夢の扉(パンドラの箱)

一年経って、どうにも錆がひどくなってきました。

2002-1102-1133.jpg (5704 バイト)2002-1102-1134.jpg (5907 バイト)

 

運転席側のウェザーストリップは、取り付け部分のモールが朽ちて外れてしまい、だらしなく外側にべろーんと垂れ下がっています。後部座席に至っては、ドアの開け閉めで「バラバラッ」という音とともに錆をぶちまける始末。

これじゃいかん!と一念発起し、鈑金したらどれくらいカネと時間がかかるだろうかということで、町田の安野鈑金さんに相談しました。

ドアについては

@鉄板で切り貼りする
A補修用パーツを入手する
Bドアそのものを調達する

の三択になりそうです。やりかたで工賃は大きく変動するようです。

サイドシルは、工賃だけなら15万くらい、プラス部品代とのことです。
ワンオフでジュリアクーペのサイドシルを作成されたこともあるようですが、個人輸入でパーツを購入したほうが安いよ、とアドバイスされました。

安野さんのいいところは、複数の選択肢を提示していただけることと、安くあげるための工夫をざっくばらんにできるところだと感じました。

当然カネと時間をかければ完璧なものができますが、安くあげればその分こういうデメリットがありますよ、でもそんなにいっぺんにやらなくても、ぼちぼちこういう順番でやったらどうですか?というお話が肩肘張らずにできる、いい雰囲気をお持ちだと思います。

お客さん同士の仲もよさげなのもうなづけます。ワタクシが掲示板に書き込みしたら早速にアドバイスをいただいたりして、しかもそれが押し付けがましくなく、さらっとした自然体であるところからも伺えます。

ということで、どんな方法でいくか、パーツの入手状況とあわせて今後の方向性を見出していこうと思います。

中古のドアでもあれば簡単なのでしょうが、なかなか入手が困難でしょうね。ということでBは望み薄でしょうか。

アウトパルコの谷中さんのスーパーは、鉄で作り直しても構造上錆びるのは避けられないということでドアの下部分をアルミで作り直しているそうですし、純正にこだわるかどうかというところもひとつポイントだと思います。

 

とはいえ、まずは短期的な対策をしないと事態をさらに悪化させることになってしまいます。

先立つものをなるべく抑え、それなりの効果をだすためにどうしたらいいかと考えた結果、まず当面は錆を落とし、POR-15で処理をすることによって錆の侵攻を抑制することにしました。恒久的な対策は近い将来に(何時だ?)、フルレストアするタイミングで行い、まずは錆の仲に水分が溜まってさらに錆びるという悪循環を断ち切る方針に決定しました。

 

 

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