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ボンネットワイヤーの交換
ある朝、エンジンルームをのぞこうとボンネットオープナーをひいたとたん、 「ブチッ!」 という音とともに急に手元が軽くなった。瞬間、「あー、切れちまった。どうしよう」と血の気がひくが、どこが切れたかを落ち着いて調べることにした。 幸いオープナーの出口のところで切れていたので、ラジオペンチで引っ張れば開けられるかなと思い、挑戦してみた。 やったことのある方は十分ご承知かと思うが、ダッシュの下のもぐりこみ作業をするのは相当にアクロバティックな態勢を強いられる。シートを一番後ろに下げてスペースを確保するとともにサイドステップに背中もしくは腰が当たるようにし、頭をダッシュの下に来るように調整する。頭を支点にしたブリッジの態勢、といえばいいだろうか。こんな状態で作業するものだからすぐに疲れたりあちこち痛くなったりして遅々として作業が進まない。 やっとラジオペンチで切れたワイヤーの端をつまむことに成功したが、引っ張るとすぺってつかめなくなってしまい、ボンネットを開けることができなかった。 これは困ったと思いネットで検索したところ、まどかほーむぺーじにちょうどよい記事を発見!なるほど、フロントグリルを外せばとりあえずボンネットは開けられることがわかり一安心。ワイヤーも汎用品でよさそうだし、東急ハンズ町田店にて自転車用のワイヤー(太いやつ)を購入。 フロントグリルを外し、ボンネットを開けてみると、ボンネット側でワイヤーをループさせて、端っこが室内に行く仕組みになっていることが理解できた。とりあえず旧いケーブルを撤去し、ワイヤーの長さ調節するパーツを新しいワイヤーに取り付けてから、グリスを塗りつつ新しいワイヤーを通していく。室内側に届いたのを確認し、とりあえず手で引っ張ってみて開くことを確認。時間がないのでオープナー側の取付は後日とした。 後日、オープナー側の取付ボルトを緩めてワイヤーを取付けてみるが、手持ちのラチェット式では裏側の10mmのナットがおさえられず、取付に非常に苦慮した。結局10mmのメガネを調達し(実家から)無事完了したのでありました。 今回の費用 ワイヤー ¥500−
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