イタリア生まれ(富山育ち)の女神降臨

 

2002.04.14

待ちに待った納車の日、町田からバスに乗ってミラノオートへお迎えに上がる。当日たまたま同じ色のスーパーが入庫していて、2台同じ色のスーパーが並んで停まっている光景を見て意味もなくうれしくなる。

早速安藤さんから始動についての簡単なレクチャーを受けてすぐに乗り出し。もう少しあれこれ注意事項があるのかと思いきや、あっけなく「ほいっ」と棒切れでも渡されるかのようだった。曰く、2〜3買いポンピングしてからセルを回し、1500回転位をキープして、そのままの踏力で回転があがってくればOK。

(じゃ早速、と思って運転席に乗り、1速に入ってるのに気がつかずセルを回してフェンスに突っ込みそうになったのはナイショである)

とりあえず(その一部始終を見てしまった)妻を助手席に乗せ、うちまでのショートドライブ。アイドリングも吹けあがりも快調で、ヒジョーにご機嫌である。

(その後、久々のMTとキャブレーター独特のボコつきゆえ坂道発進でエンストし、少々パニクったのもナイショである)

あたりまえだが、こんな車に乗っていると周りの視線を浴び(ているような気がし)て、自意識過剰気味になる。ちょうど運悪く通り道に妻の会社時代の先輩の家があり、馬鹿夫婦そろって見せびらかしにいくことにした。先輩はお子さんとご在宅中で、しっかり我々の自慢光線の餌食となってくださったのであった。感謝というか陳謝というか・・・

その先輩も物好きなのか、「うちのダンナに見せたら喜ぶから見せてきな」と仕事中のご主人に電話までしてしまうという予想外の展開。
(でもしっかり見せびらかしにいきました、ゴメンナサイ)

とりあえず、そんなこんなで納車当日は無事帰還。納車祝いの祝杯をあげたのでありました。

翌日、調子に乗って、実家に顔見世興行にいったのはいうまでもない。

 

 

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