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日本の株式市場は、イラク情勢の緊迫化と北朝鮮によるミサイル試射の可能性を巡って、大きく下落しました(2003/03/07)。 TOPIX(東証株価指数)は20年前(1983/03/15)の水準まで下落し、796.17と800の大台を割り込みました。 一方、日経平均株価はバブル後の安値を更新し、終値は8144.12円でした。 日本経済の先行き不透明感がますます増加するにつれ、個人投資家の株式投資意欲が減退していく様子を見ているのはつらいものがあります。 こうした現状を踏まえ、投資の原点に帰り、短期投資ではなく長期投資をすることを心掛けたいと思います。 そうした意味で、プロのファンドマネジャーの大竹愼一氏の著書や億万長者の投資家ウォーレン・バフェット氏に関する書物は、私たちに自信を与えてくれます。 大竹愼一氏の『あなたが株で勝つための株式投資100の答え』(フォレスト出版)を再読し、株式投資の「基本の大切さ」を再確認する機会を得ました。 これを機に、投資に関連する基本的な用語を勉強し直したいと思い、このページを作成しました。 自分が、用語の意味が十分に理解できていない個所を再確認するために活用したいと思っています。 さらに、あなたのお役に立つ情報を提供したいという意図もあります。 これらの趣旨をご理解いただけることを願っています。(2003/03/09 Sun) TOPIX(東証株価指数) TOPIX(Tokyo Stock Price Indexの略)ともいう。 東証市場第一部全銘柄の時価総額が、基準時の時価総額に比較してどのくらい増えたか減ったか、ということを通じて市場全体の株価の動きを表すものです。言いかえれば、株式市場全体の資産価値の変化を通じて、株価の変動をみようとするものです。 TOPIXの算出方法は、基準時を昭和43年(1968年)1月4日(終値)に置き、その日の時価総額を100として、その後の時価総額を指数化したものです。 (計算式) 比較時時価総額(円)/基準時価総額(円)×100 (東京証券取引所の「証券用語」欄から) |
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