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□ 薬師の湯(川治温泉)(\300) (栃木県)

 栃木県塩谷郡藤原町にある温泉。露天風呂と前面がガラス張りの内湯があります。冷たい風が吹き付けてくる露天風呂の湯はぬるめで、冷風のこない内湯は熱めと、どっちに入ろうか悩むところです。(^_^;) 以前は無料だったようですが、私が行ったときは有料化されていました.....残念。この「薬師の湯」という名称の温泉、全国に結構たくさんありますね。もう少し大きな画像はこちら を、湯船からの眺望は こちら をクリック(2001)

□ 不動の湯(福渡温泉)(清掃協力費\100?) (栃木県)

 栃木県那須郡塩原町にある温泉。下で紹介した岩の湯のすぐ近くにあるのですが、吊り橋工事のため通行止めになってました。ホントにダメなのかと近くの旅館の女将さんに尋ねたところ(←しつこい!?)、「キャンプ場からの通路を使えばいける」とのこと。早速、キャンプ場(塩原グリーンビレッジ)に向かいました。そこから雪道を進むこと10数分、不動の湯に辿り着きました。ん?キャンプ場から2つの温泉へ行った場合、料金を払う場所がないような.....もしかすると無料だったりするのかもっ。(^_^;) こちらは湧出量が豊富で透明の湯でした。湯船の画像はこちら をクリック(2001)

□ 岩の湯(福渡温泉)(清掃協力費\100?) (栃木県)

 栃木県那須郡塩原町にある温泉。橋のたもとにある料金箱にお金を入れてから、吊り橋を渡って温泉へ行きます。四角と楕円形の2つの湯船があり、山側の岩の間から泡とともに湯が沸き出しています。湯はそれほど熱くないのでゆっくりと浸かっていることができます。私が訪れたときは吊り橋を掛け直すための工事をしていました。新しい橋になり、行き来が便利になると入湯者が増えてさらに混雑するのかも.....。(・_・) 湯船の画像はこちら をクリック(2001)

□ 青葉の湯(畑下温泉)(協力金\100) (栃木県)

 栃木県那須郡塩原町にある温泉。この温泉、対岸から木橋を渡らなければ行くことができず、湯も対岸の旅館からホースを使って引いているという、ちょっと軟弱な温泉です。(笑) 私が行ったときは集中豪雨により木橋が流されてしまっていたため川を渡ることができず、そして湯を引くこともできず、入湯することができませんでした.....残念。復活したら再び挑戦してみたいと思います。もう少し大きな画像はこちら をクリック(2001)

□ 雲海閣(那須湯本温泉)(¥400) (栃木県)

 栃木県那須郡那須町にある温泉。温泉街から少し離れたところにある温泉宿で、2つある浴場はそれぞれ泉質が異なります。本館側にあるのが「見晴らしの湯」。湯は無色透明。名前のとおり窓からの見晴らしが良いです。ここからコンクリート製の薄暗いトンネル(不気味です...)のようなところを抜け、さらに木造の長〜い急階段を下ったところにあるのがもう一つの湯。白濁した硫黄泉で、板張りの浴室には熱めの湯と温めの湯の2つの浴槽があり、どちらも2〜3人くらいはいれば満員になってしまうくらいの大きさです。見晴らしの湯には誰も人が入っていないのに、こちらは入れ替わり立ち替わりで常に誰かが入っている状態。こちらの湯は人気の共同浴場「鹿の湯」と同じ源泉から湯を引いている(泉質も全く同じ)からかなと思って、湯に浸かっているおじいさんに話を聞いてみると、「白く濁っている湯のほうが効き目がありそうだから」だって。(^_^;) (2004)

□ 万座プリンスホテル(万座温泉)(¥1000) (群馬県)

 群馬県吾妻郡嬬恋村にある温泉。標高1800mにある高原温泉郷は冬は志賀草津道路が雪で通行止めになるため、万座ハイウェイ(\2040/往復)を通るしか交通ルートはありません。それを知らずに行ってしまった私はせっかく無料クーポン券を使って温泉に入ったのに逆に高くついてしまったのでした。開放感のある露天風呂の目の前にあるのはスキー場。湯に浸かってスキー客が滑っているのを見るのもなんだかなぁ。宿泊でスキーに来るのだったらともかく、日帰り入浴だったら、交通費のことを考えても雪が融けてスキー場がお花畑になる新緑の時期にくる方がよさそうです。
 ちなみにこのホテルは、日本に一大スキーブームを巻き起こした伝説の映画「私をスキーに連れてって」のロケ地だったりします。毎年スキーシーズン前にテレビで放映されていましたが、最近はやってませんね。...夏だと万座温泉から横手山まで車で10分で行けるのに、冬は菅平を通って5時間近く。志賀高原〜万座温泉は直線で2キロ。ツアーコースを使うと...地図を見ながら映画の1シーンを思い出してました。(^_^) (2005) 【酸性硫黄泉】

□ 湯ノ花旅館(万座温泉)(¥700) (群馬県)

 群馬県にある温泉。宿はスキー場の中にあって、冬は雪のため近くまで車で行くことはできません。宿泊客はスノーモービルが麓まで迎えにきてくれるそうですが、日帰り入浴、しかも無料クーポン利用で入る私にはきてくれるわけもなく、膝くらいまで積もった雪をかきわけ宿へ歩いて行きました。
 木造の建物は相当年季が入っていて、ドアを閉めてもどこかに隙間が空いてしまうような状態。趣のわかる!?人にとってはこれが良さに思えたりもします。浴室は男女別内湯と混浴露天風呂が1つずつ。湯の注ぎ口にはたくさんのサルノコシカケが網に入れられていて薬用効果がありそうです。露天風呂は内湯と繋がっていないので、一旦脱衣所から出ることになります。来るとき脱衣所へ向かう途中ですれ違った宿のおじさんが「露天風呂の用意できたよ」と言っていたので、グッドタイミング!なんて思いながら露天風呂に浸かると.....冷たい!! どうも周囲に積もっていた雪落としをしたらしく水風呂になってました。(^_^;) (2005) 【含食塩明礬・硫化水素泉】

□ 淡島湯温泉(¥400) (東京都)

 東京都世田谷区にある温泉銭湯。見た目も中もふつうの銭湯ですが、ちょっと違うのは湯が黒い色をしていること。地面に埋もれた大昔の植物の成分が地下水に溶け込んで黒くなったもので、その色から黒湯と呼ばれています。いずれも冷泉を沸かしたものですが、東京都内ではあちこちにこういった温泉銭湯があり、中には湯船の湯は掛け流し、さらに洗い場の蛇口をひねったら黒い温泉湯が出てくるという贅沢な銭湯もあるとか。(2004)

□ 東京園(綱島温泉)(¥800(1時間以内か16:00以降だと\800) (神奈川県)

 神奈川県にあるのに名前は東京園、焼肉屋ではなく温泉です。東急東横線綱島駅から徒歩1〜2分のところにある施設で、湯は東京・横浜に多い黒湯。浴槽の底どころか20cm先も見えないくらい濃〜い色をしています。浴室は中央に丸い湯船があり、縁がいくつかに区切られ、それぞれがジェット風呂、電気風呂、寝湯、歩行湯になっています。施設の規模からすると小さめで、代わりに幅をきかせているのが休憩室。1階と2階の両方に広い部屋がいくつもあって、座るスペースを探すのに困ることはありません。舞台のある部屋ではお年寄りが社交ダンスを踊っていたり、また別の部屋では、弁当持ち込みの家族連れが楽しそうにくつろいでいたり、寝ころんでの〜んびりテレビを見ている人もいたりと、みなさんすっかりくつろぎモード。
 大きな浴室にいろいろな風呂、休憩室と飲食施設.....これって健康ランドと同じなんですよね。けれど、こちらは昭和21年創業。ということは健康ランドがこっちを真似て作ってあるのでしょう。年季が入っているので小綺麗さはありませんが、ここまで地元に溶け込んでいる健康ランドはないでしょう。(2005)
 【ナトリウム-炭酸水素塩泉】

□ 奥裾花温泉>(国民宿舎鬼無里)(\300) (長野県)

 長野県上水内郡鬼無里町にある温泉。信州秘湯会の加盟宿の1つで、露天風呂はないものの低めの料金設定が魅力です。浴槽の内部はイタリア産の大理石、縁はブラジル産の御影石で造られています。テレビの取材がよく来るらしく、無料休憩室の壁には芸能人のサイン色紙がたくさん貼っています。その中に、昔、「欽ちゃんのどこまでやるの」でブレイク(?)した斉藤清六さんのサインを発見しました。「六」の字がキャラクターにぴったり合っている気がしませんか?(^_^;) 斉藤清六さんのサインは こちら をクリック。 (2002)

□ 第二郷の湯(八方温泉)(\400) (長野県)

 長野県北安曇郡白馬村にある温泉。第一郷の湯の近くにあるのですが、温泉街の中にあるのでバスツアーのスキー客には見つかりにくそうです。しかし、駐車場は数台しか停められるスペースがないので、どこかに車を停めて歩いて入る方がよいでしょう。建物は六角形が三つ連なったような形で、施設の中の浴槽も六角形という、六角形にこだわった造りをしています。八方なので八角形にしたほうが良かったのではないかと思うのは私だけ!?(^_^;) (2002)

□ 第一郷の湯(八方温泉)(\400) (長野県)

 長野県北安曇郡白馬村にある温泉。ここはスキーツアーのバスの停留所に隣接しており、夕方になると付近の宿に泊まっていた客がバス乗車前に入湯しようと集結してきます。ですので、大混雑で芋洗い状態になります。(x_x) バス停側からみると、建物が雪に埋もれていて(写真は こちら )見つけにくくなっているのはそれを避けるためだったりして。(笑)  露天風呂もあるのですが、営業は正午からと、ちょっと中途半端な時間なので、なかなか入る機会のない温泉です。 (1995)

□ 十郎の湯(\500) (長野県)

 長野県北安曇郡白馬村にある温泉。冬期は24時間営業をしており、雑魚寝の仮眠室も用意されているので、休前日に来て翌早朝からスキーを楽しむ方には便利な施設かもしれませんね。露天風呂もあるのですが、内湯の窓ガラスを取っただけのような風呂で、ちょっと露天って感じがしないのが残念なところです。浴槽の写真は こちら をクリック。 (2002)

□ 深山の湯(\500) (長野県)

 長野県北安曇郡小谷村にある温泉。「道の駅おたり」に併設されています。普通の浴場だと、浴槽と洗い場の間はスペースがあるものですが、ここはそれがほとんどなく、そのスペースを使って洗い場の数を増やしているのです。スキー帰りの人達で混雑することを考えてのことなのでしょうが、浴槽に浸かっているすぐ目の前で、体を洗っている人がいるのは何か落ち着きません。浴槽と洗い場の間のスペースは「ゆとり」「くつろぎ」を生み出しているのですね。 (2002)

□ ぽかぽかランド美麻(\700) (長野県)

 長野県北安曇郡美麻村にある温泉。大浴場の他に、サウナ・打たせ湯・エステバス・露天風呂等、数種類の風呂があります。中でも、片方の浴室にしかないエステバスはもの凄い勢いでジェット水流がきて、手すりに掴まっていないと流されてしまうという恐ろしい(笑)風呂です。日替わりで男湯と女湯は交替するので2分の1の確率で入ることができます。消毒用の塩素の香りがちょっとするのが残念なところです。オリンピック道路(県道31号線)沿いにあり、夕方はスキー客で賑わうので、ゆっくり入るならその時間帯は避けた方が無難です。(2001)

□ 仙人閣(葛温泉)(¥600) (長野県)

 長野県大町市にある温泉。大町市といっても市街地から10kmほど離れた山奥にこの温泉はあります。「葛」の名前は、昔、食べ物に困った地元の人が葛の根を採りに行ったときに発見されたことから付いたのだとか。大町付近にはこんなに山奥に行かなくてもいろいろ温泉はあるのにどうして行ったかというと、無料で温泉に入れるクーポン券があったから。昼頃に訪れるとホテルはひっそりしていて、客は誰もおらずフロントの人だけ。浴室へ向かって歩いているときも誰に会わず、浴室内も誰もいません。し〜ん.....。混んでいるより空いているほうが断然良いのですが、ここまで人がいないとちょっと不気味な感じが。(^_^;) 肝心の温泉は内湯に小さめの浴槽と滝風呂と名の付いた岩風呂(謎)が1つずつ、外に半混浴の露天風呂「仙人風呂」があります。露天風呂からの眺めを期待するなら、雪に覆われてしまう冬よりも紅葉の時期に来るほうがよさそうです。(2005) 【単純泉】

□ 薬師の湯(大町温泉郷)(¥600) (長野県)

 長野県大町市にある温泉。近くの旅人宿に泊まったら断水で風呂に入れず、幸か不幸か(笑)ここに行くこととなりました。大町温泉郷では唯一の日帰り施設で、館内には他種類の温泉を体験できる「体験風呂の館」と湯に浸かりながら北アルプスが望める「アルプス自然浴の館」の2つがあり、\600でどちらも入ることができます。今回訪れたのが平日だったせいか「アルプス自然浴の館」のみしか入れませんでした。湯の塩素臭がちょっと気になり、内湯にずっといるのはつらい感じ。ふだんはスキー&スノボ帰りの人達で溢れかえることもなく、貸し切り状態で入れただけよしとしましょう。と思ったら、閉館の10分ほど前にもう空調が止まり、受付のおじさんが片付けをはじめだし、寒〜い脱衣所で追い出されるように着替え.....。閉館時間まではしっかりやってもらいたいものです。(-_-;) (2005) 【単純泉】

□ 倉下の湯(\400) (長野県)

 長野県北安曇郡八方尾根スキー場近くにある温泉。しっかりした洗い場設備はありますが、ここも露天風呂のみ。赤茶けた湯と木枠の風呂がよく似合います。風呂からは八方尾根をすぐ近くに見ることができます。10月下旬〜春までの間は防寒・防雪のためにビニールシートが張られてしまうので、この開放感を味わうことができず残念なところです。紅葉シーズンに行くのがオススメです。(1999)

□ 天神の湯(\500) (長野県)

 長野県北安曇郡白馬村にある白馬ハイランドホテルの中にある温泉。内湯・露天風呂があり、晴れた日に露天風呂から望める北アルプスはまさに絶景。このホテルは白馬ハイランドスキー場に隣接していて、スキーシーズンにはリフト券と温泉券がセットになったお得なパックも発売されています。2001年10月に行ったところ、外来入浴が4時半までに変更されていました。(2000)

□ ガーデンの湯(\600) (長野県)

 長野県北安曇郡白馬村の枝川橋近くにある温泉。R148沿いと見つけやすい所に位置しています。近代的な外見とは異なり、風呂の中は赤茶けた湯と木枠の湯船が鄙びた感じを出していていい雰囲気です。露天風呂もあり、冬は周りに積もった雪を見ながらいつまでも入っていられる、そんな温泉です。ここは風呂・休憩室・駐車場とも広いので、スキー帰りに入浴するには良いのではないでしょうか。(1999)

□ 小日向(おびなた)の湯(\500) (長野県)

 長野県北安曇郡白馬村八方尾根スキー場近くにある温泉。川のすぐ側にあり、浴槽は露天風呂のみ、というなかなか歯切れの良い温泉です。もちろん男女別なので女性も安心して入れます。川方向には塀はなく、山々の眺望がきくので、秋の紅葉シーズンに行くのがオススメです。冬は営業していない(雪に埋もれてます。写真はこちら )のが非常に残念です。(1996)

□ 岳の湯(国民保養センター)(\410) (長野県)

 長野県北安曇郡白馬村みそら野にある銭湯。天然温泉ではないのですが、スキーシーズンに訪れる宿の近くにあって値段もお手頃なのでよく利用しています。冬は積雪が多くて遠くの温泉まで行くのが結構面倒なときがあるんですよね。(^_^;) いい温泉は周りにたくさんあるので、週末でも空いています。(2000)

□ 庄兵衛の湯(白馬樅の木ホテル)(\800) (長野県)

 長野県北安曇郡白馬村八方の高級ホテル内にある強アルカリの温泉。雪の季節にくると、雪景色と湯気と照明が露天風呂を幻想的な雰囲気を醸しだし、いつまでも浸かっていたくなります。ウィンタースポーツのシーズンだとどうしても混んでしまうのが唯一の難点です.....が、入りに行く私もスキー帰りだったりします。(笑)(2000)

□ 霊泉寺温泉共同浴場(霊泉寺温泉)(\100) (長野県)

 長野県小県郡丸子町にある温泉。近くの鹿教湯温泉と大塩温泉の3つを合わせて丸子温泉郷と呼ばれています。浴室に入ってみると湯が青い。ひょっとして明礬入り!?と思ったら、湯船のタイルが青かったのでした。(^_^;) 洗い場の床には所々小さな穴が空いていて、そこから湯が沸き出し、冬はちょっと冷たく感じるタイルを暖めてくれています。超低価格にもかかわらず細かい配慮はありがたいですね。今回、丸子温泉郷の共同浴場を3つとも入ってみたわけですが、鹿教湯温泉は賑やか、大塩温泉は寂れた、そして霊仙寺温泉は鄙びた印象を受けました。ということでおすすめはもちろんここです。 浴槽の画像は こちら をクリック。 (2003)

□ 文殊の湯(鹿教湯温泉)(\300) (長野県)

 長野県小県郡丸子町にある鹿教湯温泉の共同浴場。鹿教湯と書いて「かけゆ」と読みます。昔、猟師が鹿を追っていたところ、ここの湯で鹿が傷を癒しているのを見つけたのが温泉発見の由来だとか。まさに字のとおり「鹿が教えてくれた温泉」ですね。内湯と露天風呂がありますが、2000年に建て替えられた施設はきれいすぎて共同浴場のイメージとちょっと違うような気が...。12月末から2月初めにかけて、ここからすぐ近くの文殊堂という寺へ続く参拝道の脇には氷灯籠と呼ばれる氷で作られた灯籠がいくつも並べられ、夕方から夜にかけて灯がともされているようです。今度は夜に見に来たいですね。昼間の氷灯籠の画像は こちら をクリック。 (2003)

□ 大塩温泉共同浴場(大塩温泉)(\100) (長野県)

 長野県小県郡丸子町にある温泉。集落の公民館も兼ねた施設で行ってみると営業時間はAM9:00〜PM9:00、と玄関の張り紙にはあるのに閉まっていました。近くの民家で聞くとPM2:00からだとか。武田信玄の隠し湯と伝えられるこの温泉街も廃墟となった旅館がいくつかあり、鄙びたというよりも寂れている状態。利用者が少ないため共同浴場の営業時間も短くなったのでしょうか。湯に浸かっていると、洗い場にいたおじさんが私のすぐ隣に浸かってきました。ガラガラの湯船なのにどうして?常連さんでお気に入りの場所があるのかもしれないと思い、少し場所を移動したのですが、しばらくするとまたこっちに寄ってくるではありませんか。危険(笑)を感じてとっととあがりました。そっち系の人ではないと思いたいが.....。(^_^;) (2003)

□ 戸倉国民温泉(戸倉温泉)(¥280)(長野県)

 長野県長野市にある温泉。近くの旅人宿オーナーのおすすめということで行ってみました。戸倉温泉という温泉街の中にある共同浴場で、観光客らしき人はおらず、入りにきているのはほとんど地元の人ばかりです。浴槽の湯は掛け流しで、洗い場の蛇口から出てくるのも、シャワーから出てくるのも温泉。極めつけは、洗い場の床から床の洗浄&保温のために吹き出しているのも温泉の湯だったりします。今風の食事処や休憩所、いろんな種類の浴槽といった健康ランド的な設備は何もありませんが、湯に関してはとても贅沢な温泉です。
 湯から上がり、脱衣所で火照った体を冷やしていると、番台のおばさんが、私に話しかけるように「もぉ〜びしょびしょにして」と言いながら濡れた床を拭いています。誰かが湯上がり時ににちゃんと体を拭かなくて床をぬらしてしまったようです。子供かなぁと思いながら、涼んでいると、おばさんが「もぉ〜びしょびしょにてい」とまた言ってこっちを見ています。.....ひょっとして、私が濡らしたのだと思っているんじゃあ。違いますっ、私は無実です! (2006)
【アルカリ性単純泉】

□ 片倉館(上諏訪温泉)(\400) (長野県)

  長野県諏訪市にある共同浴場。元々はこの地で製糸業を始めた人が従業員の福祉施設として作ったものだそうです。浴室の大浴場とラドン湯のうち、玉砂利の敷かれた大浴場は深さが1.1mもあるので、中央部では立たなければならず、みんな浴槽の縁にいます。歩行浴にはいいかもしれませんね。千人風呂という別名もあるそうですが、これはちょっと無理があります。ぎゅうぎゅう詰めで100人が精一杯でしょう。(^_^;) 建物の外観だけでなくて、浴室も西洋風で一見の価値あり。(2002)

□ 上諏訪ハイウェイ温泉(上諏訪温泉)(上り\595、下り\575) (長野県)

 長野県諏訪市と岡谷市にある温泉。その名のとおり、高速道路のSA(サービスエリア)内にある日本唯一の温泉です。足柄SAと多賀SAにも入浴施設がありますが、温泉なのはここ諏訪湖SAだけ。上りのSAと下りとで入湯料金が違うのは、上りは諏訪市、下りは岡谷市と別の市町村に所在しそれぞれ入湯税が異なるためです。消毒用の塩素臭が漂う(^_^;)浴室からは諏訪湖を眺めることが出来ます。このあたりの湖でも冬は結氷するのですね。ガラス越しの画像は こちら をクリック。 (2003)

□ ほったらかし温泉(¥300) (山梨県)

 山ばかりあるのに山梨県の山梨市にある温泉。中心地である山梨駅から登ったフルーツ公園からさらに1kmほど上の山の頂上部にこの温泉はあります。内湯もありますがおまけみたいなもので、ここのメインは広い露天風呂。山の頂上なので見晴らしがとても良いのです。
 「こっちの湯」と「あっちの湯」の2つある湯のうち、2003年に新しく作られたほうが「あっちの湯」で、古いほうが「こっちの湯」です。どちらも露天風呂は上下2段になっていて、上段は木の露天風呂、下段が岩風呂になっています。広さは「あっちの湯」のほうが上ですが、「こっちの湯」のほうが富士山が正面に見え、こじんまりとしているのでこちらのほうが気に入ってます。昼に入って甲府盆地、その向こうの富士山を望むのもいいですし、夜に甲府盆地の夜景を湯に浸かりながら見るのもまたいいです。2004年12月からは日の出前からの営業となったので、早起きして湯に浸かりながら日の出をみるのもいいかも。
 敷地内には新たに温泉を掘削している所があり、さらに風呂が増えそうな気が。こっちにあっち...やはり次は「そっちの湯」でしょうか。(^_^;) (2004)

□ はやぶさ温泉(はやぶさ温泉)(¥500) (山梨県)

 山梨県東山梨郡牧丘町にある温泉。名前の由来は「隼」という集落にあるからで、鳥のハヤブサとは関係ありません。湯量が豊富(毎分500L)なことがここの特徴で、洗い場の蛇口から出てくるお湯も温泉が使われていたりします。ある意味贅沢な温泉といえます。露天風呂は湯がやや温めで眺めも良くないせいか、賑わうのは内湯のほう。鯉を象った石像の口から湯がどばどばと注がれています。獅子系はよく見ますが鯉は珍しいのではないでしょうか。飲用効能が高いのか、地元の人がたくさんのペットボトルを持って入って、熱心に温泉汲みをしているのが印象的でした。(2005) 【単純泉】

□ 山縣館(川浦温泉)(¥1500) (山梨県)

 山梨県東山梨郡三富村にある温泉。健康ランドを除くと、私がこれまで行った中では最も入浴料が高い温泉のはず。もちろん、お金を払ってまで行くなんてことはないわけで...ここも某温泉雑誌のおまけに付いてた無料クーポンを使っての利用です。(^_^;) 「薬師之湯」(内湯)&「月見亭の湯」「笛吹権三郎之湯」(露天)と「せせらぎ之湯」(内湯)は時間帯によって男女が入れ替わるので、日帰り利用で両方入るのは無理かもしれません。客室!?かと思うような豪華な脱衣所隣の休憩所(というか和室そのもの)もさることながら、宿的ウリはやはり武田信玄の隠し湯...の一つといわれる混浴の「信玄公岩風呂」なのでしょう。ここへ行くためだけにエレベータがわざわざ設置されていたりします。施設を出て、渡り廊下を進み、エレベータに乗って十数メートル下り、さらに木の階段を50段くらい歩いて下ったところにあります。ひょっとして、この高めの入浴料は信玄公岩風呂のせいだったりして。。(2005)
 【アルカリ性単純泉】

□ 湯〜園(平日¥1000、休前日\1200) (山梨県)

 山梨県南都留郡勝山村にある温泉。正式名称は「富士眺望乃元湯 湯〜園」という、とても奥ゆかしい名前です。個人的には「湯〜園」の「〜」がなければさらに良いと思うんですが.....。(^_^;) 名称のとおり晴れた日には富士山が眺望できるそうです。また、隣接した所にトレーラーハウスがあり、そちらで格安宿泊も可能です。周辺には、河口湖や鳴沢氷穴、富士急ハイランド、富士山等があるので、観光の拠点にも使えそうです。詳細はこちら。(画像・情報提供T氏、2001)

□ 富士眺望の湯 ゆらり(\1200) (山梨県)

 山梨県南都留郡鳴沢村の道の駅「なるさわ」の敷地内にある温泉。バイクのミーティングに行ったついでに入ってみました。旅館風の造りの施設には男女合わせて16種類もの湯船があり、中でも屋外にある五右衛門風呂は「富士眺望の湯」の名のとおり富士山を眺めながら湯に浸かれます。が、どの湯も塩素臭が気になります。特に地階にある洞窟風呂なんて密閉されているので、臭いが充満していて体に良くなさそう。(x_x) タオル・バスタオルが付いていてもこの湯でこの値段は高すぎます。施設入口にある 源泉(冷泉) を飲むだけにして、地元の旨いものをリッチに食べる方がおすすめかな...。(2003)



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