| No.086 | ★★☆ | 2001/12/16 Tue |
ANJOのしくみ 安生浩太郎 レゾナンス 2000/08/10 |
会計と教育はビジネスのインフラだCPA(Certified Public Accountant=米国公認会計士)については、名称は聞いたことはありましたが詳しくはしりませんでした。ANJOについてもCPAとの関連で名前だけは知っていました。ANJOはCPA取得のための学校です。ANJOは前回取り上げた「サラリーマン リカバリー」(大前研一 小学館)の中で、簡単な紹介がなされていました。 【CPAとは】 <米国公認会計士(CPA)とは、英文会計の知識を活かして、会計・税務・経営に関するサービスを企業などに提供するスペシャリストのことです> 日本国内の公認会計士との違いは、国際会計基準(IAS)に則った会計のスペシャリストであることです。言い換えれば世界で通用する資格といえます。 【CPAの業務内容】 下記のように多岐にわたっています。 ●「監査業務」(Auditing) ●「国際ビジネスコンサルティング業務」(International Business Consulting) ●「国際税務コンサルティング業務」(International Tax Consulting) ●「M&A業務」(Merger & Acquisition) ●「内部監査人」(Internal Auditor) ●「金融機関で働く」(Financial institution) ●「ベンチャーキャピタリスト」(Venture Capitalist) ●「海外勤務」(Working Overseas) ●「ファイナンシャルプランナー」(Financial Planner) ●「英文経理」(Accountant) ●「アナリスト」(Analyst) ●「会計システム構築」(Accounting System) ●「IR」(Investor Relations) 日本で言えば、税理士、公認会計士、アナリスト、ベンチャーキャピタリスト、ファイナンシャルプランナー、システムエンジニア、コンサルタント等を合わせた業務となるでしょうか。 この本の中で、繰り返し書かれている言葉があります。それは、 <「会計はビジネスの基本言語」>です。これがこの本のキーワードです。会計は「帳簿つけ」だけではないということを知っていただくために、経営者にも一読していただきたい本です。 |
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