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『夢をかなえる勉強法』 伊藤 真 サンマーク出版 2006/04/10 初版 |
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著者は司法試験界で「カリスマ塾長」と知られる人です。著者自身司法試験に合格し弁護士をしていましたが、ふとしたきっかけで司法試験受験のための学校を設立することになり、今に至っています。
この本は単なる試験に合格するための方法論を述べたものではありません。勉強を通じて、人生を豊かにするための方法論を著者が体験した、多くの具体例を引いて「講義」しています。
私はついこの辺でいいだろうと、手を抜いてしまうことがあります。妥協してしまうのです。ですから次の言葉は耳の痛いことでした。
私が仕事をしていく上で大切なことと考えていることは3Kです。3Kは危険・汚い・きつい、ではありません。危機感・緊張感・謙虚さの3Kです。
最後に「メモすることの重要性」について書かれている個所がありますのでご覧ください。
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『トラ・トラ・ライオン!』 サミュエル・ライダー マガジンハウス 2003/10/03 初版 |
前著『ライオンは眠れない』(実業之日本社)の続編です。実は、『ライオンは眠れない』はまだ読んでいません。が、『トラ・トラ・ライオン!』を出版社のご担当の方からご紹介を受け、この本が「読んで面白く、示唆に富んだ内容」であることを知り、前著も読んでみたくなりました。
前作と今回のテーマの違いについて、著者は次ぎのように述べています。
日本回復の「秘策」が述べられています。どれもが実現性のある具体策ですので、非常に参考になると思います。いずれ近いうちに書評を掲載しますので、詳細についてはそちらをご参照ください。 一つだけ興味深い事柄をご紹介しましょう。来年(2004年)7月、新札が発行されます。千円札、五千円札、一万円札の3種類です。絵柄は、野口英世、樋口一葉、福沢諭吉です。 お気づきのように福沢諭吉は現在でも一万円札に使われています。しかし、なぜまた福沢諭吉が採用されたのでしょう?その「謎解き」が書かれています。
その謎については本著をご参照ください。そして、これらの新札発行を機に、
「おわりに」で書かれていることに、私もまったく同感です。
■書評を掲載しました。『トラ・トラ・ライオン!』(12/27/2003 Sat) |
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『ユダヤ人大富豪の教え』 本田 健 大和書房 2003/07/10 初版 |
この本は、著者の言葉によれば著者が「20歳の青年の時にアメリカの老大富豪と出会い運命を変えた」できごとを描いたものです。 副題にある「幸せな金持ちになる17の秘訣」が青年と老大富豪との会話形式で述べられています。
そのユダヤ人老大富豪ゲラー氏は実在の人物だそうです。著者はその大富豪の教えを忠実に守り、30代にして
この本を読み始めた頃、私は精神的に落ち込んでいました。しかし、家族に精神的に支えられるとともに、この本によって大きく励まされました。 「この本との出会いが私の運命を変える」かもしれないエネルギーを感じ取ることができました。めったにこうした本に出会えることはありません。この本は精神論を述べただけの本ではありません。「幸せになるための実践の本」です。ゲラー氏の一つひとつの言葉には珠玉の知恵がちりばめられています。
そのいくつかをご紹介しましょう。
いかがでしたでしょうか?そんなことは理想にすぎないと考えることもできます。しかし、それでは何も変わりません。 自分の人生を振り返って見ますと、他人から評価されたいという意識が常にあり、正当に評価されないと不満を募らすことが多かったなと思うことがしばしばあります。その一方で、自分の好きなことなら徹夜も辞さないということも何度も経験しました。そういう意味で共感できることが多く、48歳にして人生を変えることになるかもしれないほどの衝撃を受けた本です。 この本は人それぞれの読み方ができる本ですが、一つだけ共通することがあります。メンター(人生の師)に出会えるかどうかで、その人の人生は実りあるものになるかならないかが決まるかもしれないという点です。 この本によって実に多くのことを考えさせられました。この本を読めば、あなたもきっと多くのことを考える機会が得られると思います。 著者のホームページをご覧ください。お金に関するいろいろな情報を公開しています。
本田 健の幸せな小金持ちになるホームページ |
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『経営は「実行」』 ラリー・ボシディ ラム・チャラン チャールズ・バーク 日本経済新聞社 2003/02/12 初版 |
タイトルを見て、当たり前のことではないかと早合点しないでください。タイトルにある「実行(Execution)」の意味が通常の意味と異なっています。
巻頭には「実行」の定義が8つ掲載されています。そのうちのいくつかをご紹介します。すぐにその違いにお気づきになることでしょう。
著者の一人である、ラリー・ボシディ(以下、ボシディ)は元ハネウェル・インターナショナル会長兼CEOで、危機に陥ったハネウェルを復活させた立役者です。34年間GEに勤務し、いくつかの会社の経営者として実力を発揮しました。いわば、ボシディが「実行」してきたことを披瀝した本といえます。
共著者のラム・チャラン(以下、チャラン)は、
実例が豊富で、「実行」できること、「実行」すべきことが具体的に述べられています。 ボシディが述べたことを、チャランがさらに掘り下げて解説したり、補足説明しています。そのことによって、内容が理解しやすくなっています。 この本は、経営幹部の方はもちろん、一般社員の方や学生の方、あるいはご主人が企業のなかでどのようなことを「実行」すべきか関心をお持ちの主婦の方々にも読んでいただきたいと思います。 いずれ書評を掲載しますので、ぜひそれまでに手にとってお読みください。「本当に役に立つ」ビジネス書です。 ■書評を掲載しました。こちらをご覧下さい。(04/27/2003) |
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『メガバンク危機とIMF経済政策』 白井早由里 角川書店 2002/12/20 初版 |
来年(2003年)の日本はどうなるのか? これは日本人ならだれもが関心のあるテーマでしょう。 このテーマを「メガバンク危機とIMF経済政策」というタイトルで論述したのが本書です。(12/24/2002) 実は、この本を知ることになったきっかけは、当サイトのトップページにリンクしている BusinessWeek の日本関連の記事を見たことにあります。 その記事はこちらをご覧ください。
著者はIMFの前エコノミストで、現在は慶応義塾大学総合政策学部助教授です。
しかし、不良債権問題は円高ドル安による景気低迷と株価下落の問題とともに国内外で「日本の問題」として頻繁に取り上げられています。こうした状況の下で、IMFのコントロール下に置かれるという最悪の選択をしながら、“V字回復”した韓国の実例を見ますと参考にすることも必要になってくることでしょう。 詳細につきましては読み終わり次第、「書評のコーナー」で取り上げます。 この本は、このコーナーでご紹介した藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義と読み比べていただきたいと思います。 一方はIMFという経済政策を担当する組織に所属していた学者の手による分析レポートで、他方は元外銀東京支店長で、毎日外為売買の真剣勝負を行なってきた、本人いわく「一生涯ディーラー」による実践金融マーケット集中講義録です。 2003年を読み解くためにも、どちらの本もきわめて参考になると思います。どちらも“お勧め”です。 ■ 書評を掲載しました。こちらをご覧下さい。(04/10/2003) |
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『藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』 藤巻健史 光文社 2002/09/27 初版 |
“伝説のディーラー”藤巻健史の新刊のご紹介です。書評は近日中に掲載しますので、このコーナーでは簡単に内容をご紹介するに留めます。(12/20/2002) 著者の「リスク時代の『資産倍増』勉強法」(講談社)の書評を掲載しましたが、お読みいただけましたでしょうか? 内容に富んだ書物ですので、書店でぜひお手にとってご覧ください。 今まで「外資の常識」や「1ドル200円で日本経済の夜は明ける」をご紹介しましたが、本書はこれらとは異なります。
本書は、著者のホームページ「プロパガンダ」に会員登録済の社会人1、2年生を対象に15名を選抜し
金融の初歩的な問題から専門的な問題に至るまで一方的な講義ではなく、質疑応答により一緒に考えるという形態をとっています。
著者が読者対象として以下の方々を想定しています。網羅されている言ってもよいでしょう。
上巻は「為替と金利はなぜ、いつ動くか」編で、下巻は「現場で使えるデリバティブ、スワップ」編となっています。 私は経理担当者として、為替と金利の変動には常に着目しています。 当社は洋書輸入業者ですからドル/円、ユーロ/円の動向から目が離せません。アメリカがいつイラク攻撃を開始するのか重大な関心を寄せています。こうした国際問題や世界のリーダーであるアメリカの景気の見通しなどには常に関心をもっています。 他のコーナーや書評でも書きましたが、テレビ東京系の「モーニングサテライト」やこのサイトの最上部にリンクしているNew York timesやWashingtonpostあるいはThe Economistなどの新聞のオンラインニュースやBusinessWeekやFortuneあるいはForbesなどの雑誌のオンライン記事にざっと眼を通すことが早朝の日課になっています。 あなたもご活用ください。 こうした出来事になぜ注目するかと言われれば、次のように答えます。「イラク問題ひとつをとっても、その動向によってドル/円相場が乱高下することが予想されるからです」と。 為替相場は世界で1日に1兆ドル(120兆円)の取引がされているそうですから、為替ディーラー(インターバンクディーラー)の売買によって為替は大きく変動します。また、ニューヨークダウが上昇すれば(下降すれば)、ドルが買われ(売られ)ドル高円安(円高ドル安)になります。 こうした為替相場で「東京市場にフジマキあり」と言われた著者が生涯一ディーラーとして今も実践していることを読者に公開し、読者の「役に立つ」情報を提供し続けています。 2002年12月20日現在、読んでいる最中ですので読み終わり次第書評のコーナーに掲載いたします。 ぜひ、あなたもお読みになってください。 ■書評を掲載しました。 藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義(2003/01/19)。 ■書評を掲載しました。 藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義(01/26/2003)。 |
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『ジャパニーズ・ドリーマーズ』 米倉誠一郎 PHP研究所 2002/09/27初版 |
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『だれが「本」を殺すのか』 佐野眞一 プレジデント社 2001/02/15初版 |
現在、1日当たり180点の本が出版されているそうです。そうした中で、読者が「本当に読みたい本」が果たして書店に届いているのだろうか、実は多くの本が人の目に触れずに「殺されている」(廃棄や絶版にされている)のではないか、という観点から問題の本質に鋭く切り込んでいます。 著者はダイエー中内前会長を中心に描いた、「カリスマ 中内功とダイエーの『戦後』」(1998/07/10初版)でダイエーの栄枯盛衰を活写しています。 初出は「日経ビジネス」で、長期連載されるはずでしたが、何らかの理由で連載中止を余儀なくされました。連載が中止されてから数カ月後、日経BP社から1冊の本としてこの世に出ました。 連載中、ここまで書いて大丈夫なのだろうかと思ったことが度々ありました。実際、ダイエー側から名誉毀損で裁判が起こされました。 ■書評を掲載しました。こちらをご覧下さい。(11/11/2001) |
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『だれが「本」を殺すのか』の詳細については、
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『ホームページにオフィスを作る』 野口悠紀雄 光文社 2001/11/25初版 |
ホームページは「自分のために作る」という発想で書かれた本です。 私が現在のホームページを立ち上げた時から考えていたことに共通する点が多くありました。また更新時に「自分のホームページの目的は何なのか」を再確認するためにも、この本に出会えたことは有意義でした。 また、「こうした使い方もある」という具体例が豊富に紹介されています。あなたがホームページを開設したり、お持ちのホームページの使い勝手をいっそう向上させる際に、多くのヒントが得られると思います。 ■書評を掲載しました。 こちらをご参照ください。(11/19/2002) |
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