ビアパーティライブレポート(2001年5月20日開催)

レポートby北村信之

これまでになく練習を重ねたビアフェスティバルライブ当日がやってきた。

のぶちゃんは朝6時起きで会社に行き、発声練習とともに、歌う曲すべてを歌った。 バスに乗り会場に向かう。当日は大変な快晴。夏の暑さを感じさせるほどである。 会場は、ライブ以外にもFM群馬放送、科学手品、ビール試飲などたくさんのイベントが行われるため、多くのスタッフが準備をしている。

門が開けられ、お客さまが来場し、みなさん場所とりやビール試飲へと向かっていった。

そしていよいよブラボッチライブスタート。 台本通りののぶちゃんトークとともに一曲目は「ふられ気分でロックンロール」である。 そしていよいよ僕達の初挑戦ナンバー「裸の男」。ハードディスクの音源にうらちゃんがキーボードを、人見くんがエレキギターを重ねていく。そしてのぶちゃんは変なダンスを披露。

続いてのぶちゃんの一人芝居「ニューヨークダンス物語」。父親と喧嘩して家を飛び出した女の子マリがニューヨークでダンスに行き詰まっていた時、連絡の途絶えていた父親から誕生日を祝う手紙が届く、というハートウォームストーリーである。誕生日という内容からつながって「天使の夜」。ウッドブロック、トライアングル、キーボードのみという静かなアレンジである。

そして、メンバー紹介。うらちゃんが僕を紹介してくれるのであるが、「ボーカリスト、ギターリストであり、そしてフェミニストでもある北村信之くんです」とジョークを飛ばしていた。そして「ANNE」。今回は間奏のソロ部分はエレキの人見くんが演奏してくれている。

しっとりムードでANNEが終了し、最後の曲「チャレンジャー」である。チャレンジャーは受けがよいらしい。お客さまも手拍子をして下さっている。僕から見える左側でおじいちゃまとおばあちゃまが並んで見て下さっていて、おばあちゃまが手拍子をして下さっていたのが妙に印象に残った。チャレンジャーの終わりと共にライブ一回目は終了である。

「ご自由にお持ち下さい」と書いて置いていたCDは何と70枚くらいなくなっていた。 そしてステージから降りると聞いていてくださった方がいらっしゃって、「写真を撮って下さい」と言われ、一緒に記念撮影をしてしまった。初体験。また、男性の方にサインも求められてしまった。

少し時間が過ぎ午後の部スタート。午後の一曲目はミスチルの「Tomorrow never knows」。 この曲の演奏中。のぶちゃんギターの一弦が外れる。のぶちゃん、少しパニック。

2曲目からは午前の部と同様のプログラムである。ANNEに差しかかった時、のぶちゃんは気がついた。アルペジオという弾き方なので、一弦の外れた僕のギターはこの曲では使い物にならない。のぶちゃんコンピューターが歌いながらいろいろ考えたが、この際ギターはやめて歌に専念することにした。うらちゃんと人見くんが素敵な伴奏をしてくれているのだから僕はそれに歌を重ねればいいと・・。 この時、歌っていて感じた、「うらちゃんと人見君、上手だなあ」

そしてラスト「チャレンジャー」はやはりなかなかの盛り上がりを見せた。 僕も持てる力を出し切って歌い、ステージを降りた。 残っていたCD30枚はすべてなくなり、ステージ横には聞いてくださったみなさま(10人くらい)がCDを手に「サインしてください」と集まってくださっていた。 僕らはペンをお借りして必死でフルネームと日付を書いた。 「いつかいいことあるから頑張ってください」と励ましのお言葉をいただき、熱い握手を交わした。

みなさま、応援して下さって本当にありがとうございます。またライブをするときは来てくださいね。

「サインは考えておいた方がいいかな?」と思った一日であった。

 

ひとみくん感想

「こんにちは、サポートのひとみくんです。今回初めてブラボッチのライブに参加したのですが、とても楽しく演奏することができました。観客の皆様にもあたたかく見ていただけましたし、またサポートとして、お目にかかる日を楽しみにしています!」