつがつ食べて昼飯。
お昼時になっても、全体的に空いてて落ち着ける感じだ。 いいスキ−場に出会えて
とてもうれしい。
バス乗り場へ向かおうと外へ出ると、さっきとは一変しどよ−んと雲に覆われていた。
ありゃま−。午前中は晴れてくれて、いい景色きれいな景色たんと見ることができて
よかった−。
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