第6話 『僕らはゲームをしてるんじゃない』

 

6話スタート。死ぬ思いで取ってきたスイカが無くなり、また取りに行かなければならない。とはいえあんな危険な目に遭わせるわけにはいかないので、別の場所から探すことに。その別の場所とは森のもっと奥。みんなも乗り気、ただ一人を除いて。その人物は...
「頑張れよ、宜しく頼むぜ。」《ハワード》
そう、ハワードです。そんなハワードに対して
「お前も行けよ!」《チャコ》 ←このチャコの言い方面白い
「なにー。」《ハワード》
恐いから行きたくないのは分かるけど、シャアラもその気になったんだから頑張りなさい。(それともめんどくさいだけかな?)
ここでまたもや班分けして食糧&水集め。
ハワメノ&ルナで水を探しに。ハワードはメノリとは行きたくない様子。ベルを薦めるもベルシャは火起こしをすることに。そして頭脳派コンビで食糧探し。メノリはカオルに同行することを指示するが
「ああ、要らん要らん。うちとシンゴの頭脳があれば十分や。」《チャコ》
「俺は魚を捕ってくる。」《カオル》
「単独行動は禁物だ、カオル。一緒に行ってくれ。」《メノリ》
「サボる気だったんだろ?甘いぜ。」《ハワード》
「・・・・・・」《カオル》
ボロクソに言われるカオル。ハワードが喋ってる時のベルの顔までカオルをあざ笑ってるように見えるのは私の気のせいでしょうか?
結局カオルも頭脳派コンビに同行することに。それにしてもバランスのとれた班だ。
ハワードの監視役と適切な指示を出す役を兼ねるメノリに、戦闘力があり、メノリに勝るとも劣らない判断を下すルナをサポートに加えた第1グループ。(ルナは漂流者達のなかで3番目の実力者だと思う。)
危険な場面はないであろう火起こし役にシャアラを加えた第2グループ。
戦闘力は皆無の頭脳派コンビに戦闘力MAXのカオルを入れた第3グループ。(....いや、ごめんなさい。チャコには泣く子も黙るハイパーセラミック爪があったんだっけ...)
早速食糧探しに。さすがの頭脳派コンビも野生の島では形無し。カオルは十分すぎるほど環境に順応し、早くも果物を得る。
第1グループはハワードの投げた棒が草むらに入り、なんか生き物の気配が。どうせ大トカゲだろう、と思ってたら...あ、違った。トビハネか。トビハネが逃げた後にメノリが放った言葉は
「ルナっ、追え!食糧だ!」《メノリ》
『小動物=食糧』という判断を下すメノリ。やっぱ偉いよメノリは。そして3人はトビハネを追いかけます。
ホントに自然に出来たのか?と疑いたくなるようなやぶの道を通ってルナとメノリはトビハネを追いかけ中。足手まといのハワードのせいを気遣ったので結局逃げられる。ところが、やぶからぼうにやぶからトビハネが出たのを運良く見つけるハワード。一度は捕まえるが強力なしっぽアタックでやっぱり逃げられる。
逃げるトビハネ、その前に広がるのは危険な雰囲気を醸し出す岩場。トビハネは不安ながらも逃げるためそこに入ります。そして追いついた3人が見たものは...骨。は放っといて次に見たものは....トビハネを喰ってる大トカゲ。(このシーン残酷。本気でビビった。)  「ケモノに気づかれたら相手の目を見ながら後退する」ということを実践し逃げようとする3人。でもこういう展開になると必ず1人、怖がって足をひっぱるヤツがいる。今回はハワードがその役。大トカゲに襲われそうになるがルナのおかげで助かる。
この間第2、第3グループも色々ドラマがあるけど....書くのはやめとこう。
そして後半へ。

後半、始まって早々頭脳派コンビの愚痴を聞くはめに。魚を捕ることに非協力的なチャコ。シンゴのとっても分かりやすい説明も燃料切れのロボットには通じない。そして何者かの足跡を発見し一目散に逃げるシンチャコ。
次に第2グループにスポットが当てられる。石が悪かったせいで棒回しで火付けに挑戦するベル。でも上手くいかないのでシャアラが別の石を捜しに出かける。次に映ったのが石を打ち合ってるカオル。(この時、カオルがベルのために良い石を探してくれてるのかと思った) ぴったりの石を見付けてカオル微笑む。
場面は変わって第1グループ。フェアリーレイクにたどり着き、一息ついたところに大トカゲ乱入。時間稼ぎのため、果物を大トカゲの口にダイレクトに投げ込むメノリ。ハワードに文句を言われるがその文句を一蹴。(せっかく大トカゲが怯んだのに止まって話してちゃ意味無いと思うんだけど....) 大いなる木に逃げ込む3人。最初は大トカゲは届かなかったがハワードに挑発され届くことに成功。ついでにハワードを引きずり落とすことにも成功。
命の危機にさらされたハワードを救ったのはパグゥ。大トカゲを追い払ったパグゥだが、今度はハワードに追い払われる。
次に第2グループ。シャアラは無理をしてるベルをやめさせようと説得するが、ベルは
「オレはどれだけ頑張ったかのゲームをしてるんじゃない。〜〜〜そうなったらオレがどれだけ頑張ったかな  んて問題じゃない。」《ベル》
要約すると『結果の伴わない努力なんてただの無駄』。まさに今の競争社会を象徴してる言葉だ。さすが教育TV。
最後は第1グループ。道が分からないので高い所で位置を確認して帰ることを提案するメノリ。加えて、これから辿る道の厳しさを2人に再確認させ、山へ向かう。
ここで6話終了。